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新型コロナに関する陛下のご発言

コロナについて私はイボナメクジほど興味は持てないので、日々淡々と過ごしているのですが、それでもやはりイボナメクジの主張にはいたるところにインチキがあり、それを丸ごと信じている読者がいることも含めて危険であり、油断ならないと思ってウォッチしています。
コロナについては、ずっブロさんや他の方が細かいところを指摘してくれていますが、イボは自分の主張が一貫して正しいという嘘を吐き続け、シンパはそれを額面通りに受け取って、「イボ先生が主張されていた通りになった」と勝利宣言をしています。

岡田晴恵は「流行らなかった分、秋冬の被害は莫大に多いわけですから」と予言していた。「2週間後は東京もニューヨークのように地獄になる」という予言は外れたのだが、またしてもノストラ岡田ムスの大予言だ。
科学者がまだ新コロの正体を完全に把握できていない以上、どうしても「予言」は必要になる。当たらなかったら信用を失う。

専門家が最悪の事態を想定して警告を発することの何がいけないのか分かりませんが、イボナメクジはそれを「予言」と呼び、門外漢のインチキ占い師が逆張りの「予言」をしてみせています。
門外漢の「予言」など社会的にまったく不要なものであり、むしろ人心を惑わす害悪でしかありません。
イボナメクジが「コロナなど恐るるに足らず」などと「予言」することに何の意味もありません。
単に注目されている事柄を話題にした便乗商法でしかないでしょう。
実際に大慌てでコロナについて本を出すとはしゃいでいます。

テレビは言いっぱなしでいいが、書籍はそうはいかない。責任感の大きさが全く違うのだ。》とイボナメクジは言いますが、テレビだろうが雑誌だろうがデマを流して言いっぱなしで許されるわけがありません。
デマを流した人間にはきっちりと責任をとらせる必要があります。
それはネットの生放送やブログ記事とて同じです。

ところで、イボナメクジはどんなにデマを流してもまったく責任を取ろうとしないのは、さすがはインチキ占い師なだけはあります。
そういえば思い出しましたが、イボナメクジは『戦争論2』の記述のなかで真珠湾攻撃に関する陰謀論を得意げに描いていましたが、それがまったくの虚偽であることが証明されるや描き直しを余儀なくされていましたね。
しかし、間違った記述があるものを回収するわけでもなく、増刷されたものも特に改訂版とアナウンスもしていませんでしたので、その事実について私は長らく知りませんでした。
もしかしたら、初版しか読んでいない読者は未だにあの陰謀論を信じているのかもしれませんが、イボナメクジはその責任を取ることはありません。
こそっと描き直したのだから、あとは知らないと済ませるつもりなのでしょう。
イボは書籍の責任感は重いかのように言いますが、このエピソードを知ると、どこが重いのか疑問に思います。

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イボナメクジは「公も狂う時がある」と、何を今更なことを凄い発見でもあるかのように仰々しく書いていますが、確かイボによると日本にとっての公とは天皇のことなのではなかったでしたっけ?
では、今上陛下はコロナについて、どのようなメッセージを発しているのか宮内庁ホームページを開いてみましょう。

現在、世界各地で新型コロナウイルスが猛威をふるっています。我が国でも人々の努力と協力により爆発的な感染がなんとか抑えられてきました
この度の感染症の拡大は人類にとって大きな試練であり、我が国でも数多くの命が危険にさらされたり、多くの人々が様々な困難に直面したりしていることを深く案じています。今後、私たち皆がなお一層心を一つにして力を合わせながら、この感染症を抑え込み、現在の難しい状況を乗り越えていくことを心から願っています。》(2020年4月10日)

最近では、これまでの医療従事者の皆さんの献身的なご尽力と国民の協力により、国内の一定の地域で事態の改善が認められています。
これからも私たち皆がこの感染症の克服に向けて、心を一つにして力を合せ困難な状況を乗り越えていくことが大切だと思います。》(2020年5月20日)

