たとえば、道場を自ら辞した元門弟たちについて、次のブログの中で批判しておりましたが、その内容の真偽について精査しようなんてシンパは一人もおりませんでした。
《最近も、元門弟(女)の意見がわしに否定されると、ある門弟(男)が異常に憤激し、去って行ってしまった。
男がなぜそこまでと考えていると、なんのことはない、この二人、秘かに交際していたということが発覚した。つまりラブ(私)の結束が、パブリック(公)よりも、上位に来てしまったのだ。》
もし仮にこの男女が交際していたとして、その男性門弟は果たして付き合っている相手の意見が否定されたから憤激したのかどうか疑問です。
イボの言い分だと、この男性門弟には自分の考えがなく、悪い女に騙されてイボに歯向かってきたといっているわけです。
これは私の妻へのデマと同じパターンです。
悪女にそそのかされてアンチになった哀れで純情な男たちというストーリーです。
ミソジニストのイボナメクジらしい貧困な発想です。
ちなみに、この男女についての噂をイボナメクジに伝えた人物が誰であるか私は知っています。
私の妻の時と同じあの婆さんです。
《二人とも、文章が上手い人間だったから、わしも特別に目をかけてやっていたのだが、それが「選民意識」に繋がって、自分の間違いを認められないほど肥大化した自我に育ってしまったのだろう。「謝ったら死ぬ病気」に罹ってしまった。》
「特別に目をかけてやっていた」という言い草も気色悪いですが、イボはもしかしたら自分が間違っているかもしれないとは微塵も思っていないところが異常であり、自分の間違いを認められない馬鹿はむしろイボナメクジの方であることは、これまでの私のブログ記事を読んできた方ならご存知でしょう。
相手が反論する術を持たない一般人であるのをいいことに適当なことをでっち上げて、自分の正義を語る腐り切った著名人。それがイボナメクジです。
そんなイボの一方的な言い分を鵜呑みにしたシンパがライジングコメント欄でも、その元門弟の男女について好き勝手に罵倒していて、とにかく誰かをバッシングしたいだけの連中であることがよく分かります。
その男女について何一つ知りもしないでよく罵詈雑言を投げつけられるものです。
そのクズシンパの中には当然、イカ草夫もいます。
その男女を非難しながら、何故か私のことまで批判するのはどうしてなのでしょうか。
道場で私に謝罪したことがよっぽど屈辱だったのでしょうか。
それはイカ草夫が勝手にしたことであり、私は謝罪など求めたこともなかったのに逆恨みも甚だしいですね。
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