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狂った公を正す挑戦

SPA!連載のマンガについて、吉田豪さんがツイッターで拡散するまでまったく話題になっていなかったことに触れて、世間に全然届かなくなっていることに驚いたと事実を指摘されたことがよほど悔しかったのか、イボナメクジが、またぞろ虚勢を張っています。

「SPA!」で連載している『ゴー宣』は数万人が読んでいるから、インパクトを与えるのはこれからだ。

残念ながら今や道場門下生すらちゃんと読んでいない状態であることぐらい既にみんなに悟られているのに虚偽報告をするのはやめた方がいいでしょう。
数万人単位の読者がついていたら、もっと世間で話題になっている筈であり、昔と違い、それは可視化されるものです。
それがまったくないのですから、明らかに数万人とは盛り過ぎです。

さて、イボナメクジは《狂った公を変えるのは奇跡かもしれないが、それに挑戦する作家が一人くらいいたっていいだろう。》と書いていますが、世間から見たら「狂った公」とやらを振りかざしているのはイボナメクジの方であり、そしてその影響をモロに受けている読者の方であります。

イボナメクジの熱狂的な読者に餅アナゴ(仮名)という自称怪物がいます。
彼はイボナメクジやイボ道場のために熱心に地下活動を行なっているのですが、門下生たちになかなか認めてもらえていないようです。

この餅アナゴはイボナメクジが私の妻を中傷したネット番組について、次のような発言をし、イボナメクジを擁護しております。

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なかなかに酷いセカンドレイプを炸裂させていますが、これはネット番組でのイボナメクジの発言を真に受けた結果として出てきたものであります。
つまり、この感覚こそがイボ道場クオリティであるわけです。

ちなみに2019年10月25日の段階では私に向かってこのように発言していたのに、今年(2020年)の4月18日には次のような発言を残しています。

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「あばずれヤリマン具合を指摘」することは一般常識で考えて果たして「やんわり注意」に当てはまるものなのでしょうか。
こういうのを指して、「狂った公」というのではないですか?

しかも事実関係をまるで理解していないことを、さも知った風な顔をして語るのもイボ道場特有の「狂った公」です。
道場側が一切説明せず、自己正当化以外は断片的な情報しか出さないから、このような誹謗中傷がまかり通るのです。
実情をまったく掴めていないにも関わらず、私や壇ミッツさん(葉月蓮さん)を名指しで「正気を失っている」だの「カウンセリング」だのとネット上に書き込んでいるのですから呆れます。
そのことについて、彼のアカウントをフォローしているイボ道場支持者たちは注意することもありません。
この事実だけでも、イボ道場が木村花さんや伊藤詩織さんについて語る資格がないでしょう。


これまで餅アナゴについて書いてきたのは、尻穴屋(仮名)と同様に典型的なイボ読者であり、イボ読者の生態を世の中に理解してもらう一助になると思ったからなのですが、しかし所詮は最低辺門下生であるので、道場サイドからしたら、いつでも切り捨て可能の当て馬に過ぎません。
ですので、餅アナゴらについて言及したところであまり意味がないのではないかと思い、ツッコミを控えるようにしていたのですが、しかしイボナメクジが「狂った公」を持ち出してきましたので、やはりそれを流布する末端の責任も充分あるだろうと考えを改めました。

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道場監視者の人食いオロチさん(仮名)のライジングコメント欄への投稿を読むと、餅アナゴの恣意的な報告について、「頭のおかしい連中」的な回答をしていたようです。
その質問と回答を私は読めませんので、人食いオロチさんの一方的な意見のみで判断することは出来ませんが、それが本当ならば笑えます。
もし、イボが本当にそんな回答をしたというのならば、餅アナゴがTwitter上でどのような「狂った公」を撒き散らしているか事細かに指摘する必要も出てきます。
そうして、果たして餅アナゴが「常識」を語るに足る人物であるのか検証しなければなりません。
その上で批判者と比較して、どちらがおかしいのか判定すべきである筈です。
それをせず、一方的に「批判者は頭のおかしい奴」認定するのは卑劣すぎるでしょう。

ライジングコメント欄といえば、なかなか味わい深いコメントを投稿する人物がいて、さすがは「狂った公」の宝庫だと実感します。

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この恥垢リン(仮名)なる人物のコメントは毎回スゴくて、まるで吉兆クラゲ(仮名)のもう一つの人格が現れたのではないかと思うほどです。
上のコメントもなかなか強烈ですので、次回はこのコメントについて少し触れてみようかと思います。

この記事へのコメント

  • カフェラテ

    イボナメクジ先生の読者さんには、恥垢リンさんのように読点の使い方が尋常でない人がけっこういらっしゃいますよね。
    餅アナゴさんは日本語の文の終わりには句点を打つことをご存じないようですし、イーボニズム宣言しか読まないと、まともに句読点も使えなくなってしまうようですね。
    2020年06月13日 13:14
  • なんか最後にトチコリった文章を読まされた気がしますがとりあえず件の文章の方は読点の使い方を抑えて欲しい。
    2020年06月13日 12:20