《当のスウェーデン国内においては、老人の死亡者が増えたことに対する批判の声はほとんど上がっていないそうです。それはなぜか?
その答えは、スウェーデンの「死生観」にカギがあります! 先日のゴー宣道場「コロナの正体」でも議題に上った「死生観」の問題です。》
行政が執行する感染症対策において、特定の死生観を持ち出してきて「命の選別」をすることはあってはならないことです。
イボナメクジは玉川徹をヒットラーになぞらえましたが、イボのこの優生思想的な発言を見れば、どちらがナチ的思考をしているか明らかでしょう。
「生命至上主義」なるものか否かは関係ありません。
行政が命の選別をすることは断じてあってはならないのです。
それがたとえ建前ではあっても感染症対策としてはすべての命を守ることを大前提として進めなければならないのです。
ちなみにイボナメクジは言っていることがコロコロ変わる珍コロ暴論を繰り返しており、いちいち発言の矛盾を指摘するのもバカバカしいことでありますが、最終的に死生観さえ持ち出せば、すべてをチャラに出来ると考えているのでしょう。
なにしろイボは《人間の死亡率は100%なんだぞ!》と得意げに言うぐらいのマヌケなのですから、まともに言論を展開する気はないのでしょう。
「人間はどうせいつかは死ぬんだから、別に今死んだって構わないじゃん」と言ってしまえば、すべてが解決すると考えているのでしょう。
途方も無い愚劣さです。
繰り返しますが、感染症対策に死生観を持ち込むのは優生思想に繋がる極めて危険な行為であり、醜悪な差別を誘発することにもなります。
この「死生観」発言についてまだ指摘すべき点がありますので、次回もまた続けてみようと思います。
この記事へのコメント
日本語が不自由な衆道Qooくんへ
でもまず大人なら、国語辞典を引くなどして言葉の意味をちゃんと確認しようね。
「晩節をけがす」とは、立派な実績や名声
のある人物が晩年の振る舞いによって評判を落とすことをいうんだよ。
だから君がブログ主に対して思うような、若いうちから老いるまでみっともない真似を継続する人は「晩節をけがす」とは言わないね。
誤字がないことだけは褒めてあげられるから、15点です。
イボ道場やコメント欄では通用しても、一般社会で同じことを言ったら
「は?こいつ何言っちゃんってんの?ただ晩節って言ってみたかっただけだな。バカだバカ。痛いバカ」
と白い目で見られるだけです。もう少し頑張りましょう。
あと、最初にブログ主とその妻を誹謗中傷したのはイボりんな。
そのことだけは100万回言われても認められないんだろうけど、その認識が通用するのもイボ道場とその周辺だけだから、気をつけるんだよ(^o^)
時裏
一般人
シュトック380