あらまあ、イボナメクジは陛下のこのご発言について、「なんということだ! 公が狂ってしまわれている! 珍コロなんぞを恐れて、雑魚ウイルスを抑え込むなどと叫んでおられる。これはプライベートな訴えだ。公の存在が珍コロごときにビビって私ごとを発言している!」と非難する気なのでしょう。
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仮に、その非難が的外れであっても特に責任を取るわけでもないのでしょうから、インチキ占い師は気楽な稼業ときたもんだというやつですね。

さて、そんなインチキ占い師にべったりくっついて、いっぱしのライターを気取っているエキノコックス師範も酷い内容のブログを次々とあげていて、ツッコミを入れる暇も与えてくれません。

犬や猫も若干ながら感染例があったと言いますし、全犬、全猫も検査して、感染している犬猫と感染していない犬猫に分けなければならない。それとも、「すべて殺処分」とでも言いますか?

なにが「21世紀型の感染症対策」なんでしょうね。野蛮としか思えません。驕り高ぶりの度が過ぎますよね。

なかでもこのブログは本当に適当で唖然とします。
岡田晴恵教授は犬や猫を殺処分せよなどと言ったのでしょうか?
言ってもいないことで野蛮だの驕り高ぶりなどと批判しているのですから酷い話です。
驕り高ぶっているのはどちらの方でしょうか?
また、エキノコックスは豚コレラの対策で豚を殺処分していることについても「野蛮としか思えません」とアニマルライツな動物愛護の精神を発揮してきたのでしょうか?
まさか、「コロナは豚コレラと違い、雑魚ウイルス(弱毒性)だから、そもそもそんな処置はしなくていいのだ。これでいいのだ。」と言うつもりでしょうか?
ならば玉川や岡田への批判自体が無効化し、ただの言いがかりに過ぎないことを告白することになりますし、去年流行した豚コレラは実は弱毒性であったこともお知らせしておきます。

今回のウイルスは、毒性が弱く、一見しただけでは、感染を気づきにくいタイプです。豚がバタバタと死んでいけば、事の重大さにすぐに気がつくのでしょうが、今回は感染しても比較的元気だったと言います。
しかし毒性が弱くても、感染する力は強く、感染した豚はウイルスを吐き出し続けます。気がついたときには広範囲に広がっていました。

ウイルスは強毒性だけを警戒し、弱毒性(雑魚ウイルス)
なら安心という話ではないようですよ。
弱毒性であるがゆえに広範囲に広がってしまい、被害者を生み出してしまう可能性があるから、天皇陛下をはじめ多くの国民が「困難な状況」と認識しているのでしょう。

それをひたすら逆張りして、まるで陛下をはじめとした国民の多くが発狂しているなどと言うイボナメクジの愚かさたるや言葉を失いますね。

イボナメクジはよく「逆賊」などという強い言葉を使いますが、今回の件はそれに当てはまらないのでしょうか?
まさか、自分には陛下に諫言する資格があるとでも思っているのでしょうか?

私は天皇主義者ではありませんので、イボナメクジが皇族に対して失礼な態度をとっていても特に何も思いませんが、しかし自らを尊皇派と称している奴がひたすら天皇陛下のご発言を蔑ろにするのはどうなんでしょうか。

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この記事へのコメント

  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでました

    https://www.gosen-dojo.com/blog/26641/
    https://www.gosen-dojo.com/blog/26650/
    小林先生はダンマリで相変わらずのモーニングショー糾弾、木蘭さんはさらなる豪弁ですか。あきれますね。先程、グラフのことを訂正しましたが、この調子を見るとやはりわざわざ100万人辺りの感染者数のグラフにしたのは日本のグラフはそのように小細工しないと全然違うことがバレて一緒に表示できないからだろうと思うに至りました。
    良心を持って対応するのが嫌になります。

