肉とTシャツと小林よしのりマン: イボナメクジ通信

2020年07月25日

肉とTシャツと小林よしのりマン

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可視化って地獄です。

私はかつてイボナメクジの読者というのは相当に知的水準が高いのだろうと勝手に思い込んでおりました。

しかしネットによる可視化で判明したのは、その正反対の度を越えた馬鹿と狂人の展示場でしかない現実でした。

嘘だとお思いなら、ためしにツイッターを見てごらんあそばせ。

プロフィールにイボナメクジ読者であることを明記している連中のツイートをご覧くださいな。

まるで鬼畜や餓鬼といった外道しかおらなんだと思うこと間違いなしでござす。

そして、おそらくそれはネット上に現れた氷山の一角に過ぎないのでごいす。

そんな彼彼女らに真っ当な議論が出来る筈はないのは火を見るより明らかでしょう。

実際に私はイボ道場の公式掲示板でそれを実感していることは以前、当ブログにも書きました。

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さて、そんなわけで、Twitterに生息しているイボシンパの一人である艶絹(仮名)が、私についてのデマを流したことを釈明してくれるのを今か今かと待っているわけですが、マヌケな艶絹は未だにこちらの問いかけに応えようとはせず、論点ずらしの自己弁護ツイートをするばかりです。

「内輪の噂話」を著名人が生配信していることを問題にしているのですが、絶望的に理解力がないマヌケな艶絹にはそれが分からないようです。

マヌケな艶絹が《泥んこTシャツ》と言っているのはもしかして、上にもリンクを貼ったアメブロの記事の中にある画像のことを指しているのでしょうか？

確か、マヌケな艶絹ちゃんは先日まで《Tシャツ踏みつけた画像》とか言っていたのは、まさかアメブロに載せた画像を見て、勝手に「野郎、偉大なるイボ先生が小銭を稼ぐ為に作ったTシャツを踏みつけにしやがった。許せねぇ」と妄想を膨らませ怒りに任せてツイートしたのでしょうか？

画像を見ても踏みつけている様子はありませんし、そもそも「泥んこ」でさえなく、労働者の血と汗と涙と油が染み込んでいるだけでしょう。

Tシャツは後生大事にするものではなく、着用してナンボであり、デスクワークではない労働者が仕事着として愛用していれば、汚れるのは当たり前の話です。

つまりボロボロに着コロスまで廃棄しないぐらいに愛着を持っていたシャツであることを示す画像であり、それは愛読者であった証しでもあります。

そのように、あえて熱烈な読者であったことを証明する画像を上げただけであるのに、何を被害妄想に囚われて、「踏みつけ画像」などと事実無根のデマを流しているのでしょうか。

本当に艶絹って奴はマヌケですね。

で、艶絹は私の告発について《何度も言いますが被害妄想ってやつでしょうな》とツイートしていますが、艶絹がそのように思うのは自由だと何度言ったら分かるのでしょうか。

いくらマヌケとはいえ、ここまで理解力がないのは餅アナゴに匹敵します。

仮に私が自意識過剰の被害妄想でイボを告発しているのだとしても、だからといって艶絹が私についてのデマを流して良い理由にはならないと言っているのです。

また、艶絹は私の妻の心情を勝手に想像してイジり始めました。

これぞまさしく伝説のイボしぐさです。

イボナメクジは私に批判された事に腹を立て、私ではなく、私の妻を狙い撃ちにし、生配信で誹謗中傷をしました。

艶絹はそれに倣い、私からの追及を逃れる為に、妻に狙いを定めイジリ出した次第です。

実際、艶絹が私の妻についてツイートし始めたところ、妻が気にしている様子で、次にどんな酷いことをツイートされるのか心配しており、妻想いの私としてはこれ以上、艶絹を問い詰めるのはやめるべきなのかもしれないと悩んでいます。

それこそ艶絹の思う壺なのですが、愛妻家の私としてはたかがマヌケ一匹を相手にするために妻を苦しめるの忍びありません。

まったくもってイボシンパというのは卑劣な手段に出る連中です。

その卑劣な手段に肉ヘドロも乗っていて、嬉々として艶絹にリプライを送っていました。

デマが何重にもなっていて酷い内容であるので、直接注意しようと思いますが、とりあえず今は艶絹というマヌケちゃんに集中することにしましょう。

艶絹が終わり次第、肉ヘドロのデマを追及していきたいと思いますので、肉ちゃんはしばしお待ちくださいね。