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泉美氏の本音と支持者の常識

イボ道場に関心がある人でもイボナメクジ以外の師範や門下生についてはまったく興味がない人が大半であるのでしょうが、道場の異常性を知る為にはその全体像を把握する必要があると思いますので、その周縁にいる奴らについてもしっかり伝えていきたいと思います。

まだ壇ミッツさん(葉月蓮さん)が門弟として在籍していた頃、エキノコックス師範はイボナメクジライジングというブロマガ(メルマガ)のコメント欄に常駐しているイボ読者について、「あいつらの文章は本当に気持ち悪くて読んでいると気が狂いそうになります」などと道場メーリングリストの個人宛メッセージという機能を使って壇ミッツさんに送信してきました。
そして「あなたのようなまともな読者と繋がっていたいのでメルアドを交換したいです」というメッセージも添えられていて、壇ミッツさんは当時はまだ門弟ということもあり、師範のお役に立てるのならと個人的にメールのやりとりをするようになったといいます。
このように、師範と呼ばれている連中も実はライジングコメント欄に常駐している奴らのことを気持ち悪いと認識しているのです。
しかし、そんなことは表向きはおくびにも出さずに澄まし顔でいるのですから滑稽な話です。

今度はライジングコメント欄からご意見紹介です!

ライジングコメント欄の気持ち悪い奴らについて内心では見下していながら、自分らの持ち駒として利用する道場運営のエゲツなさには呆れますが、利用される方も利用される方で気持ち悪い上にマヌケで、更には人間性まで腐っているのですからどうしようもありません。

上に貼ったリンク先のブログ記事で紹介されているドロヘドロ親衛隊である尻穴屋(仮名)の文章は最初から最後まで徹頭徹尾汚物のようです。

「言論オタク」で、ただひたすら情報を仕入れることだけが目的化しているようです。だから『ゴー宣』も単に「情報」としか読んでおらず、「テーマ」が読み取れていないのです。情報収集に躍起になる前に、まずはちゃんと『ゴー宣』が読み取れるだけの国語力を身につけてもらいたいものです。

ドロヘドロは「情報仕入れるよりも「国語力」の方が先!」などと書いていますが、道場の連中は師範から門下生、その支持者にいたるまで全員が、情報を読み解く国語力もなければ「てにをは」を使って文章を書く国語力もありません。
そのくせに自分は出来る奴だと思い上がっていて、イボナメクジが敵認定した相手にマウントを取ろうと行動して馬鹿を晒します。

この尻穴屋に関しては何度か当ブログでも取り上げていますが、要するに自分というチンケな存在の軽さに耐えられずに他人を差別することで自身を嵩上げしつつ憂さ晴らしをしているクズです。
いつも差別する対象を求めていて、イボナメクジ先生が指定した差別対象に向かってヘイトの限りを尽くすのです。
それが韓国人であったり中国人旅行者だったり、難病指定患者だったり、アイヌであったり、女性であったり、リベラル系の著名人であったりするわけです。

イボナメクジのブロマガのコメント欄にはそんな差別者が溢れ返っています。
そのコメント欄の異様な連中について、イボナメクジは「未熟な馬鹿ども」と罵倒し、「こっちは、おまえらなんかとは経験値が違う。」と徹底的に見下し、少しもマシな奴がいないという内心を思わず吐露したこともありました。

ライジングのコメント欄を見ると、未熟な馬鹿どもが「仲良くしろ」とえらそうに言っている。こっちは、おまえらなんかとは経験値が違う。

そのイボナメクジに倣うように道場メーリングリストに参加している門下生もコメント欄に常駐している連中を毛嫌いしているということはもう隠すまでもない公然の秘密でしょう。

イボ道場の支持者は新聞や本を読む時間なんかほとんどないと開き直り、イボナメクジの言うことだけ聞いて時事問題を知り、なおかつイボの解釈を通してのみそれらを理解しているということを恥とも思わずに公言出来るのです。そんな奇特な生活者はなかなかお目にかかれません。
馬鹿が馬鹿のままで許される場所、それがイボナメクジ道場であると言っているようなものです。

新聞や本だって読む時間なんかほとんどなく、それこそ『ゴーマニズム宣言』とライジングだけで、時事問題を知り、なおかつその解釈や考え方を学んでいると言っていた。生活者はそういうものだろう。
まず「常識」だ!これが一番大事だ!それから「知識」だ。最後に「情報」だ。これがわしの価値の順列である。「常識」さえあれば、思想だって出来る!