    木蘭さんの言っている記事を読みましたけど、これをそうとりますか。相変わらずの曲解ですね。
    https://www.telegraph.co.uk/news/2020/06/02/prof-lockdown-neil-ferguson-admits-sweden-used-science-uk-has/
    この記事はイギリスが強固な抑制策を採ったにも関わらず感染を抑え込むことも収束もできなかった国であることを前提に読むべきものです。その反省と今後の対策について考えようとしている記事です。
    イギリスはロックダウンまでしたのに、集団免疫策を採ったスウェーデンと感染状況があまり変わらなかったことに加えて、経済の落ち込みはイギリスが2%、スウェーデンが0.3%だったために、自分もスウェーデンの科学者も同じ科学に基づいたのに(おそらく集団免疫60%説。スウェーデンは60%になることをそのまま目指し、イギリスは免疫がない状態では多くの人命を失うと考え、ロックダウンした)全く違う政策を採り、でも結果が変わらなかったと言っているのです。この結果ならスウェーデンの方が正しい選択だったから興味深いというようなニュアンスです。
    決してスウェーデンを手放しで称賛しているわけでもスウェーデンが感染を抑制、収束できていると言っているわけでもありません。
    その証拠に
    I don't agree with it.
    と言っています。
    スウェーデンの死亡率が他のヨーロッパの国々のように低下していないことや、スウェーデンの実行再生産数が1、つまり感染が同水準で続いていることも言及しています。
    イギリスのロックダウンが効かなかった理由として、アジアを警戒していたら調査システムを整える前にイタリアやスペインから大量に感染者が入ってきてしまっていたと言っています。ロックダウンによる効果にも一応言及しつつ、しかし期待ほどの効果が出なかったと言っています。そして、ロックダウンは荒っぽい方法なので、次はもっと正確に感染制御できる方法を採りたいと言っているのです。
    そして、この記事の2日後にスウェーデンも考えを変えたわけです。
    2国の科学者が未知の中手探りで採った策について、反省を踏まえてより良い策を次は採ろうとしているというのに、変わらないこと素晴らしい原理主義の人たちの馬鹿馬鹿しさがどんどん浮き彫りになっていくようです。
    2020年06月04日 18:41
  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでました

    グラフに関しては、小林先生達が出したのは、1日ごとの感染者数を100万人あたりの感染者数に直したものであったようです。ですのでスケールを変えたというのは私の早とちりであったので、嘘で貶める気は毛頭ないので訂正いたします。(そもそも1日ずつの感染者を100万人辺りに変える必要があるのかとは思いますが。日本は相対的に感染が少ないことを示したかったのでしょう)
    ですが、集団免疫策のスウェーデンと、ヨーロッパの中でも特に収束のできていないイギリスとのみ比較し、スウェーデンが全く収束できていないことを隠し、全ての国でコロナは2週間ほど感染者数が増加したあと自然に収束するのが運命曲線だというデマを流したことは間違いありません。
    どれだけ豪弁しようと、スウェーデンの感染対策指導者自体が集団免疫策は多数の死者を出す政策であり、改善の必要があると考えを変えました。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-03/QBC86FDWLU6I01
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200604/k10012457261000.html
    小林先生はテグネル博士の姿勢に学ぶことはできるのでしょうか。
    2020年06月04日 11:53
  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでました

    https://www.gosen-dojo.com/blog/26609/
    https://www.gosen-dojo.com/blog/26612/
    自意識過剰かも知れませんが、私の指摘に対する反論のつもりの可能性があるので、書き込ませていただきます。

    <世論調査では国民は現政権(社会民主党)のコロナ対策を
    支持していて、支持率が上がっており
    私は集団免疫策をスウェーデン国民が支持しているかどうかは全く問題にしていません。「小林先生が集団免疫策を採ったスウェーデンの感染状況と何らかの対策を取った国との間で感染状況の違いがないというデマを流したこと」を問題にしています。「スウェーデンも日本などと同じように収束しているかのようにデマを流したこと」を問題にしています。
    再度、グラフのサイトを貼っておきます。
    https://g.co/kgs/xBaXBP
    https://www.news24.jp/sp/archives/corona_map/index.html

