伊藤詩織さんがはすみとしこを提訴した事がニュースになったことで、それに付随する形で以下の私のブログ記事のアクセス数も上がったわけです。
《イボナメクジは週刊SPA!3月17日号にて「伊藤詩織セカンドレイプの醜悪」と題したマンガを発表しました。
そのマンガで批判していることはすべてイボナメクジ自身に当てはまることであり、まさに「お前が言うか?」と問いたくなります。》
《イボナメクジによる性暴力の被害に遭われた壇ミッツさん(葉月蓮さん@hazuki_len)へセカンドレイプを未だに繰り返してるイボシンパにも責任を取らせるべきである筈なのに、イボナメクジは表向きはダンマリを決め込み、内向きには被害者への攻撃を賞賛しているのですから「ゲスの極み」です。》
《イボナメクジは自分の支持者が、壇ミッツさんが受けた被害について妄想でありデマカセであると書いたことに対して、ぬけぬけと「リアルで事実そのまんま」などと褒め、まるで被害をなかったことのように画策しているのですから断じて許してはなりません。》
イボスタッフのドロヘドロは、伊藤詩織さんの提訴についてブログで次のように書いています。
《全面的に応援します!! 公開の場で嬉々としてセカンドレイプをしていた、あの恥ずべき日本の汚物を、決して許してはいけません!》
《伊藤詩織さんの裁判を応援しよう! セカンドレイプ団は報いを受けよ!!》
イボナメクジは道場の参加女性に対して、山口敬之や岡田斗司夫や広河隆一や箕輪厚介や菅野完などがしてきた事と寸分違わぬ行為をし、更にイボナメクジの支持者はその事実を知るや、その女性へセカンドレイプを執拗に繰り返しているというのに、何を白々しく伊藤詩織さんの味方ヅラをしていやがるのでしょうか。
《氏がいつから私を性的搾取の対象として見ていたのかは分かりませんが、私にとって氏は『ゴーマニズム宣言』の作者であり、ゴー宣道場の師範であり、ファンとして敬意の対象ではありましたが、一人の男性として意識したことはありません。
また、小林よしのりとの食事を「嬉しいこと」と思えた当時ですら、氏からの誘いや個人的なメールのやりとりなどもとてもじゃありませんが不倫などと思える内容でも回数でもなかったです。》
《「最近、自分の思うように勃起しなくなった。この前まで付き合っていた女性が子供のような人だったのでそのせいかもしれないし、年齢のせいかもしれない。でもまだ終わりたくないので、君と試させてほしい」というお願いをされて、断ることが出来ずに承諾した、その一度だけの関係でも不倫と呼ばれるなら、それはもう仕方ありません。
また、夫に浮気をされた妻が世間の同情をあつめるのは当然です。小林よしのりの奥様が私を忌み嫌うのも当然でしょう。
けれど私自身に、不倫の自覚は一切ありません。
当時から「これは恋愛ではない」ということは分かっていましたし、私から氏への感情に恋愛は全くなく、「逆らうことの出来ない敬意の対象」でした。
当時、クリエイターの男性にとって、性欲が思うようにならないことは相当のストレスだろうと考えて、自分を納得させようとした覚えがあります。
それこそ「生娘でもあるまいに、求められたことを光栄に思え」と、自ら名誉男性になったのです。
女性差別に憤っても、まだまだ身に染み付いていたミソジニーに鈍感だった頃です。
奥様に同情が向くのは当然ですが、「妻はもうとっくに女として見れない。妻では勃たない。同年代だからもうオバサンだし」と自分の妻を貶めて、自分の欲を通せる相手を物色するような小林よしのりという男性を夫に持ったことこそお気の毒です。》
上にある記事を読んだ方々には以下の記事にも是非目を通してもらいたいです。
《自分が実名で告発したことについて、匿名告発者の口を塞ぐ道具に使われていることは伊藤詩織さんも望んではいないでしょう。
私の妻にしろ、壇ミッツさん(仮名)にしろ、また他の被害者たちにしろ、それぞれに事情があります。
それを一切無視して、やれ顔を晒せ、実名でやれ、警察に行け、裁判で争え、それが出来ないのならお前の被害は嘘っぱちだなどと非難してくるイボ道場の連中が、どうして花田紀凱や和田憲治やはすみとしこや杉田水脈や千葉麗子らを批判することが出来るのでしょうか?》
《イボナメクジはマンガの中で、「月刊Hanada」編集長花田紀凱などがネット配信の番組で伊藤詩織さんを中傷しているとして批判を展開していますが、イボナメクジもまたネット配信の番組で私の妻を同じように中傷していることはこれまで何度も指摘してきましたし、イボナメクジ自身もその指摘を認識しております。
しかし、一方的にデマと決めつけ、知らん顔をし続けています。
デマも何も、未だに自身のチャンネルでその動画を有料配信しておいて何を言っているのでしょうか。》
《「本当に何て言うんですかね、あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ。そういうのがいたんですよ。だからこれはイカンと。全体的に風紀が乱れると。だからそれを来れないようにしたんですよ。もうこれ以上だとヤバイと感じたりしたから。あの人ヤッたみたいです、この人と、みたいな。」
イボナメクジは番組内で道場に参加した女性を中傷し、スタッフたちと大笑いしていたではないですか。
道場の連中は千葉麗子や杉田水脈を批判する資格はありません。》
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