「マヌケ」と言われて腹を立てて鸚鵡返しで相手に「マヌケ」と言うマヌケさに気づかないとはさすがイボシンパなだけあって桁外れにマヌケです。
「アホ言うモンがアホじゃあ！」というアホアホマンみたいなもので、論理立てて反論出来ない馬鹿の子だと自己紹介しているようなものです。
愚鈍なイボナメクジマンである艶絹は《あなたも僕に評価されているのです》と言っていますが、私は別にこのブログについて論評するのをやめろなどとは一言も言っていません。
評価をすることは万人に与えられた権利ですので自由に行使して下さい。
しかし、仔細を知らないのに知ったかぶりしてデマを飛ばす事は許されることではありません。
前回指摘したデマについて、艶絹は一切説明せずにしらばっくれていますので、もう一度聞きますが、私がいつ人間関係を拗らせた挙げ句にTシャツを踏みつけた画像をアップしたのでしょうか？
これは完全なデマであり、こんなものは評価以前の問題です。
さて、仔細を知らないクセに適当なデマを飛ばす愚劣な鉄砲玉の艶絹は更にデマにデマを重ねています。
艶絹は私が《道場側とひと悶着あった末アンチになって》と言っていますが、ひと悶着とは何のことでしょうか？
身に覚えがなさすぎて鼻から豆乳が出てしまいます。豆乳なんて一口も飲んでいないのに。
一体どのようなモンチャックがあったのか説明を求めます。
まあ、説明出来るわけがありませんよね、デマを捏造して印象操作しようとしているだけなんですから。
見事なまでのイボしぐさであり、艶絹はイボシンパの鑑です。
艶絹はエアリプの中で《一歩譲った言い方しても「見る目がなかった」ですね》と書かれていますが、私がイボ読者であったことに対して「見る目がなかった」と言っているのでしょうか、それとも私を特例的に道場メーリングリストに加入させたドロヘドロの見る目がなかったと言いたいのでしょうか？
いずれにせよ、イボナメクジをdisっている事になるのですが、そんなこと言う奴にイボナメクジマンを名乗る資格はありません！
更に続けて、艶絹は私のことを「陰湿な性格」と決めつけていますが、爽やかが服を着て歩いているような性格の私を捕まえて陰湿だなんて失礼が過ぎますね。
エアリプでぐちぐちと文句を垂れている奴の方がよっぽど陰湿だと思いますよ。
その上、私の妻へのセカンドレイプ をぶちかますとは、こりゃまた見事なイボしぐさですね。
一歩譲った言い方をしてもゲスなマヌケ野郎です。
《エビデンスに基づいた説得力のある反論は引き続きご自身のブログでやっていけばいいと思います》と艶絹は仰っていますが、私の告発から逃げ回っているイボ道場にどうして私が「反論」出来るのでしょうか？
反論とは私の告発について道場側が意見を出して始めて出来るものであり、私がやっているのは道場に対する告発と批評だけです。
議論から逃げている相手には反論することなど出来ません。
そんなことも分からないからマヌケと言われるのです。
本当に艶絹はイボシンパらしいマヌケさを醸していて笑えますね。
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