3コメント

ライトなゴー宣ファンでした

最近発売されたイボの珍コロ論は案の定多くの誤りが指摘されています。
イボ側は単なる「誤植」として笑って済ませていますが、中にはまったく正反対の意味になっている間違いも見つかっているらしいじゃないですか。

こりゃ不注意です。正反対になっちゃいます。
増刷の際には訂正します。(だから早く増刷かかってほしい…)

間違いだらけの本を回収することなく、そのままばら撒いて売り切っちまえとする態度はなかなかの倫理観をお持ちのようで。
シンパでも無い限り、普通の人は「誤植」を訂正した改訂版を買い直すなんてことはしません。
つまり自粛疲れの反動でデマ本に飛びついた人たちはそれを読むことで明らかな間違いを事実として刷り込まれることになるわけです。
ECD57B88-3761-41A3-9421-37862AB0D1AC.jpg
本来は出版社の「校正」「校閲」がチェックするものだが、今回は間に合わなかったんだろう。
秘書みなぼんも1回くらいしか見れないで、トッキーも見てない。最後にわしがチェックできるはずだったのに、見本刷りが出てきたので驚いた。
あくまでも「緊急出版」でスピード重視だったので、やむをえない。

要するにイボにとって「緊急出版」とは「やっつけ仕事」を指す言葉のようです。
これまで散々プロフェッショナルについて偉そうに語ってきていましたが、やっつけ仕事をして得意げになるのがイボのプロ論のようです。
確かにイボのスタッフの仕事ぶりを見ても、とても専業アシスタントとは思えない適当な絵を描いていて、背景にしろモブにしろ下書きかと思うぐらいの手抜きぶりには愛読者であった頃から首を傾げていました。
いくら時間がなくても有能なプロフェッショナルならば、ゲラチェックもしっかりこなせる筈でしょう。
著者校正はすべて秘書任せにしているようですが、車の運転と映画や食事に付き合うことがメインのお仕事になっている式波バタ子はそもそも文章を理解する能力が欠けているのでしょう。
そんな人にチェックを丸投げするのは上司の責任であり、一番責任があるのは上司たるイボナメクジです。
しかし、イボブログを読むと、出版社やスタッフのせいにするだけで、そもそも間違えた文章を書いた自分には一切責任がないかのように書いています。

とにかくこの愚劣なバカ騒ぎを止めること、コロナ脳から目覚めさせること、それが「本の力」でできるかどうかの挑戦だ。

本の力には限界がありテレビには敵わないと言ったり、テレビなんかより本の方が影響力があると言ったり、シーソーゲームでコロコロと言い分を変える珍コロ言論で忙しいようですが、相変わらず「コロナ脳」などというレッテル貼りをして恥ずかしいとは思わないのがイボ舐めスタイルなのでしょう。

「〈煽り派の暴走はもはや犯罪だ〉日本列島を覆う『放射脳』の脅威」
週刊文春の「がんの疑い」が「煽り」だったと言うなら、これは一体何なんでしょう?
極めて偏った人たちのコメントを基に、放射線リスクについて「『1ミリシーベルト・1ベクレルでも危険』のウソ」として、微量の放射性物質は人体に影響を及ぼさないとする主張を始めています。

イボナメクジ は「自粛派の暴走はもはや犯罪だ。日本列島を覆うコロナ脳の脅威」と煽っていますが、これは一体なんでしょう?
極めて偏った人たちのコメントをもとに感染リスクについて雑魚ウィルスだから風邪と同じ程度のものに過ぎないとする主張をしていますが、新しいウィルスに対して警戒心を持って対応するのは極めて冷静な判断でしょう。

イボナメクジは自粛疲れをした人々に甘言を囁き、他人が重症者になろうが気にせず好き勝手に活動することを是としているのです。
そんな奴が公共心について講釈を垂れているのですから錯乱しているとしか思えません。

その錯乱爺さんについて、ライトなファンを続けていた方からコメントが届いています。

初めてコメントさせていただきます。
かつてライトなゴーマニズム宣言&小林よしのりのファンだったものです。

20代の頃に新ゴーマニズム宣言の2巻をたまたま書店で購入してよしりんファンとなり、今は亡き祖母が太平洋戦争の事を「大東亜戦争」と口にする度に「軍国主義者か!!」と不快感を感じていたくせに、戦争論のおかげで薄甘いサヨクが解消されて祖母にも戦争論を読んでもらったり、そこから遡って旧ゴーマニズム宣言を買い揃え、東大一直線を買い、SAPIOを購入し、わしズムを創刊当時は買っていたライトなファンだったのにいつの間にかそのライトな感覚の性なのか、仕事の忙しさにかまけていつしかよしりん熱はすっかり冷めてしまい、新ゴー宣の単行本を書店で目にすれば買う程度のファンになっていました。


