道場側からウルトラアンチ認定を受けていながら視聴しなかったこと誠に遺憾に思っております。
ですので、その放送内容につきましては、ずっブロさんからの報告を待つとして、その放送についてライジングコメント欄に投稿された反響を呼んで薄ら寒い気持ちになったことだけはここに記しておきましょう。
昨日の生配信を観たシンパたちは、イボの新刊を複数冊購入して配布して周ることを約束しているのです。
それはまるで池田大作の「人間革命シリーズ」や大川隆法の「霊言シリーズ」を近所に配って歩く人たちのように見えるので公言するのは憚られると思うのですが、生放送後にシンパが次々にそのように誓っていることから、どうやらイボナメクジ自身がそれを推奨したのではないかという疑念が湧いてきます。
しかし、まさかさすがにそんなことを求めたら世間にどう思われるか分かり切っているでしょうから、シンパが自発的に「信者買い」をすると言ったのでしょう。
ちなみに「信者買い」は「大人買い」とはまるで違います。
大人買いとは、こち亀や鬼滅などの単行本を全巻一気にまとめ買いするようなことを指し、同じ単行本を大量買いすることではありません。
同じものを買い占めるのは転売ヤーか信者買いのどちらかで、転売ヤーはその名の通り転売することで私服を肥やす人であり、信者買いの人は知り合いに無料配本するので金銭的儲けは一切ありませんが功徳を積むことが出来るのです。
要するにイボシンパはイボマンガを大量に買い込んで周囲に無料配布することで功徳を積むことが出来ると信じているのであり、今やイボ道場はそこまでイッちゃっていることを知って、私は薄ら寒い気持ちになったのです。
イボシンパはイボの珍コロ論を盲信した結果、ホメオパシーの人のブログに辿り着き、それを最高だと絶賛して拡散する始末です。
ちなみに、そのホメオパシーの人が君が代について書いた記事も最高ですので、門下生諸君は是非シェアするようにね! ↓
道場門下生の皆さーん、最高ですかー?
さて、そんなライジングコメント欄で、かつて私のブログを批判し続けていたイカ草夫の投稿を前回に引き続き紹介しましょう。
私がライジングの記事についてヘドロがゴーストしているのではないかと疑いを持っている内容をブログに記したことについて、《デマを垂れ流す典型》だと言い、爆笑したそうです。
その私のブログについては以前にも紹介しましたが、再度貼っておきましょう。
《文章にはその人のクセが出ます。長く読み続けている人の文章はどんなに表現法に変化をつけてもすぐに分かります。他人がどんなに文体を真似て代筆しても気付きます。
明らかに作家本人が書かず、スタッフか誰かをゴーストにして代筆させたものを自分の作品、自分の論考として発表するのもよく目にします。
こういうことをやり始めたらもう作家としてはおしまいです。私などとは倫理観が違うのか、そのことを指摘されても恬として恥じず、聞こえないふりをしています。
その作家は巷で公論おじさんと呼ばれ、ヌメついた性格をしていてナメクジみたいにうねっています。
そんな公論おじさんったらば、スタッフをゴーストにしていることを読者が薄々気づき始めたことを察知したのか、先回りして、自分の連載をスタッフに代筆させることを公言しました。
しかしそれをもって誠実な態度であると思うのは問題です。その記事が通常の雑誌で連載しているのならば、買う買わないは読者に委ねられていますから問題はありません。
しかし件の連載はメールマガジン(ブロマガ)で配信しているもので、会員になって定期購読していた場合、有無を言わさず月額購読料が引き落とされてしまうのです。
作家本人の作品が読みたくて定期購読したにも関わらず、海のものとも山のものとも分からない何も成し遂げたこともないどこの馬の骨とも分からないスットコドッコイに過ぎないスタッフの駄文が送信されてくるのはほとんど詐欺的なアレなのではないでしょうか。
作家の作品であるからこそ対価を払っている読者を愚弄していると言わざるを得ません。》
このブログ記事を読んだイボナメクジは激怒したのか、その翌日の生放送で、私の批判に対して反論するのではなく、私の妻についてのデマを流したのです。
記事の内容が図星であるからそれに触れることが出来ず、しかしこちらを攻撃してダメージを与えたいと思ったのでしょう。
確かにプライバシーに関わることを狙った方が相手のメンタルを傷つけられることは確かですが、それは論理の放棄であり、更にデマを流すなど論外でしょう。
しかし、イボナメクジはそれを平然とやってのけたのです。
その手馴れた感じを見ると、おそらくはこれまでも何度もこの手口を使ってきたことを察することが出来ます。
イカ草夫は更にこの生放送についてもコメント欄で言及しています。
イボ道場についてブログで批判する以上は私自身がバッシングを受ける覚悟はしていますが、私と妻は別人格であり、妻を叩かれるいわれはありません。
イボナメクジは私ではなくわざわざ妻を狙い、そのシンパもそれに倣うように執拗に妻を狙い続けています。
イカ草夫も私を非難するフリをして、妻が嫌がるような言葉嬲りをしていました。
《彼女は何故先生が触れたのか分からないでしょうし分かりたくも無いでしょ》
《ボキは良いけど妻には!とか勝手極まり無し!》
《自分を勘定に入れて生きろよ、マジで、じゃ無いと世の中からはみ出たまま生きる事になるわ、旦那も擁護しているようで妻をキチガイ認定しているようなもの》
これらはすべて私の妻へ投げつけたエアリプです。
その後、当時門下生であった〆鯖子やビビゾネスめた子らも私の妻へ酷いセカンドレイプを繰り返しました。
そしてそれは未だに続けられており、ツイッター上で艶絹やヘドロ妻の肉ちゃんらがエアで嬲ってきていました。
イボナメクジが生放送で犬笛を吹き、それに合わせてシンパが鉄砲玉のような行動に出ているわけで、これは既に危険水位まで上昇していると見て良いでしょう。
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この記事へのコメント
XYZ
イカ臭夫さんのコメントばかりを紹介するよりは、本丸イボナメクジのクズさを突き詰める方が効果的だと考えます。
鷲尾さんと人喰いオロチさんは、パリストン的な立ち振る舞いだからこそ、敵にはまわしたくない。
応援しています!