道場の鉄砲玉の自称シュトック380がイボナメクジの代弁者としてコメント投稿しています。
《ブログ主から読者まで民主主義が蔓延してますね。弱者の相手をしている程作家も暇じゃ無ぇよな。
国内で大した死者数でもないのに何でムキになるんだろうね。重症者が少ない風邪(笑)如きにこれ以上構ってられないのだが、弱者にはそれがわからんのでしょうな。
おたくがどんだけ詭弁を駆使したとて、スウェーデンはロックダウン無しにコロナ封じ込めに成功してるし、日本で重症化する人間は殆どが基礎疾患持ちの老人が大半ですよ。劣化した感情を表出致すのはやめましょう。
老い先短くなるまでこんな誹謗中傷ブログを続けることこそ「晩節を汚す」というのだが。》(シュトック380さん)
最新コメントで私のブログについて「誹謗中傷」と言ってきているのですが、イボへの批評や批判や反対意見に反論出来ないと見るや「誹謗中傷」であると言い出すイボしぐさは見飽きました。
批判されている内容について論理で返すのが議論であり熟議というもので、その批評や告発が図星である為にぐうの音も出ないからといって、ストーカー だのウルトラアンチだのとレッテル貼りをするのはあまりにもみっともない振る舞いです。
そもそも私がこのブログを始めるキッカケはイボナメクジがネットの生配信で私の妻への酷いデマを流して誹謗中傷したからであると何度説明させる気なのでしょうか。
この自称シュトック380からのコメント内容を見ていて思い出すのが、道場の元門弟であるイカ草夫と〆鯖子とビビゾネスめた子です。
この3人に共通するのは誹謗中傷された私の妻を精神的に追い込む発言を繰り返したことです。
イカ草夫についてはまた別の機会に譲るとして、〆鯖子とビビゾネスめた子の私の妻への追い込みに関しては決して許してはならないと思っています。
私がブログでイボのデマを告発したことを受け、〆鯖子はさまざまな妨害工作をしてきたことは以前にも書きました。
最終的には妻から事実関係を直接聞きたいと言い、妻と親交のあった門弟エビチリさんを通じて住所を教えるよう要求してきました。
私は〆鯖子と会って話すことに関してまったく問題はないとしていましたが、妻は強烈な心身の負担を覚え、塞ぎ込んでしまいました。
私が一人で会うことも耐えられないぐらいに精神的に追い詰められたのです。
でありますので、エビチリさんを通じて要求を拒否したところ、〆鯖子からその話を聞いたビビゾネスめた子は次のようにツイッター上でエアリプを飛ばしたのです。
妻がまだ道場に参加していた頃、このビビゾネスめた子と仲良くしていたそうで、道場とは関係なく親交を深められると信じていた妻はひどくショックを受けました。
ちょうど、その時は私たちは名古屋へ旅行をしていたのですが、旅の道中に妻はすっかり落ち込み、みるみる顔色が悪くなっていきました。
ちなみに、ビビゾネスめた子が私の妻へ「チキン」と罵倒したその日は第一回じっくりイボ舐め会という会合が開かれました。
《昨夜は「じっくりよしりん会」非常に盛り上がった。二次会はもうわしのことは無視だったね。寂しかった~~~~~~~。》
《ちぇぶは、実際に役に立つからどうしようもない。路線の考え方が違っても、基本はわしの敷くレールで結束して欲しい。》
この会合で〆鯖子はイボナメクジに対して、私の告発に真っ向から対峙して叩きのめすべきだと進言したといいます。
また、そのこともあり、遅延ブーと対立することとなり、遂にはアンチ化したなどというデタラメな理由をでっち上げられ、追放されました。
《承認欲求が充たされない者はアンチになる。わしが特定の人物を評価したら、承認欲求を充たされる快感に酔い、権威主義によってわしを利用し、周囲を従わせようとし、わしを自分の独占物として扱いたがるまでに増長する。》
《わしの評価が自分以外の者に移ると、わしに評価
される者に嫉妬し、わしを激しく憎悪するようになる。こうして誕生したアンチは、小林よしのりの信頼性を崩壊させるために、あらゆる手段を使う。わしを信頼している者に接近して、わしへの悪評を振り撒き、誹謗中傷を行い、妄言まで吐き散らす。もはやストーカーと化すのだ。》〆鯖子はあくまでイボの正義を信じ、私の告発など木っ端微塵に打ち砕いてくれると期待して進言したのですが、なにしろ私の告発は真実真正であるのですから、イボナメクジは向き合えるわけがありません。
〆鯖子は自分の役に立つ駒でしたが、既に遅延ブーがそれ以上の働きをしてくれているので、余計な進言をする〆鯖子など排除しても構わないと判断したのでしょう。
《「ゴー宣道場」にも、参加者に主権があるとか、説明責任を果たさなければならないとか、思い込んでいる馬鹿が現れる。「民主主義という病い」に罹っているからなのだ。》
《カネは誰が出しているのか? リスクは誰が取るのか? わしが責任を持つ限り、わしがどんな運営をしても
勝手であり、それが苦痛ならみんな去るし、楽しけりゃついてくるだけだ。》自分にとって都合の悪い告発などからは逃げ回って当然であり、その説明責任を果たす気はないとイボナメクジは断言し、〆鯖子側についたビビゾネスめた子はイボ舐め会で遅延ブーと睨み合ったこともあり、道場での居場所をなくしていき、泣く泣く道場から去っていったわけです。
《「じっくりよしりん会」の大きな成果は、ライングループで増幅された間違った認識を正すことができた点だ。今までインプットされてきた誤まった情報、誤った憎悪が、本人と会って解消されてしまったことだ。》
そんなわけでありますから、英語と社会学を泣きながら勉強中のビビゾネスめた子は未だに私の妻を追い詰めた件について反省すらしていないのでした。
この記事へのコメント
おから砂
あまりに本が売れず、世間から注目されないものだから、いっちょ炎上商法しようと目論み、過激な表現をしたり、ひたすら逆張りするもボヤにもならない、燃えないごみの小林こそが構ってちゃんであり、承認欲求のカタマリだと思います。