時は流れて東日本大震災発生の2011年。

福島第一原子力発電所の事故が発生しました。

この震災の影響で仕事が1ヶ月ほど休みになったので、空いた時間を利用して原子力による発電が果たして本当に効率的なのか?? 日本という狭くて自然災害のリスクが大きく放射性廃棄物の処理もままならない国で本当にメリットの大きな発電方法なのか? を調べまくりました。

結果、個人的には「少なくとも日本に原発は必要ない」という結論に至りました。

そこから1、2年後、書店でたまたま(古本屋でしたが)「脱原発論」に出会いました。

かつて好きだったよしりんが脱原発論を述べている!!

嬉しさのあまりライトなよしりんファンの復活です。

その後しばらくはゴーマニズム宣言extra等々、買って無かったゴー宣を揃える日々でした。

深く考もせずに「女性天皇が即位しないと皇室が終わる!!」とか無防備に考えてました。

その後も順調にライトなファンの本領を発揮して新刊が出るまでのはざまの期間だったのか、またしても小林よしのりの事など考えない日々に入っていきました。
そんな日々でしたが、再び小林よしのりの名前に触れたのはつい先月、2020年7月の事です。

コロナ禍の中、過剰な自粛に警鐘を鳴らすタイプの知人がSNS上で「オドレら正気か?」の動画をシェアしていたのです。

「ゴー宣という漫画」が好きだった自分としては正直「朝まで生テレビ」に出ている小林よしのりにもあまり興味はなかったので知人がシェアしている「オドレら正気か?」を観るのも渋々でしたが、強い勧めの言葉もありとりあえず観てみてみることにしました。

印象としては「あー、随分老けたなあ…」とか「この動画配信華やかなりし時代にホワイトボードとか手書きのグラフとか随分と安っぽい配信をしてるなあ…」という感想しか持てませんでした。

そして誰だか知らないけど感じの悪いアシスタントの女がいるな…と。

その方がドージョーのシハンだとか…???

ライトなファンには全く理解できていませんでした。(笑)

とにかくこの配信の内容は眉に唾せずには聞けない内容ばかりでした。

2020年7月4日の配信でしたが「新宿より世田谷区の方が新型コロナの感染者数が多い」とか、調べればすぐに間違いだとわかる事を含め、真偽の定かではない情報を断定的に述べまくっているのです。

そして僕の知人も含めて特に小林よしのり門下生とかではない人間も新型コロナの影響による疲れなのか、意外なことに賛同している方が結構いらっしゃるのです。
これはおかしい…。かつては好きだった漫画家とはいえ今言ってる内容には自分としては賛同できないことが多すぎる。

そこで小林よしのり氏のブログや発言を調べているうちに鷲ヲさんの「イボナメクジ通信」にたどり着いたのです。

アメブロ時代、FC2ブログ時代からコメント欄も含めて全部読ませていただきました。

それは内容が衝撃的だったこともありますが、鷲ヲさんの文章が面白いからです。まさに寝る間も惜しんで読ませていただきました。
鷲ヲさんはきちんとゴー宣ブログの引用元もリンクしてくれてますからイボナメクジ氏、ドロヘドロ氏の発言と鷲ヲさん、葉月さんの発言等、きちんと見比べて読むことが出来ました。

おかげで僕はライトな小林よしのりファンを止めることが出来ました。万が一このブログを読まずに書店で「コロナ論」に出会ったりして、うっかり買ってしまって再びライトなファンに戻っていたらと思うと正直ゾッとします。
今となっては…ですが。

まあ…流石にあの表紙の本をレジまで持っていくには抵抗がある…。いや、いくらライトなファンのままでも抵抗を感じて欲しい!! とは思います。

何せちょっと立ち読みしようと手に取るのすら思わず人目を憚ってしまいましたから!(笑)(ライトなゴー宣ファンでしたさん)

