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公衆の面前で女子高生の胸を触った師範

盆休みということで、時間だけは有り余っているので、イボナメクジがネット番組にて私の妻のデマを流して中傷した件のブログ記事をまとめてみることにします。

公論界隈は「道場」と称して隔月でセミナーを開き、毎週ブロマガを配信し、ニコ生なども配信しております。
 詳しくは以下のURLをクリックして下さい。

その「道場」の主催者であるマンガ家のイボナメクジ氏(仮名)が突然ネット番組の生放送で私の妻に対してデマを流して中傷しました。

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「石破茂の戦い方、枝野幸男の戦い方」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#17: 小林よしのりチャンネル 小林よしのり(漫画家)https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/video/so33859178


 私たち夫婦は氏の主催する道場へ参加したことがあるただの一般人です。
 そんな名もなき人間を槍玉に挙げてデマを用いて誹謗中傷してきたので、それを知った私がそのことへの反論や抗議をAmebaブログにて綴りました。

 ↓その経緯につきましては以下リンク先に詳しいです。
イボナメクジは結局、私の妻に対してデマを吹聴して中傷したことへの釈明をすることはなく、幕引きを図るつもりのようです。
なるほど、確かに私など声が無きに等しい存在ですが、比してイボナメクジは曲がりなりにも著名な作家です。
こちらを頭のネジが外れたやばいウルトラアンチと自らのメディアで言ってしまえばそれで事足りるでしょう。こちらの言い分など誰も耳を貸すわけもありません。
力ある者が力なき者に対する態度としては極めて正道であると思います。
それに対して私が出来ることはほとんどありません。
声をあげてもヤバイ奴が著名人を相手に因縁を吹っかけて騒いでいるとしか思われないでしょう。
そんなことは重々承知の上で、繰り返し相手の非道を訴え続けてゆくしかありません。それ以外に出来ることはありません。
私は公論界隈のメルマガのコメント欄に反対意見を書き込むようなことはしていませんし、イボナメクジのサイトのメールフォームにも送信してもいませんし、イボ作品を掲載している出版社へ封書を郵送することも勿論していません。
公論村に対する意見は自分の個人ブログに書いているだけです。
私は一切、彼らの安住の地を踏み荒らしたりはしていないのです。私は私の場所で私の意見を細々と発信しているだけなのです。
それをわざわざ探し出して見つけ、批判するのは構いませんが、デマを流すとは正気の沙汰ではありません。
一般人の個人ブログに書かれた道場に関する感想さえも道場の連中は許容出来ずにデマをでっち上げて、しかも私ではなく、無関係の妻を狙い撃ちして中傷してきたのです。

上に貼ったアメブロの記事は私の知人以外は誰も読んでもいないようなブログであり、そんなところに抗議や反論を書いたところで何の効果もないことは分かり切っていました。
それでも何もアクションを起こさず泣き寝入りするよりはマシであろうと思っておりましたところ、意外なところから反応がありました。
 その道場に長年参加していた方(元門弟葉月蓮さん)から連絡があり、私が訴えている内容の裏付けになる事実を知っていると言って情報を提供してくれるというのです。
 そうして彼女と直接面談し、エビデンスを得た私は彼女の情報を元にブログを投稿したところ、イボ道場の関係者がアメブロ運営へ削除要請の通報をし、表現規制がこの上なく厳しいアメブロ運営は要請に応じて指定された当該記事すべてを投稿者である私に無断で削除してしまいました。
どう考えても名誉毀損に該当するとは思えない内容をあっさり削除してしまう運営にも呆れますが、かつては言論封殺は許さないなどと言っていたイボナメクジの周辺がこのような行動に出ることに失望を通り越して愉快な気持ちになりました。
そのようないきさつがありましたので、アメブロで被害を告発することは難しいと思い知り、アメブロで削除された内容をFC2ブログに書き残すことにしました。
しかしFC2ブログに移行後も道場側から大量の削除要請が送りつけられ、それに対応するのが煩わしくなったので、最終的にseesaaのブログサービスを利用することになりました。
ブログサービスというもの自体が既に下火でありますので、今後のことも考え、また通報を受けてブログが閉鎖されることがありましたら、また別のやり方で告発をしようと考えています。
より耳目を集めやすいコンテンツに移行しようと考えています。
ちなみに道場側がこちらの口を塞ごうと見苦しく立ち回る度に、私のブログの閲覧者数が増えていることはあえて伝えておきましょう。
アメブロで発信していた頃とは比べ物にならないぐらいに閲覧者が増えており、今のところ減る様子は見られません。

新規に閲覧される方が毎日いるようで過去の記事を遡って読まれており、それは大変な作業であると思いますので、このように過去記事を再構成するのも必要であると思っている次第です。


2018年8月21日の夜に生放送されたネット番組のラスト10分前あたりからイボナメクジが私の妻に対してデマに基づいた誹謗中傷しました。
その動画は私は端末保存しております。
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その放送内で私の妻の実名をあげずに匿名にしてデマを流していますが、匿名にしたところで道場参加者たちが私の妻のことであると特定出来るように語っており、実に狡猾なことをするなあと感心します。
匿名なのだから、自分の妻について言われていると思うお前は被害者意識と自意識過剰が合併した間抜けだと笑う者も出てくるでしょう。
しかし実害が出ているというのに、私たちの思い込みだと言い逃れをするのでしょうか。