    <ストックホルムではもう集団免疫がほぼできているという
    ニュースを見たぞ。
    ニュースを見たと言うなら、そのソースはキチンと貼るべきというのはブログ主もいつも指摘していることです。
    おそらくこのあたりの記事のことでしょうか。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/886966f25ed5c8cc149ee064ea3edd42140e27ef
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c06f91854aee2f51fbd8d8830d297305177f561?page=6
    https://news.yahoo.co.jp/articles/93c64b2837160d2e99827fd628d0b1e10b8c6d69
    いつもの誤読、曲解でしょうか。
    4月中旬から下旬、確かにスウェーデン公衆衛生局テグネル博士は「ストックホルムで25%の集団免疫を獲得した。5月中には集団免疫を獲得できる」との見解を示しています。しかし、その根拠は「陽性率が35%から14%に減少したこと」などからの『推測』であり、調査結果ではないようです。そして「5月中に」というのはあくまでテグネル博士の『数理モデル』からの『予測』です。
    そして、指摘したようにその予測は外れており、スウェーデンの感染は収束していません。集団免疫を獲得したなら収束してくるはずがその兆候は見えていないのです。
    私に言わせれば、西浦教授の数理モデルも外れましたが、テグネル博士の数理モデルも外れています。
    現在スウェーデンの集団免疫率は7%台のようです。
    https://www.cnn.co.jp/world/35154212.html
    この記事だとテグネル博士の言うことも上の記事と違ってきている印象を持ちます。
    コロナウイルスはもともと獲得免疫を作りにくい性質も持っているようですし、コロナでも種類によって免疫がどう反応するかはちがうわけです。
    大阪大学免疫学フロンティアセンターの「集団免疫60%獲得はできない」という見解を示しておきます。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200516-00178807/

    <もうとっくの昔にピークアウトしてるんだから。
    これもお得意の論点ずらしでしょうか?
    私は収束を問題にしています。小林先生はスウェーデンも日本と同様の収束を見せているとそれがコロナの運命、性質だと言ったのです。
    確かにピークアウトが「1日の感染者数の増大が止まった」という意味では、それは止まっています。しかし、スウェーデンはその最大になった感染者数のままあまり変わらずずっと何週間も感染が続いています。収束に向け減少しているとはグラフからは読み取れません。これのどこが「どの国も同じ」「日本と同じ」なのでしょうか。

    プラス、私は示されていたグラフに『非常に意図的な操作』を見ています。
    日本とスウェーデンの記録した1日の最大感染者数は700超と実はあまり変わりません。なのになぜ、日本のグラフだけあんなにほとんど見えないような小さなスケールで表示したのですか?同じスケールで表示すべきです。「日本はこんなにちっさい」と何度も言っていましたね。それは明らかな印象操作です。日本のグラフを同じスケールで表示したら、スウェーデンと全く違うことがバレるからでしょう。
    1日の最大感染者数が4000超の対策に失敗し収束できていないイギリスと700超の集団免疫策を採るスウェーデンを同じスケールで表示して違いがほとんどないかように見せかけ、スウェーデンと同じく最大700超のキチンと収束した日本のグラフはほとんど見えないようなスケールで表示する。
    はっきり言ってとんでもないペテンです。自分の説を通すためにここまで狡辛い小細工をやりますか。恥という言葉を知ってほしいと思います。

    2020年06月02日 00:07
  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでました

    https://www.gosen-dojo.com/blog/26584/
    <専門家と漫画家の分析・見解なら、人々は専門家を信じるのかもしれないが、権威主義者はわしの意見を聞かなくていい。どっかに去れ!

    小林先生、随分苛ついていますね。昨日また私が図星をついてしまったから悲しくなっちゃったんですか?というのは自意識過剰で承認欲求に狂っているからでしょうか?漫画家だから信じないなんて思っていないですけどね。分析になっていないし、まやかしがあるから指摘しているだけですけどね。

