《重症者は何人、回復したの? 何人、死んだの? 高齢者は仕方がないよ。熱中症でも死ぬし、インフルエンザでも死ぬし、モチを喉につかえさせて1500人くらい毎年、死ぬよ。「コロナだけは老人の死者を1人も出してはいかん」という奇妙なイデオロギーはウルトラナンセンスだろ?》
一体どこの誰が「コロナだけは老人の死者を1人も出してはいかん」なんて主張をしているのでしょうか。
どこにもいない相手を揶揄することでしか自分の言い分を正当化出来ないのでしょうがマヌケすぎます。
《問題は「死者数」じゃなくて「感染者数」なのか?感染しなけりゃ、死んでもいいのか? わしは何人感染したって、死ななきゃいいと思うのだが、コロナ脳の奴らって、どういう価値観なの?》
何度も指摘して恐縮ですが、ならば福島原発事故の被曝での死者数は何人いたのでしょうか?
餅を喉につまらせて亡くなった高齢者よりも少ないとしたらすぐに帰還困難区域を解除して住民を戻して経済を回すべきだったのではないですか?
新型コロナの指定感染症から外せとの主張はまさに帰還困難区域から外せとの主張とダブります。
つまりはイボナメクジは脱原発論で主張したことを撤回し、当時批判していた池田信夫らに謝罪して、「君たちの考え方が正しかった」と白旗を上げるべきでしょう。
まずはそこから始めて下さいよという話でしかありません。
「原発は放射能汚染があり」などという言い訳は通用しません。何故ならイボナメクジは《「熱中症はうつらないからいいんだ」なんて言ってる奴がいるが、問題は「死者数」じゃなくて「感染者数」なのか?》などと書いてしまっているではないですか。
これは被曝したところで死ななけりゃいいという理屈に通じます。
イボナメクジが、あらゆる死因を同列に並べて、「どうせ人間は何をやったっていつかは死ぬんだ。老人ならば死んで当たり前」という厭世観をこじらせたクズのような発言を繰り返してくれることは私にとっては慶賀すべきことです。
これまでイボを支持していた人は「先生は悪ぶってみせているが実は人情に篤い」と思い込んでおり、だからこそ公共心について語る資格があると活動を応援していたわけです。
しかし実際には上に見たようなクズぶりを発揮して、ただ自分の言い分を通して人をひれ伏したいだけの奴に過ぎず、そのためには過去の発言と正反対の主張をしようが構わず、しかもその過去の発言を撤回するでも訂正するでもなく、そのまま放置するというデタラメさなのですから、どうしようもありません。
「悪ぶっているが、言論については誠実」であるからこそ信頼を得ていたわけであり、そこが崩れた今、私のブログでの告発に真実味が帯びてくるのです。
イボの愛読者たちは私の妻の件や壇ミッツさんの件、その他道場に関わった人たちについて、私がブログに記してきたことはもしかして事実であったのではないかと気付き始めました。
ただ 「信頼感」だけで繋ぎ止め、ひたすら説明や釈明を避けてきたわけですから、一度信用を落とすと、もしかしたらあの告発の真偽はどうなのかと疑問を抱くようになるのは当然のことです。
そうして色メガネをかけることなく、私のブログを最初から読めば、少なくともイボナメクジはその内容について釈明すべきであると気付く筈です。
最近、私のもとに届くイボの読者からのメッセージがそれを証拠づけています。
これまで人の信用を逆手に取って誤魔化してきた卑劣な行為の数々について、もはや釈明する気はないのは分かっていますので好きにしたら良いでしょう。
しかしイボナメクジは自分で信頼を損なう言動を繰り返すことにより、私の告発を無視できなくなった読者が次々に現れていることを知っておいた方が良いでしょう。
そうして残った読者はコメント欄を見て分かる通り、常識知らずの公共心なき異様な連中だけです。
平然と犯罪を匂わすような投稿をして、それが異常なことだとも分からないような、そんな読者しか残ってはいないのです。
↑このコメントをどういう理由かは分かりませんがドロヘドロは削除してしまいましたが、これとほぼ同じノリのブログを代表師範のイボナメクジも書いているのですから、削除したことをコメント主に謝罪して、今後も犯罪を匂わす投稿を続けるよう呼びかけるべきでしょう。
《玉川も晴恵も、リモートの額縁に一生入って、黒い
リボンをかけていろ! おまえらはもう、「お・し・ま・い・Death!」経済破壊させたおまえたちには「倍返し」してやる!》
この記事へのコメント