前回に引き続き、以前書いたブログ記事を多少改訂して再録したいと思います。
と、その前に艶絹が案の定、論点ずらしのツイートをしていましたので、これを先に紹介しておきましょう。
誤字があった為に艶絹へのリプライを削除した上で、誤字を直したものを再投稿したのですが、どういう理由なのか、わざわざ既に削除したリプライを引用リツイートする艶絹の謎行動は兎も角、自分がデマを流したことについて一切言及せずに道場門下生の人間関係について呟いています。
これぞイボ道場名物「論点ずらし」です。
私は今現在の道場門下生の人間関係について、何も知らない艶絹に問いかけなどしていません。
デマを流したことについて問うているのですが、マヌケな鉄砲玉に過ぎない艶絹にはそれに応えるだけの知性はないので、ひたすら論点ずらしと茶化しをして言い逃れをしようという算段なのでしょう。
卑劣と愚劣がマーブル状に混ざり合ったマヌケちゃん。それが艶絹というゲス人間なのです! (断言!)
さて、では過去のアメブロ記事の再録(改訂版)をどうぞ。
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イボ道場のイボナメクジ先生が私の妻に対してデマに依拠した中傷を行なったことで、氏が不確かな情報を元に適当なことを公に発表する人間であるのが知れました。
「これが答えだ!」とばかりに自信満々に間違ったことを正しいことであるかのように断言するのがイボナメクジ氏のスタイルであると分かりました。
そしてデマ吐き妖怪イボナメクジ先生を支持する連中はイボナメクジ以外の言葉を聞こうとはしません。
あらゆる主張・意見を比較検討するということをしようとはしません。
イボナメクジと対立する意見を言う論者の言い分をしっかり聞いた上でイボナメクジの意見と照らし合わせて自ら考えて結論を導くという手間のかかることは一切しません。
ただただイボナメクジの言い分だけを信じ、イボナメクジが藁人形論法で相手が言ってもいないことを捏造してシャドーボクシングをしていても熱狂的な声援を送る有り様なのです。
2018年8月21日火曜日の夜にニコニコ生放送でイボナメクジ師範が私の妻に対し、虚偽に基づいた中傷をしました。
私の妻が誰にでも股を開く卑しい女であるというデマを笑い話にしていたのです。
まともな神経をしている人ならば5秒と聞いていられない内容でありました。
しかしデマ吐き妖怪イボナメクジ先生の支持者はそれを笑いながら観ていたようです。
そしてイボナメクジの一方的な暴言をそのまま鵜呑みにして、「まさか、そんな裏事情があったとは思いませんでした。真実を一切包み隠さず話してくださる先生はやはり信用出来ます」というような反応をし、恭順を誓い最敬礼をしていた奴(カリィ紅衛兵)までいました。
このようなスキャンダラスなデマというのは一度流布されると、それを訂正させたところで消えることはありません。
私の妻には今後一生、誰とでも寝る女というレッテルを事あるごとに貼られることになるでしょう。
その原因を作ったのはイボ道場の御大将であるイボナメクジ師範です。
彼は本当に取り返しのつかないことをしてくれました。
そんなイボを未だに支持する連中も同罪です。
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改めて読み返してみると、イボ道場の卑劣さは決して許してはならないものだとの思いが強くなりました。
やはり何度でも繰り返し告発の声をあげることは大事ですね。
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シュトック380