このようなコメントが届きましたが、確かに妻の心のバランスを考えたら、これ以上のセカンドレイプから逃れる為にも泣き寝入りした方がが良いのかもしれません。
それこそイボナメクジやイボシンパの思う壺ですが、妻の命を守ることを第一に考えなければなりませんので仕方がありません。
艶絹はデマを流すことに何のためらいもないようで平然と次のような引用リツイートをしてきました。
声の小さい取るに足らない存在である一般人の訴えなどはシカトしておけばそのうち消えてしまうと考えているようで、実際にその通りなのでしょう。
今回の件にも関連していますので、ここでアメブロの再録をさせてもらいます。
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一体いつまで言い続けるつもりなんだとお思いになられる方もいるかもしれませんが、私の妻への中傷被害について語らせていただきたいと思います。
もうその話はお腹いっぱいだよと仰る方々はこれより先は読まずに閉じてもらって構いません。
私の妻は呆れるぐらいにお人好しで、すぐに他人のことを信じてしまうし、他人の為に自分が出来ることは何かないだろうかと考えて、考えたことを実際に行動に移すという少しヤバイ人です。
行き過ぎた純粋無垢と言いますか、宮沢賢治思想を地で行くところがあり、そこが素晴らしくもあり、恐ろしくもあります。
そのことを踏まえた上で、この先の話を読んでもらえたら幸いです。
イボ道場に苔ナビという老婆がいることを以前ブログに書いたのを覚えていますでしょうか。
この老婆は以前は設営ボランティアを統括する立場にありました。
しかし実際は設営の実務能力が極めて乏しく、計算間違いは朝飯前で、参加者入場の際の名簿チェックもままならずオタオタとするばかりで、そうして時間をかけてもミスを連発し、しかしそれを直接本人に指摘することが出来ない空気が醸成されていて、周囲の人たちは彼女に気を遣いながら、余計に増えた作業をこなさなければならず神経をすり減らし、正直ただ邪魔なだけで迷惑な存在であったといいます。
それが酷すぎたので、のちに「総監督」に任命され、本人の機嫌を損ねないように設営作業から退かせました。
その「総監督」というのは名前だけは大層立派な肩書きですが、実際はただの厄介払いです。
それでも本人は未だに顔役気取りでいるのですから哀れです。
今や設営ボランティアのボスはイボナメクジ好みの若い「オナゴさん」に取って代わられ、いつの間にやら「総監督」という御飾りの肩書きさえ無いものとなりました。
と、少し話が脱線してしまいました。
そんな老婆苔ナビこそが私の妻に対する謂れなき誹謗中傷の発信元であることは既に述べました。
苔ナビがイボナメクジへ妻の素行が悪いから排除してくれと直接頼んだというのです。
当時、イボナメクジは苔ナビに設営ボランティアの管理を一任しておりました。
秘書の式波バタ子や側近のドロヘドロに決定権があるとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、いわばトリニティであったのです。
苔ナビと式波バタ子とドロヘドロはイボ道場のマギシステムであったわけです。
その中でも苔ナビの声が一番大きく、彼女の思惑一つで門弟は格上げされたり破門になったりする状態でありました。(現在はそれが遅延ブーに代わっておりますが)
ちなみにまた話が脱線しますが、先程は三賢者と申しましたが、もう一人、門弟の行動を監視している者がイボナメクジのスタッフにいます。
彼の名を仮にウドちゃんと呼ぶことにします。
ウドちゃんは門弟たちに兄貴風を吹かせ、マウンティングを仕掛けては無理矢理胸襟を開かせてくるタイプの男でした。
そんな彼こそが実はトリニティの一角であり、他人とまともにコミュニケーションがとれないドロヘドロには大して発言力はないのです。
ドロヘドロは自分の意思などほとんどないので、単なるイボナメクジのスピーカーに過ぎないのです。
イボナメクジが右を向けと言えば、ヨシと言われるまで延々と右を向き続けるような哀しきモンスターなのです。
おっと、かなり話が脱線してしまいました。
話を戻しましょう。
我が妻の話です。
苔ナビは妻を道場から追い出す為にイボナメクジに虚偽の進言をしました。
