おそらく、このブログを読んでくださっている方々はイカ草夫なんぞに何の興味もないことでしょう。
しかし私がここでイカ草夫について書くのにはワケがあるのです。
それはイボシンパの類似性です。
どういうわけか、イボシンパというのは似たような気持ち悪い思考の持ち主であるのです。
いわゆる類友と言ってしまえばそれまでですが、それにしても1UPキノコで増殖したルイージの如く、みな似通った気色悪い文章を書くのですから不思議です。
現在の道場門下生の最高幹部であるズリセン弾き(仮名)とボンクレー(仮名)しかり、コメント欄の気持ち悪い奴ら代表の尻穴屋(仮名)しかりです。
先日、イボシンパのマヌケな鉄砲玉である艶絹(仮名)を相手にTwitterで徒労でしかない問答をした時に私は「この暖簾に腕押し且つ糠に釘な感じは以前にも味わったことがあるなぁ」としみじみ思っていました。
今回と同じ徒労感を覚えた相手というのはファンサイト管理人のカリィ紅衛兵と元門弟のイカ草夫です。
今回はとりあえずカリィ紅衛兵の話は置いておいて、イカ草夫の奇行について軽くお話しましょう。
このイカ草夫という悲しきモンスターは道場の公式掲示板を荒らして閉鎖に追い込んだ実績を持っています。
イカ草夫は自分の意見や自分の知識に異様なほど自信を持っていて、せっかくひけらかした知識について誰も反応しなかったり、自分の意見を否定されたりすると、イボシンパ特有の冷笑主義を発揮して、他人の投稿をひたすら冷やかし続け、場の空気を最悪にし、しまいには荒らしに荒らし、その荒れている状態に歓喜の投稿をする異常行動に出るのでした。
掲示板が閉鎖されると、同じ荒らし行為をライジングコメント欄でも繰り返しました。
そこまでしていたら、とても顔向け出来なくて普通ならば道場に参加しようなどとは思わないものでしょうが、イカ草夫は平然と道場に参加して門弟登録までしたのです。
当時の私はどうして荒らしの常習者であるイカ草夫を道場に当選させ、あまつさえ門弟登録を許したのか疑問でしたが、ドロヘドロは自分と同じ匂いのするイカ草夫に親近感を抱いていたので、親交を深めたいと思ったのでしょう。
しかしイカ草夫は当然のことですが、当時の道場メーリングリストでは浮いた存在になりました。
当時はまだ壇ミッツさんやらいてうブランシェットさんやトゥナイト2さんなど真っ当な人間が在籍していたので、イカ草夫の異常に気持ち悪い投稿はより際立っておりました。
あまりにも酷い内容を投稿した時に我慢の限界を越えた私が注意したこともありました。
それもあってか、私が道場に参加した時にイカ草夫は私が座っていた席に来て平謝りに謝ってきたのです。
それまで面識もなかったのに、イカ草夫はドロヘドロに私が会場のどこに座っているのか聞き出して、道場開始前やってきたのです。
正直この時、私は非常に嫌な気持ちになりました。
掲示板やライジングコメント欄やメーリングリストなどで荒らし行為を繰り返すような異常者などと面会などしたくはないと思うのが人情でしょう。
なのに、運営スタッフであるドロヘドロは私の許可も取らずに私の素性をイカ草夫という荒らしの常習者に教え、荒らしの常習者であるイカ草夫がへらへら笑いながら私の前まで来て頭を下げるのです。
こんな不快なことがあるでしょうか。
私はあからさまに嫌な顔をして適当にあしらったのを覚えています。
しかしイカ草夫はどうしてわざわざ私に直接謝罪したのでしょうか。
それはおそらく私のトモダチになりたかったのでしょう。
散々荒らし行為を繰り返しているような異常者と仲良くなりたい奴などいないと思うのですが、イカ草夫にはそれが分からないのです。
怪力だがオツムの弱いモンスターが子猫を抱き上げて「いいこいいこ」と頭を撫でたら力加減が分からずに首をもいでしまうみたいなヤツと同じで、イカ草夫は荒らし行為もまた仲良くなるキッカケになるとでも思っているのでしょう。
そんなわけで私はイカ草夫と直接対面したことがあるのですが、一目見ただけで絶対に関わってはいけない人だということが分かりました。
ルックスが悪いとか、身なりが汚いとかそれ以前の問題で、明らかにヤバイ空気を放っていました。
おそらく艶絹やズリセン弾きも同じ空気を纏っているのだろうなと思います。
ヘドロ妻の肉ちゃんもまたイカ草夫と同じ空気を纏っていたことをここに記しておきましょう。
既にイボのブロマガの購読をやめて個人ブログでは発信している私に対してライジングコメント欄で批判してみせることで、道場の恭順を示したかったのでしょう。
そこまでしたというのに結局受け入れてもらえなかったイカ草夫。
この記事へのコメント
ちょwwwwwそれ北斗の拳wwwwwww