「流石にもう面倒くさいですね」と言いながら、リプを返されたら、引用リツイートをしないではいられないマヌケな鉄砲玉の艶絹。
私の方は全然面倒臭いと思っていませんので、艶絹がデマを撤回せずに引用リツイートだけしてくる限り、デマ撤回を求めるリプを返していきたいと思います。
艶絹は自意識が過剰なようで、《もう2、3ヶ月もしたら、あのブログ、「シャキ風通信」か何かになってるんでなかろうか》と被害妄想を膨らませていますが、安心してください。
決して、そんなタイトルに変更することはありませんから!
私はそこまで艶絹に興味はありません。
艶絹が私についてのデマを撤回さえすれば、直接リプライすることもありません。
すべては艶絹が悪質なデマを流すから悪いのです。
艶絹はデマを撤回せずにひたすら言い逃れに終始しています。
推測と断定の区別もつかず、他人についてのデマを流しておきながら、そのことを注意されたら、因縁をつけられていると被害妄想を膨らませる自意識過剰な艶絹のマヌケさは度を越えていますね。
では、マヌケな艶絹の話ばかりでは退屈でしょうから、アメブロの再録をしておきましょう。
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イボナメクジは結局、私の妻に対してデマを吹聴して中傷したことへの釈明をすることはなく、幕引きを図るつもりのようです。
なるほど、確かに私など声が無きに等しい一介のボンクラです。
比して彼は曲がりなりにも著名な作家センセイです。
こちらを頭のネジが外れたやばいウルトラアンチと自らのメディアで言ってしまえばそれで事足りるでしょう。
こちらの言い分になど誰も耳を貸すわけもありません。
力ある者として力なき者に対する態度としては極めて正道であると思います。
さすがは卑怯と卑劣だけが友達のお方です。
それに対して私が出来ることはほとんどありません。
声をあげてもヤバイ奴が著名人を相手に因縁を吹っかけて騒いでいるとしか思われないでしょう。
そんなことは重々承知の上で、繰り返し相手の非道を訴え続けてゆくしかありません。
それ以外に出来ることはありません。
発端はイボナメクジが主催するイボ道場のネット番組の生放送中でのイボナメクジの発言です。
その時の様子の書き起こしは以下リンク先ブログで確認することが出来ます。
私はイボナメクジのメルマガのコメント欄に反対意見を書き込むようなことはしていませんし、メールフォームにも送信してもいませんし、封書を郵送することも勿論していません。
イボ道場に対する意見は当ブログに書いているだけです。
私は一切、彼らの安住の地を踏み荒らしたりはしていないのです。私は私の場所で私の意見を細々と発信しているだけなのです。
それをわざわざ探し出して見つけ、閉鎖空間で魔女狩り裁判とかマジ笑えるんですけど、本当にマジっすか? 正気と書いてマジっすか?
この生放送があるまで私は別段アンチらしい活動などしておりませんでした。
個人ブログで、感じたことを書いていただけですし、それも実名をあげての批判ではなかったのです。
そんなものでさえ彼らは許容出来ずに、デマをでっち上げて、しかも私ではなく、無関係の妻を狙い撃ちして中傷してきたのです。
さて、イボナメクジはイボ道場のゴタゴタをアンチ化した元読者が「内部分裂を工作し分派活動をしているせい」にして、自分たちの闇の部分を秘匿しました。
なるほど、私は門弟間のギクシャクを知っていましたが、そのことにはまるで興味がなかったのであえて触れることはしませんでした。
そもそもそんな工作をしたところで絶対に内部分裂は起こりません。
しかしイボナメクジがお望みとあらば、私の知る限りの内情を公開してみせましょう。(その後、知る限りのことを公開させていただきました。)
それをしたところで、今の道場に残っている人はビクともしませんから安心して下さい。
私はシャツを着替えます。
働いて油と泥にまみれたシャツを脱ぎ、それを洗濯機に投げ入れて、新しいシャツに着替えます。
そして自分の居場所から言葉を紡ぎ続けてゆきます。
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それにしても滑稽なのは、私をつつけばつつくほど悲鳴をあげるのはイボナメクジであるというのに、マヌケなシンパたちは「ウルトラアンチに嫌がらせをしている俺たちの努力をイボりん先生は喜んでくださっているのに違いない」と思い込んでいるところです。
マヌケなイボシンパはこれからも私のブログの宣伝活動にご協力くださいね。
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