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=476955587


私は熱心な読者の部類に入るマヌケでしたが、この方の仰っていることは非常に分かります。

このライトな読者層の感覚にこそ耳を傾けなければならなかったわけですが、イボナメクジはもはやシンパの賛美しか耳に入りません。

自粛疲れで陰謀論にハマってしまう連中をいかに新たなシンパにするかしかイボナメクジは考えてはいないのでしょう。

この記事へのコメント

  • >確かにイボのスタッフの仕事ぶりを見ても、とても専業アシスタントとは思えない適当な絵を描いていて、背景にしろモブにしろ下書きかと思うぐらいの手抜きぶりには愛読者であった頃から首を傾げていました。

    ブログ本文に賛同です。絵の粗さで思い出すのは「民主主義という病」です。わしズムの頃の絵が最高潮で素晴らしかったからこそ、その落差に驚きました。作画にPCを導入することを否定する文章をどこかで読みましたが、結局は使うようになったようです。小林よしのり、スタッフの老化の問題が大きいのだろうと思いますが、それでも不満に感じました。
    絵について以外にも、不満を持ったことがあります。コミック新刊を買ってみると、既に別のコミックに掲載されてある漫画、元漫画を切り貼りして再構成されたものが殆どだったことがあります。(攘夷論他)再構成、最悪です。元漫画が切り貼り・再構成され別コミックに発表されることにより、記憶がかく乱されてしまうのです。これは元漫画への冒涜、元漫画の掲載コミックを買った読者を裏切る行為なのではないでしょうか。詐欺じゃんって思いましたがもう買ってしまったので仕方ありません。でも、次から新刊を買う際、警戒するようになりました。
    2020年10月16日 13:50
  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたず

    https://www.gosen-dojo.com/blog/27678/

    トッキーがGDP27.8%の落ち込みと危機を煽っていますが、その数字は年率換算であり、4-6月期GDP前年度比は-7.8%です。年率換算であることを隠して大きな数字を上げて危機を煽るのは、インフルエンザに対してやっているのと同じペテン師のやり口です。

    インフルエンザとどうしても比較してほしいようなので、希望を叶えてあげようと思います。
    コロナは今年初めてのものですし、今年は感染対策のおかげかと見られて各感染症の患者数が減っているそうなので、当然今年のデータで比較すべきです。
    https://weathernews.jp/s/topics/202004/200175/
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200701/k10012490351000.html
    東京の今年のインフル死者数は65人。翻って東京の新型コロナ死者数は348人。なんと!コロナ死者数はインフルの5倍以上ではないですか!
    インフル死者数を関連死を考慮して3倍の195人と見積もっても、コロナには敵いません。コロナ恐るべし。

    次に致死率を見てみます。
    今年の全国のインフル患者数は728.5万人。全国の死者数はまだ出ていないようです。よって今年も致死率は変化ないとすると、例年のインフル致死率は
    インフル単独で0.03%、関連死を含めると0.1%。
    新型コロナの全国陽性者数は8月20日時点で59628人。死者数は1154人。
    1154÷59628×100=1.9%
    これだけでもコロナの方がはるかに高いです。
    なお、イボがインフルは無症状者は入っていないと言っていましたので、コロナも無症状者を除外してみます。
    https://www.clinicfor.life/articles/covid-050/
    無症状は30〜50%いるようです。間を取って40%とすると有症状者は
    59628×0.6=35777人
    1154÷35777×100=3.2%
    インフルはコロナの足元にも及びません。
    コロナがインフルより雑魚だったら、ICUがこんなに逼迫したりしません。

    最後に、インフルとコロナの死者数や致死率は単純比較すべきでないという見解の論文を貼付しておきます。
    https://jamanetwork.com/journals/jamainternalmedicine/fullarticle/2766121
    https://www.okino-clinic.com/blog/742/
    2020年08月22日 18:21
  • 新コロ論のアマゾンレビューはどうなってるんだ?中身の話よりも訳のわからんテメェ解釈の抽象的な話がトップレビュー扱いになってる。誰もまともに本の内容をレビューしないのか?ようやく読めるレビューがあったと思ったらフルボッコ、どんだけ穴だらけの本なんだか。

    じゃあお前が読んでレビューしろと信者は言うだろうな。バカ言うな冗談じゃねぇよそんなトンデモ本に金を出すならラーメン食いに行くわ。
    2020年08月22日 10:33