彼は一体こちらに何を伝えたいのでしょうか?
これこそがイボ舐めクオリティと言ってしまえばそれまでですが、私は根が誠実なもので、自分と正反対の立場の人であろうが、こどおじ家父長制の人であろうが、人間のふりをした怪獣であろうが、なるべくは対話をし少しでも理解したいと思ってしまう薄甘さがあるので、どうにか彼が言いたいことを理解した上で返信をして差し上げたいのです。
私はイボナメクジやその支持者から基地外だのウルトラアンチだのとエアリプで一方的に罵倒されることはすっかり慣れているので、今更「狂人」呼ばわりされたところでどうということはないのですが、この餅アナゴという自称人間のふりをした怪獣クンは自分と意見の合わない相手に対して初手から狂人扱いをし、自分は常識の側にあるというポジションにあることをアピールするのはなんなのでしょうか。
これはまさにイボナメクジが得意とするイボしぐさの一つなのではないかと私などは愚考します。
議論を始める前に、まずは自らが「常識側」にあり、「普通の一般的な日本人」としてのポジションにあることを前提にし、議論をする相手はそこから外れているとアナウンスした上で意見を述べてみせるわけです。
これは裏を返せばよほど個人としての自分に自信がないということです。
個人として立脚していれば、わざわざ「常識」や「普通」や「まとも」などということを殊更主張する必要はないのです。
わたしなどは立派に個が確立しておりますので、いくら「基地外」と呼ばれようが、「ウルトラアンチ」と呼ばれようが「狂人」と呼ばれようが平気の平左で粛々と反論することが出来ます。
私などは凄まじく立派に個が確立しておりますので、リツイートやいいね欲しさに、自分の描くエロ画の気持ち悪さに気付きもせずに不特定多数へ向けて無作為にリプを送りつけるような「だから私を見て」という惣流・アスカ・ラングレーしぐさなどすることはありません。
餅アナゴは他人を狂人扱いする前に自分の振る舞いについて胸に手を当てて内省してみるべきなのではないでしょうか。
そして、とりあえず周囲の人と会話をしてみて、自分が他人と意思疎通することが出来るかどうか確認してみるべきでしょう。
少なくとも、彼のツイッターのタイムラインを見る限り、他人と会話のキャッチボールを成立させているところを確認することが出来ません。
つまりは彼と対話が出来ないのは、相手の側に非があるのではなく、餅アナゴの側に問題があると判断せざるを得ないのです。
なるほど、だから冒頭にあるツイートの文章を理解すること出来ないのも仕方がないことであり、決して私の読解力が足りないせいではなかったようで一安心しました。
しかし、問題は彼一人ではなく、イボ支持者の大半が餅アナゴと大差ない対話不能のSF(すこし不思議)を超越したKY(かなりヤベー)奴らばかりであるのです。
たとえば、元古参門弟であるビビゾネスめた子などはまさにKY(かなりヤベー)奴であることがツイッターを見ると分かります。
彼女の場合はイボナメクジの存在が右傾化のストッパーの役割を果たしていたようで、道場から離れた途端にかなり振り切れた方向にひた走っていて、まさにイボ道場の徒花の一つであることが確認出来ます。
なにしろ彼女、道場を辞めてからのリツイートやいいねがふるっています。
ツイッターでのリツイートやいいねについて突っ込まれると「別に同意の意味とは限らねーし」という見苦しい言い逃れをする奴がよくいますが、同意か否かはタイムラインの流れを見れば大体分かります。
吉田豪ならば、「みんな見て」という同意ならざる意味として受け取ることも出来ますが、ビビゾネスめた子の場合は明らかに同意の意味しかありません。
彼女は他にもかなりヘイトなツイートをいいねしているわけですが、ビビゾネスばかりを追いかけているわけにもいかないので、「今日はこのぐらいにしといたろ」です。
ビビゾネスめた子は私の妻がデマにより深く傷ついている時に、顔見知りで多少親しくしていた間柄であったにも関わらず、ツイッター上でエアリプする形で妻へセカンドレイプし精神的に追い詰めておきながら、そのことについて反省する様子も見せずに知らん顔を続けています。
また、壇ミッツさん(葉月蓮さん)がTwitterアカウントを作り、自ら声を挙げた時にも速攻でエアリプし、速攻で壇ミッツさんをブロックし、速攻でツイ消ししたことについても、まるで何事もなかったのようにスルーをしています。
このように平然とセカンドレイプをする女性がリツイートしたりいいねしたりしているのが、いわゆる右派と呼ばれている連中であるのが実に味わい深いものがあり、自分の行動に一切責任を取らないイボ道場しぐさはしっかりと身につけたままであることはイボナメクジは誇って良いでしょう。
ビビゾネスめた子は道場を去りましたが、それは道場で学んだことを世間に広めるために旅立った伝道師として受け止めてあげるべきでしょう。
そしていずれ再び道場に戻って来た時には温かく迎え入れてあげるべきです。
それは洋食屋サマンサのイカ草夫にもいえることです。
さて、イボ支持者には他にも愉快な面々がいます。
最近ではコメント欄で恥垢リン(仮名)という方がハッスルしております。
まるでコメント欄の気持ち悪い古参の吉兆クラゲのように長々となにやら書いていますが、恥垢リンの投稿については次回改めて紹介することにします。
では、またあとでお会いしましょう。
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