門下生がお揃いの黄色いTシャツを着て設営作業をし、愛で地球を救う気満々のイボ道場がイカす動画をYouTubeに無料配信しておりますが、月刊WiLLや月刊HanadaのYouTubeチャンネルでも新型コロナについてはイボナメクジとほとんど同じ主張をしていますので、やはりここは合同団結をすべきなのではないかと私などは愚考してしまいます。
《日本でも、このコロナ禍で、国民の管理・監視体制が進行している。》
イボナメクジのこの主張は典型的な陰謀論です。
今回はコロナ禍を理由にしていますが、それ以前から何か事が起こると、それを陰謀論に繋げて危機を煽るというのはイデオロギーの左右関係なく、やべえ奴らがよくやっていました。
思い返すと、イボナメクジはこれまでもずっと陰謀論に飛びついては危機を煽り、それに気づいている自分たちは選ばれしエリートだと言ってきたわけです。
天皇制がある限り日本に独裁政権など出来ないと言っていたクセに安倍を独裁者だと呼んでみたり、北海道の土地が外国人に買われていることを侵略のように言ってみたり、思い返せば、イボナメクジはオウム問題が収束し薬害エイズ運動から教科書運動へと、運動団体を渡り歩いていたあたりから急速に陰謀論との親和性が高くなっていったことが分かります。
オウム事件の成功体験から、自分の発信力に万能感を覚え、世の中に影響を与え、世直しが出来ているという気分に酔い痴れ、間違った世間に活を入れ、糺してゆく使命が自分にはあると盲信して、それをするにはどこかに悪い企みが無ければならず、それが陰謀論へと繋がっていったのでしょう。
たかがテレ朝のワイドショーのコメンテーターを巨悪に仕立て上げて、自らの正義を振りかざしているのもまさに世の陰謀を打ち破る世直しの豪傑としての自分に酔い痴れているからです。
そして、そんな痴れ者を支持する奴らというのはいつの世にも一定数いるものです。
国民主権党を支持してクラスターフェスなるものに参加する連中もそうです。
一般人とは違う自分たち、真実を知ってしまった選ばれた自分たち、という選民意識を持つことで精神のバランスを安定させようとするやべえ奴ら。
そういうやべえ奴らはオソロのクソださいシャツを着ることも恥ずかしいとは思いません。
愛は地球を救う気になっているわけで、そんな凄いことをやっている偉い自分たちがみっともないわけがないと信じているからこそ黄色いシャツを着れちゃうのです。
《世の中には「ひたすらの馬鹿」という人種がいるんだな。ただひたすら、ずっと馬鹿をさらけ出してることに気付かない「ひたすらの馬鹿」、数年後にこの番組を見たら笑えるだろうね。》
数年後どころか、イボ道場のYouTubeは今この瞬間視聴しても、その馬鹿をさらけ出しているザマを見て笑うことが出来ます。
《今年何も事件が起こらなければいいのだが、またろくでもない事件が次々起こるんだろうから、ストックしているネタが消化できないんだろうな。》
《今年は「思想仕分け」しなければならないと思う。自分がどんな思想・観念に立って発言しているかが分かってない者が多すぎる。》
《硬いね。酔っぱらってるのに新年早々硬いからね。軟派なのか硬派なのか分からないよね、わしって。》
「硬いね。酔っぱらってるのに新年早々硬いからね。」などと、勃起不全をこじらせて、ただの排尿専用と化した短小なフニャチンを硬いだなんて、さすがは一流のギャグマンガ家は自分自身が笑い者になるのも厭わないのですね。
「今年何も事件が起こらなければいいのだが、またろくでもない事件が次々起こるんだろうから、ストックしているネタが消化できないんだろうな。」だなんて、誰にも求められていないのに御意見番ぶって、よく知りもしないことにイッチョ噛みしては世間の失笑を買うことを宣言していて笑います。
「今年何も事件が起こらなければいいのだが、またろくでもない事件が次々起こるんだろうから、ストックしているネタが消化できないんだろうな。」だなんて、誰にも求められていないのに御意見番ぶって、よく知りもしないことにイッチョ噛みしては世間の失笑を買うことを宣言していて笑います。
イボナメクジには圧倒的に国語力がありません。
自分の気持ちを伝える力もなければ他人の文章を読み取る力もまるでないのですから、いくら読書量を誇ってみせたところで、内容を正確に理解することが出来ないのです。
