イボが新刊を出すというからまたカーテンの向こうからコンニチワしているイボ写真でも使うのかと思ったら、さすがにイボ自身を前面に押し出すと売れやしないという事に気がついた扶桑社は、著者の名前まで目立たなくし、流行り病である「コロナ」という文字を大きく見せ、センセーショナルな帯文で煽り立てることにしたようで涙ぐましい努力が見て取れます。
Amazonに載っている「説明 内容紹介」によると相変わらずインフルエンザでの超過死亡と比較するというインチキを行なっているようです。
ちなみに今年のインフルの死者数はコロナ対策によって大幅に抑え込まれているのですが、何故かイボナメクジはこのニュースをスルーしています。
そんなことより気になったのが、著者の略歴に小説幻冬で打ち切りになったマンガが未だ連載中と表記してある点です。
扶桑社の編集者は担当するマンガ家の他の連載マンガに興味がないのか、雑な仕事をしていますね。
イボナメクジの珍コロ論については私はあまり興味が湧きません。
どうせ無料ブログで主張していることを寄せ集めただけの内容でしょうからわざわざ銭を払って買う価値もないでしょう。
《大東亜論、おぼっちゃま君が打ち切りになり、暇を持て余す巨匠イボナメクジ先生。
ストーリーを考える必要も無い、画で魅せるわけでもない、構図を考える必要があるわけでもない。
ただイラストに補足の文字を入れ込んでいるだけのイボ漫画。
ワイドショー見て、すぐさま感想のブログ書いて。
スタッフのモチベーションは下がる一方。
時折スタッフに無視をされるイボナメクジのブログがそれを物語っている。》(XYZさん)
まさにXYZさんのご指摘どおりで、イボのブログの内容に挿絵を入れて纏めただけの単行本をわざわざ金を出して買う物好きがどれほどいるのでしょうか。
本気で単行本を売りたいと思っているなら、時事ネタを無料ブログで書くのをやめるか、時事ネタを扱った単行本を出すのをやめるかのどちらかしかないでしょう。
しかし悩ましいのが時評マンガではないものを小説幻冬で連載したところ、誰にも見向きもされずにひっそりと打ち切りになったので、時事ネタで食いつなぐしか生きていく手立てがない現状です。
であるので、やはり無料ブログをやめるのが一番なのではないでしょうか。
やめたところで今更イボナメクジの社会批評に期待する奴は世間にはほぼいないので、どっちみち大して売れないでしょう。
ですから私のアドバイスを聞いてブログをやめてマンガ一本に傾注して売れなくても私に文句を言うのはやめて下さいね。
《『予言と予測の区別のつかないイボ』と書かれたから「わしのが科学的で予測なんじゃい!岡田や玉川や児玉がインチキ占い師なんじゃい」と絶叫してるんですね。
やっぱりこのブログを読んで気にしてるのがよく分かりますね。
強弁したいでしょうが、先日のおどれら正気か?は『科学』を装うことすら諦めたのかと思うシロモノでした。
また報告しますね〜。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)
イボの珍コロ言論についてはずっブロさんの報告に期待するとして、私は別の話題を取り上げることにします。
Twitterにはイボの主張を広宣流布しているイボシンパが数人その存在を確認されています。
その稀少生物の一人に艶絹(仮名)がいることは前回も書いた通りです。
彼のツイートは明らかにイボナメクジについて世間に悪印象を与えているだけなのですが、イボのブレーンであるドロヘドロはそんな艶絹に好感を抱いているようで時折リツイートなどしています。
艶絹のTwitterアカウントは道場門下生を含むイボシンパたちがフォローしていますが、誰も艶絹の発言に苦言を呈する者はいないので、シンパ全員が黙認、または容認しているわけです。
なかには尻穴屋や肉ヘドロ夫妻のようにおおっぴらに賛同する奴もいて、それについてもシンパは黙認しております。
つまりイボマンガの影響でヘイトツイートするのはイボ読者として当たり前の権利であると認めているわけです。
そんなマヌケなヘイト野郎の艶絹でありますが、私の前回のブログ記事について次のように呟いております。
自分がデマを吹聴したことについては一言もなく、冷静を装って平気アピールをしていますが、これもイボシンパがよくやる凡百なパターンです。
一方的にデマを流しておきながら、いざそれを指摘されるや「僕には僕の意見があり、君には君の意見がある。お気になさらずに」などとトンチキな言い逃れをして、それでも更に食い下がると「何をムキになってるんスか?」などと冷笑し、慇懃無礼な物言いと鸚鵡返しを繰り返し、のらりくらりと論点をはぐらかし、ケムに巻いた気になるイボしぐさ。
「エアで文句を垂れたのは相手に直接批判するのは好きじゃないからですぅ。べ、別にビビってたわけじゃないんだからね!」と自己弁護して、周囲に余裕アピールするのは結構ですが、自分が流したデマについては釈明するのがスジでしょう。
まあ、艶絹のような冷笑主義者はスジを通すことなどするわけもありませんし、意図的にデマを流しているわけですから、そのことについて明確な説明などするわけもありません。
これがイボシンパというやつです。
ですが、もう一度だけ艶絹が流したデマについて説明を求めておきましょうか。
まずは、私が《人間関係拗らせた挙げ句、Tシャツ踏みつけた画像上げ》た事実などどこにもありませんが、どうしてこのようなデマを吹聴したのでしょうか?
次に、仔細は知らないとしながら《もとファンの一人だった鷲ヲさんが道場側とひと悶着あった》と書かれていますが、どのような悶着があったのか、その詳細を教えて下さい。
私は道場側と一悶着があった記憶など一つもありません。
これも明らかなデマであるのですが、どのような理由があってこんな悪質なデマを流すのでしょうか?
艶絹はデマを飛ばすだけでは飽き足らず、私の妻に関してセカンドレイプを行なっています。
艶絹が狡猾なのは明確な言葉を避け、「出来心」などという匂わせる文言を使っている点です。
このように言うことで「自分は直接的な言葉を言っていない。そちらに疚しいところがあるからそのように読み取ったのだろう」と言い逃れすることが出来る仕組みです。
いかにも卑劣な奴が考えそうな浅はかなツイートです。
私のブログを「ちょっと追いかけて」「それとなく見て」いる上での発言であるのですから、「出来心」などと匂わせているだけで二次加害に当てはまることぐらいは理解しておきましょうね。
これらのことに一切答えずに、シラを切り、平静さを装って、《事の詳細は知らないので、核心に迫った記事が書けたらまた教えて下さい》とは恐れ入ります。
私のブログ記事を読もうが読むまいが、そりゃ艶絹の勝手であり、またその内容を信じようが信じまいが好きにしたら良いですし、つまらないかそうでないか判定するのも自由ですが、それとデマを流すのは別問題です。
自分が流したデマの落とし前ぐらいはつけたらどうなのでしょうか。
まあ、デマを流すのはイボしぐさの常道であるのですからそれを改めるつもりもなければ釈明するつもりもないのでしょう。
デマとヘイトのイボ道場とはよく言ったものです。
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シュトック380