イボナメクジは私に批判された事に腹を立て、それの対抗処置として無関係である私の妻を狙い、デマを流しました。
この生放送を受けて、ある古参門下生がすぐに妻に連絡してきて「大したことじゃないから気にしないで。素直に謝れば先生は許してくれる」というような慰めの言葉をかけてきて、それに妻はショックを受けながらも、実際にどのような放送だったのか自分の目で確かめてみなければ判断出来ないと言い、わざわざ動画を購入して視聴しました。
動画を観た妻は精神的に追い詰められたのは言うまでもありません。
どうせデマだからと笑って済ませられるような内容ではなかったのです。
私もまさかここまで酷い内容であるとは思わず、動画を観る妻を止めなかったことを後悔しました。
そして同時にイボナメクジを許せないのは当然として、妻の人となりを知っている古参門下生の誰一人として妻を擁護することなく知らん顔をしていることに腹が立ちました。
その怒りの声をあげたところ、古参門下生ビビゾネスめた子や〆鯖子がさも分かった風な顔をしてセカンドレイプをしてきて、それが更に妻の精神を追い詰めました。
これらのことを私は決して忘れませんし、許すわけにはいきません。
ライジングコメント欄ではイカ草夫が私のブログについて嘲笑するコメントをし、更にイボナメクジに倣って私の妻のことまで揶揄する投稿をしていました。
イカ草夫は現在イボ道場から距離を置いているようですが、だからといって妻を嗤い、精神的に追い詰め、最悪の事態さえ招きかねないようなコメントを連発していた事実を消すことは出来ません。
また、道場から距離を置いたあともTwitterなどで私の妻を小馬鹿にするようなツイートをしていましたから、未だに反省さえしていないのでしょう。
そんなクズは道場から離れたからといって見逃していいわけがありません。
イボシンパとは面白いもので、イボナメクジを批判している者について「騙されたと絶叫しているポエマー」とか「俺の方が分かっている真の保守ぶっている」とか、誰も主張していないことを捏造し、「距離感を失ったストーカー」扱いをします。
元門弟の牛タンメガネさんがライジングコメント欄に投稿した時などは必ずそのような中傷を浴びせられていました。
このブロマガは現在Vol.366まで配信されていますが、その中で牛タンメガネさんがコメントを投稿した回数など数えるほどしかありません。
それなのにストーカー扱いをするのですから笑います。
そもそもコメント欄にいくら投稿しようが、それをもってストーカーと呼ぶこと自体にも無理があります。
《私は、少なくとも私個人は「小林よしのり原理主義者・ゴーマニズム宣言原理主義者」で有り続けたい!
他の師範には大変申し訳ないですが、ゴーマニズム宣言無くして、これらに興味を持つ事が無かったんだから、そんなハシゴ外しには絶対に乗れませんな!アホらしい!ゴーマニズム宣言と小林よしのりをナメるなよ!》ちなみに、イカ草夫はのちにTwitterにて私の顔写真をアイコンにしてなりすましをするという半ば犯罪行為にまで及んだわけですが、それはまた別のお話。
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