妻は当時から苔ナビを尊敬していて、道場のあとの打ち上げの飲み会(場外乱闘)の席でもいつも苔ナビの隣に座り、苔ナビのご高説を拝聴し感銘を受けていたといいます。
プライベートの相談もし、天涯孤独の身である彼女にとって、苔ナビは母親のような存在になっていたといいます。
でありますから、妻は門弟から外された時も苔ナビに相談し、苔ナビはそれに親身になって応えてくれたというのです。
門弟から外されたあとに開かれた女性門弟の女子会に参加した時など普段は参加することのない苔ナビが妻を心配して会いに来てくれたりもしたといいます。
そこで大変優しい励ましの言葉をかけてくれたそうで、実は追放させたのは苔ナビであることが判明した時の妻の絶望感は計り知れないものがありました。
妻は門弟から外されはしましたが、直接破門を言い渡されたわけではなく、周囲の女性門弟たちもまた道場に参加して門弟登録するよう誘われていたので、道場への参加応募を毎回しておりました。
そうして道場参加希望の応募をする度に苔ナビとメールのやりとりをしていました。
私は妻へ宛てた苔ナビからの偽善の返信メールを読み、こんな非道な人間がこの世でのうのうと暮らしていやがると思うと絶望しました。
悪質な虚偽を吹聴し、その場から追い出しておきながら、追放された当人にはそんな素振りを一切見せずに慈愛の聖母みたいに振る舞うのですから酷い話です。
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この記事へのコメント
相手の痛いところを突かない的外れな悪口とかただ口汚いだけの罵声なんて、浴びせられても痛くも痒くもない。ただただ発した奴が自覚もなく恥を晒して、浴びせられている方が同情さえ覚えてしまう。
相手が何を嫌がるかを考える能力は、相手が喜ぶことを察する能力と表裏一体。
悪口のスキルを見る限り、ケンカをした経験もないし友達もいないのだろう。
マトモな人間関係を築けず、議論する相手もいないから世の中のことについて地に足をつけて考えることができない。
そういう人は「コロナはただの風邪!」「モーニングショーが悪しき空気を作っている!」と断定する教祖にしがみついている限り「自分は世の中の奴より真実を知っている」という気分になれるんだろうね。
オウムにハマった純粋まっすぐ君と同じだよ。
このご時世でマスクをしないことが「ワイドショーに踊らされる大衆とは違う特別な存在」の証のように思えて、ますます実社会から孤立してはまり込んでいくのだろうね。
カワウソ〜〜〜っ!
肉ヘドロ
モラハラキング鷲ヲ!
うんこ💩でも食ってろ。
未だに門下生とかやってるヤツの精神が怖い
恥ずかしながら、一時は界隈に関わっちゃった過去があるんで、門弟(当時)のハンドルネームならそれぞれ別人なのは分かるんだけど、これがTwitterアカウントになると誰が誰やら、没個性で区別がつかない。
『アンチ』へのコンタクトが「鷲ヲの副アカ」ってのもテンプレで。
壇ミッツ(現 葉月蓮)氏がTwitter始めたときも、「鷲ヲの副アカだろ!」だったし、最近はこまつなさんってアカウントが粘着されてるようですし。
信者同士のリプ見ても、門下生じゃない信者のアカウントって、実は1人でしたー!って言われても納得しちゃうような応酬なんすよね(個人の見解ですよ)。そのくらい盲目になってるってことかもしれませんが。
こちらのコメ欄にも、そんなアカウント名のひとつを使って粘着して喜んでるかまってちゃんがいますけど、そんな暇があったら日増しに支離滅裂になっていくイボりん先生の心配した方がいいんじゃないかなぁ。
最近のブログの内容見る限り、冗談抜きで医療関係の助けが必要なんじゃないかと思えて怖いっすよ。こういうこと書くと誹謗中傷とか言われちゃうんでしょうけど、イヤミとかちゃかしじゃなく、マジなんです。
信者の皆さん、ちょっと冷静になってイボりん先生の言動チェックしてあげて下さい。
支持してるから、何でもアリでついていくっていうのは、本当の支持じゃないっすよ。
別に『アンチ』の意見を聞き入れろなんて言ってんじゃないんすよ。あなた方の現場、リアルに照らしてもう少しフラットに社会を見て、そんでイボりん先生を見てあげて、ってことっす。
なんかマジでオウムの再来を見てるようでゾッとしちゃったもんで、変なコメ書いてすんません。
シュトック380