道場側が私の妻を破門にしたとアナウンスしないものですから、妻は門弟登録を解除されたあとも女性門弟たちと交流を続けていました。
自分が破門になり追放処分を受けていると知っていれば、もう道場関係者とは連絡を取り合うことなどしなかったのに、何一つ通告されなかったので、個人的に仲良くなった女性門弟とは連絡を取り続け、道場の女子会に誘われれば喜んで出かけていました。


なかでも古参門下生エビチリさん(仮名)には良くしてもらっていたようで、LINEなどで映画のことや仕事のことなど道場とは関係ない話題でもやりとりをしておりました。
ですから今回の件があっても、道場を抜きにして個人的な友人関係を続けていけたら良いと妻は考えていました。

生放送があったあとに、エビチリさんから妻へ「アンチとなってイボナメクジ先生を批判しているのか」と問うLINEが届いたので、私のブログの内容と、それには妻は関与していないことを伝え、それにしても自分をヤリマン呼ばわりしたことがショックだと送信したところ、「確かにひどいけれど、そんなことぐらいで気落ちすることはない」という呑気な返事が返ってきたといいます。
つまり、エビチリさんは生放送を観てイボナメクジが私たち夫婦について言及したとすぐに気づいたのです。
呑気な彼女でさえ気づくのですから、我々のことを知っている門下生はみんな気づいたことでしょう。
更に言えば、我々夫婦とほとんど接点がないライジングコメント欄の住人まで私の妻を誹謗中傷していると察したようなのですから、匿名にしたところでまったく意味がありません。


デマを流した生放送のあと、私がブログで告発したことを受けて、絶対強者のイボりん先生が次のブログをアップしました。

わしが弱者の気持ちが分からない、わしがブログや生放送で、門下生などのシロウトに触れたら、シロウトは弱者なんだから、傷つけて狂ってしまうと、時浦を通して抗議してきた女性と1時間くらい電話で話した。結果を言うと、完全に分かってくれたようである。
特定個人の実名は避け、一般論として触れても、自分に当て嵌まっていたら傷つくというのなら、道場の試合はできない。弱者集団には「公論」は不可能となってしまう。

この電話の相手というのは、当時最高幹部門下生であった〆鯖子(仮名)であります。
イボは「完全に分かってくれた」と書いていますが、〆鯖子はまったく正反対の証言をしています。
その内容については既に過去記事に書いていますが、またあとで振り返ることにしましょう。

ともあれ、このイボブログを読んで、イボナメクジは自分の流したデマに責任を取る気はまったくなく、自分を批判する者を弱者認定することで、自分への反論はすべて強者に対する弱者のひがみだと吹聴することに決めたご様子です。
さすがは生粋のデマ屋イボナメクジです。
藁人形論法こそ我が命とばかりに迷走を続けてくれます。

私は声の小さい「シロウト」風情ですが、デマを流されたぐらいでは気落ちしてリストカットとかしたりしないですので、デマ屋はデマ屋らしくどんどんとデマを吹聴して信用を落としていって下さいね。
しかし自分への反論や批判は相手が狂ったからしていると思える感性は素晴らしいですね。その感性プライスレス!
狂っていると判断した理由を一切書かない辺りがイボナメクジらしくて最高です。

一般論として、道場の男性門弟とやりまくっている女性門弟は風紀を乱すから破門にして追放してやったと馬鹿笑いしたわけですね。
その乱交現場を目撃したのは誰なのでしょうか。苔ナビ設営隊長(当時)ですか?


「お前たちは分かってないだろう、わしはなんでも見ているぞ」と豪語するぐらいなのですから、乱交に参加した男性門弟は誰と誰と誰なのかも把握しておいでなのでしょう。
では、それは誰なのでしょうか?
もしかして当時門弟登録していた全員ですか?

あの幼女が大好きな大学院生やAKBファンの介護福祉士や弁護士を目指していた妻帯者やオタク趣味の自衛官やテレビ局勤務の気さくな人やアムウェイにハマっている人など特定個人の実名は避けますが、そんな彼らが、私の妻とやりまくっていたというのですね!

それにしても「あの女は色んな男とやりまくっていた」というのが「公論」っていうのですから大層なものですね「公論」って。
しかも、女性のみを破門にして、やったとされる男性門弟は誰一人おとがめなしってのが最高ですね。

そういえば己の痴漢行為を告白した馬鹿オヤジが師範を名乗っているのですから、最初から女性蔑視が極まった場所だったのでしょう。
私が何気なく差し出した手がそのまま、その女子高生の1人のふくよかなオッパイに、ムニュッとめり込んだのだ。
あの時のオッパイの感触は今も私の手に残っているが…。

平然と「あの時のオッパイの感触は今も私の手に残っているが…。」などと気色の悪いこと夥しい文章を書けてしまえる奴を壇上に上げてしまうセミナーなのであることは強調しておきましょう。
そもそもイボナメクジ代表師範からして、セミナー会場の最前列に座る女性のミニスカを凝視して、わざわざ翌日に「ミニスカ良かったよ。ごちそうさま」という華厳の滝の如きゲロを吐いてしまうぐらいの気持ち悪いショートメールをその女性に送信してしまうのですからね。




はじめに https://washiblog.seesaa.net/article/471069646.html

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この記事へのコメント

  • ライジング購読者

    Tさん、気色悪いですね。元記事読みましたが女子高生のおっぱいさわった???
    書くに事欠いて自身の変態っぷりをあらわにする文章を載せて、読んだ人がどう思うか想像しないのでしょうか。
    かつてわしズムに神話を連載していた時、本題に入る前の冗長な駄文に辟易したことがありますが、それに通じる空気読めなさ加減です。
    2020年10月16日 12:01