道場の代表がそんな体たらくなのですから、そこに集う連中に国語力がないのは当たり前の話なのかもしれません。
自分の気持ちを伝える力もなければ他人の文章を読み取る力もまるでないのですから、いくら読書量を誇ってみせたところで、内容を正確に理解することが出来ないのです。
道場の代表がそんな体たらくなのですから、そこに集う連中に国語力がないのは当たり前の話なのかもしれません。
それこそ「すべからく」を「すべて」という意味で誤用する粉飾人間のように「昏倒」と「傾倒」の違いも分からず、単純に「入れ込む」といえばいいところを画数の多い熟語を使えば頭良さげに見られるかもという馬鹿丸出しの打算を働かせて逆に大恥をかく怪奇尻の穴男。
「たたる」と「あがめる」は同じ漢字を使いながら意味が違うんですとしたり顔して言って、優れた人からの「気づき」を得て、その「反応者」となっていた筈がいつしかそれが「おもねり」となり「あやかり」ばかりするようになると「あがめ」ていた気持ちが「たたる」ようになってしまうのですから気をつけましょうなどと上手いこと言ったつもりで、途方も無い無知を晒す苔ナビ。
ちなみに「祟る」と「崇める」はまったく別の漢字ですよと壇ミッツさんに指摘されるや否や、老婆苔ナビはそれを老眼のせいにして誤魔化そうとしていたそうですが、常識的に考えれば、タタルとアガメルに同じ字を当てるわけがないと分かりそうなものでしょう。
まさにそれは国語力の問題です。
ちなみに「祟る」と「崇める」はまったく別の漢字ですよと壇ミッツさんに指摘されるや否や、老婆苔ナビはそれを老眼のせいにして誤魔化そうとしていたそうですが、常識的に考えれば、タタルとアガメルに同じ字を当てるわけがないと分かりそうなものでしょう。
まさにそれは国語力の問題です。
このようにイボ道場の門下生のトップに君臨していた苔ナビと門下生の最底辺を這いずる怪奇尻の穴男は国語力がまるでないというところで一致しております。
《「レコード大賞なんてそんなものなのに怒るなんて情弱だ」と批判してくる者がいるが、頭は大丈夫なのか? わしが本気で怒ってると思ってるの? 怒ってるふりしなきゃ、ピエロになってみせなきゃ、大衆とともに楽しむことなんて出来ないじゃないか。》
上のリンク先ブログ記事にて、イボナメクジは自分がブログに記した文章を真に受けて批判した者(ブロガーかさこ)に対して、「頭は大丈夫なのか?」などと冷笑してみせます。
決して自分の伝える力が不足していたのではないかと疑うことはしません。
決して自分の伝える力が不足していたのではないかと疑うことはしません。
国語力がない人ほど何故か自分の文章に自信を持っているあるあるです。
そもそも、以前に書いたことをひっくり返して、あれは本気じゃなかっただの冗談で書いたことだの馬鹿を釣る為にあえて逆のことを言っただのという言い訳ほど見苦しいものはないのですが、学習能力がないので、イボナメクジはそれを何度となく繰り返します。
自分の国語力がないことを認めたくなくて、言い訳に言い訳を重ね続けるのです。
相手に対して「読解力がない」とさえ言っておけば、今の自分のまま変わらずいて良く、文章力を上げる努力をする必要がなくて済みます。
そもそも、以前に書いたことをひっくり返して、あれは本気じゃなかっただの冗談で書いたことだの馬鹿を釣る為にあえて逆のことを言っただのという言い訳ほど見苦しいものはないのですが、学習能力がないので、イボナメクジはそれを何度となく繰り返します。
自分の国語力がないことを認めたくなくて、言い訳に言い訳を重ね続けるのです。
相手に対して「読解力がない」とさえ言っておけば、今の自分のまま変わらずいて良く、文章力を上げる努力をする必要がなくて済みます。
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この記事へのコメント
XYZ
動画冒頭のアナウンスは、イボナメクジ道場の胡散さを如実に表している。
やましいことをやっていなければ、会場を隠す理由は何ひとつない。
イボナメクジと泉美師範のコロナ感染対策を意に介さない態度は、大阪府、使用会場に訴えるべきです。