    「『4月1日が』感染ピークだった」ですか?昨日のおどれら正気かでも嬉々として言ってましたね。
    29日に専門家会議を見たとき、「きっと明日小林先生がそうデマを流すだろう」と予想していたので期待を裏切らないでくれて嬉しいです。4月1日限定ではなく「4月1日『頃』がピーク」と言い、資料p15にも書いてもあります。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00093.html
    私の指摘したとおりピークというのは「その日付頃」という意味で使用されているので捻じ曲げて、わしの言ったとおりだなんてしちゃだめですよ。
    しかし、4月7日にはすでに実行再生産数が1を切っていたというのは、小林先生の指摘が正しかったですね。おみそれしました。でも専門家会議は4月7日の緊急事態宣言に効果があったかは今後分析したいと言っていたので、その見解を待ちたいと思います。検証もせずにほら見ろ何の効果もなかったというのは無意味ですから。
    私があの会見で最も気になったのは、尾身さんがしきりに言ったある言葉なんですが、それはちょっと今は指摘せずにおきます。
    5月30日ののおどれら正気かのコロナ関係の発言ですが、経済は私も止めすぎだと思っているので置いておくとして、感染関係についてはやはり酷かったので指摘しておかずにいられませんね。
    デビッド教授という人の「コロナは2週間、指数関数的に感染拡大したあと頭打ちになり必ずその後収束するからロックダウンは不要」という説を紹介し、「すべての国で」そのようになっていると言い、スウェーデンとイギリスと日本の感染者数の推移のグラフを比較して、「集団免疫策を採ったスウェーデンもロックダウンしたイギリスも日本も同じ形だ。対策なんか取らなくたって一緒だった。集団免疫でいいというわしの主張をスウェーデンが証明してくれた」と言っていました(1:41〜)。判別しにくいグラフを使ったのはわざとですか?というのは置いておいて、私にはイギリスは少しずつ収束してきているように見えましたが、スウェーデンは収束しているように見えなかったので、自分で各国の感染者数の推移のグラフを探しました。
    https://g.co/kgs/8Zywzz
    このグラフですね。
    https://www.news24.jp/sp/archives/corona_map/index.html
    あとこれは、知りたい国の国別感染者マップの円に触れると感染、死者数の推移グラフが表示される便利なサイトです。
    これらでみると、スウェーデンは全く感染が鈍化しておらず収束の気配もありません。イギリスは少しずつ鈍化してきていますし、対策を採った北欧諸国やフランス、ドイツ、スペイン、イタリアははっきりと収束しています。これはむしろ「集団免疫策を採ったら感染は収束しない」ことを示していると私は思います。
    よくこれを正反対の主張に使用し、「コロナは2週間しかもたんのよ。何もしなくてもその後収束するのがコロナの運命曲線。コロナは弱い」などと言えるものです。対策が無意味だったと主張したいがために、対策がうまくいっていないイギリスとスウェーデンのグラフを対比させて違いがないかのように見せかけたように思えます。
    私には小林先生や木蘭さんこそ、最初に信じた説に合うデータだけを集めたり、信じたり、捻じ曲げたりしているように見えます。それこそが特定の専門家の意見を鵜呑みにする態度であり、真理を追求する者の態度ではないでしょう。
    日本がそうなったのは、専門家会議が推測していた緊急事態宣言前の3月下旬から3密やマスク手洗いなどを呼びかけていたことと宣言後人の移動が減ったためではないかという意見の方が可能性があると私は思います。

    あとインフルの死者数とだけ比べて、致死率や病態に絶対触れませんね。
    https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736%2820%2930937-5/fulltext#
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/052400312/?ST=m_news

    「日本では」安全という説も、東アジア全体が特に感染、死者が少ない傾向が出ていますし、紫外線で珍コロは死ぬという説も、今赤道付近の国々で感染拡大していたり、アメリカのように大して収束していない国もあることを思えば外れる可能性はありますよね。
    とにかく未知のものなのだから、予言して言い切ることないのにと思います。

    <知性ある者が聴けばすぐ分かると思うし<わしの支持者だけが理解してくれることで満足する。
    あれを聴いて鵜呑みにして異様なコメントを書いている支持者はヤバいと思いますが、もう彼らだけで満足なんですね。

    今回も吉田豪さんたちの批判をしていましたが、そんなに言いたいことがあるなら宣言した5月16日の放送で言わないと卑怯ですよ、とやっぱり思いました。
    2020年05月31日 14:07