イボナメクジの価値の序列の一番は「常識」であり、次に「知識」で、最後が「情報」なのだそうです。
とにかく常識が大事で、常識さえあれば思想は出来ると言うのですが、その常識がどんなものなのかの説明はありません。

常識さえあれば誤情報をドヤ顔で披露しても良いというのがイボ理論だということは分かりましたが、何度も言って恐縮ですが、そもそも彼らの言う常識って何なのでしょうか?
「イボナメクジの言うことは絶対!」という王様ゲームよろしくな価値観を共有することを常識としているのが、公論道場なのではないですか?

そんな彼らの常識と同じものを私は知っています。
以下の格言はまさにイボ道場の常識に適っていると思いますので紹介します。

『だれかがやるだろうという無責任な姿勢からは何も生まれない』

『自分が広宣流布をするのだという強い一念を持つことだ。役職とか立場ではない』

『仏法は現実主義である。「現実」という大地を離れて、仏法はない。「民衆」という大地を離れた宗教者は、根なし草となる。現実に背を向ける者は、現実から背を向けられる。民衆を見くだす者は、民衆から軽蔑されよう』

『私どもは、日蓮大聖人の仰せのままに、いかなる苦労もいとわず、「現実」に生き、「民衆」のなかに生きぬいてきた。ゆえに御本仏のお心に感応し、広布の大展開があったと信ずる』

『私どもは変わらない。この道を行く。法のため、人類のために、だれが変心し、堕落しようと、また私どもにまで、その民衆利用の計画に従わせるため策動しようと、学会は変わらない。従えば、仏法は死滅する。人類の希望の太陽は消える。断じてできることではない』

『悪に従わねば、悪に迫害される。当然のことである。変心と堕落の人々からの攻撃は、信仰者の勲章である』

どうですか?
まさにイボナメクジ道場の常識とまったく同じでしょう?
常識は確かに大事ですが、しかし常に疑わねばならぬものでもあります。それは知識や情報も同じです。
常識と知識と情報は三位一体のものだと捉えるべきなのではないでしょうか?
アントニオ猪木じゃあるまいし、「常識さえあれば、思想だって出来る」わけがありません。爽快な学会な常識で思想をしても無価値どころか害悪でしかないでしょう。

大体がイボナメクジの主張だけを見て時事問題を知り、解釈や考え方を学んでいると言われて喜んでいるようでは世話ありません。
むしろ、危機感を覚え、もっと見聞を広めなさいとたしなめるべきでしょう。
新聞や本を読む時間がない奴が、トンチキなお喋りをYouTubeやファンサイトにアップするヒマはあるなんて、ヒマさえあれば座談会や会合や勤行会をしているどこかの学会員のようではないですか。
そんなに時間が有り余っているなら、新聞を読むなり、本を読むなりすりゃいいでしょう。

「若い頃は現場で自分の居場所を確保するだけで精いっぱいだったし、30代、40代になってようやく余裕が出てきた」なんてフレーズは以前にイボナメクジがどこかで書いていたことをなぞっているだけです。
イボナメクジは痴呆が極まっている為に自分が言ったことすら忘れているのです。
本当にイボナメクジは毎日毎日笑わせてくれます。

イボ公認の非公式ファンサイトはライジングコメント欄同様に低レベルな内容で溢れていますが、それはつまりイボナメクジの「解釈や考え方」を学んだ結果であるということです。

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ライジングコメント欄やファンサイトだけではなく、「愛子さま 皇太子への道なるサイトもかなりの気持ち悪さであることは言うまでもないでしょう。

「愛子さま 皇太子への道」総管理人のちぇぶです。愛子さまイラストコーナーに、新しい作品がアップされています。

特にこのイラストコーナーは激ヤバすぎて鳥肌が立つほど気持ち悪いので、閲覧注意であります。

あまりのヤバさに震えが止まらないので猫を愛でることで気持ちを落ち着かせることにします。
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