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珍コロ革命vsずっブロ版コロナ論

イボ爺さんは自分はまだ老人ではないと思い込みたいようで、皮膚科に行っては美貌とやらを保つ為にナニカを除去したり、溶けたナメクジには似合いもしない服装で若作りをして、必死に死を遠ざけているご様子で、八十を過ぎてから「あっさり死ぬこと」を選ぶのだそうです。
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午前中に皮膚科に行って来た。美人で優しい女医さんだから、わしは安心して通う。わしの長年の肌の懸念を除去してくれ、美を保障してくれるありがたい存在だ。

イボナメクジは若者と交際したい一心でお肌の美容について気にかけているようですが、当の若者サイドには毛嫌いされているようで悲しいことだよ。
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「よしのりの方の小林は嫌だけど、香菜の方の小林はおもしろくてすきー!はやくあいたいなっ」

さて、そんなイボの新刊へのアマゾンレビューが大変面白いことになっています。

イボ新刊に5点満点をつけている連中の感想が揃いも揃って盲目的に「全国民に読んでほしい」とか「やはりわたしは敬服せざるを得なかった」とか「すでに影響が始まっている」とか「特に最終章には心打たれ、この数ヶ月鬱積してたものが浄化の涙として、溢れ出ました」とか「この狂騒曲を終わらせる救世主は、よしりん先生になるかもしれない」とか全国図書館と学校図書室に大量入庫させたいとか「なぜか今日はワイドショーでコロナの案件を見る機会が少ない気がする・・・・。早くも影響が?」とか「俺、がんばる。」とか「テレビに出てくる人たち(「専門家」も含む)が束になってもこの人には敵わないだろう」とか「この本を読んでスッキリしました」とか「コロナへの過剰な恐怖から脱却できる」とか「無事上梓されたことで勝ちは見えた」とか「アンチに評価に惑われず、自分できちんと読んで評価を」とか小林先生、よくぞ言ってくださいました!とか「みんなに読んで欲しい大事なことが書いてある」とか、まるで「人間革命」を絶賛する創価家族のような感想文に肌がタンドリーチキンのようになってしまいます。
しかも、自分は決して盲目的な信者じゃないかのように中立ぶって世間一般に呼びかけているさまはまるっきり創価家族のやり方と同一です。
更に面白いのは低評価をつけている方々がしっかりと論理的に批評しているところです。
イボ界隈としては「質より量」の物量作戦でサクラレビューを投下しているのでしょう。
グラフだけを見れば評価の高いもののように錯覚しますが、読書家ならばレビューもしっかり読むでしょうに、サクラレビューを大量投下するとはご苦労さまです。

そんなサクラレビュー花盛りの珍コロ論でありますが、それをしっかり分析して批評するずっブロさんの「真コロナ論」を以下に紹介していきますので、今の社会状況に関心のある方は是非とも熟読して下さい。



寄生虫木蘭さんの言う女性医師は、この方達でしょう。
ビーチは人がいっぱいで、社会的距離も緩くなっているが、感染は増えてないと言っています。
私は気が緩んでいるのを懸念していましたが、案の定感染は増え始めました。
また、島であり国内旅行制限のおかげで感染者が少なく、スウェーデンで唯一デンマークから以前から移動制限を受けていなかったゴットランド島が夏休みの観光客を受け入れてから、今もっとも人口あたりの感染率の高い地域になっています。
他もリゾート地の西海岸を中心に感染が拡大してきています。

木村もりよ氏がこのような記事を出していました。

ストックホルムで感染者が出なくなったのは喜ばしいことして、判明している感染者数が8万人強なのに、既に500万人が感染して無症状で免疫を獲得しているということは信じていいものでしょうか。
アメリカが人口の約0.02%の感染が判明してもまだ止まらないのに?
スウェーデンの集団免疫はもうしばらく注視したいと思います。

また、スウェーデンとの国境を開いてから北欧諸国の感染が拡大してきていると思っていたら、ノルウェーが再び一部移動制限を始めました。結局感染は抑えなければこうなると思います。

彼女たちがICU患者数と死亡数の減少を集団免疫の成果と語るのも矛盾しています。それは再感染しても症状が軽いからという意味になってしまうと思います。
テグネル博士が再感染しない証拠が出てきていると主張していることと辻褄が合いません。
テグネル博士がなぜそこまで再感染しないと言い切れるのか、再感染の報告はあり、それこそエビデンスはまだ不明確です。
日本でも再感染の疑われる例が出ました。

彼らは成功と言いますが、スウェーデンで医療崩壊が起きなかった裏事情はやはりあるようです。
地域が病院や医療部門への重い負担に備えるため、ケアホームに住む人々のために個別の医師の評価の要件を削除するようにとの指示が出されました。最悪の被害を受けた40の自治体では、自治体の40%が患者に個別の医師の評価を与えることができなかったと述べました。他の自治体では、この数値は約30%と低くなっています。

スウェーデンでは、80歳以上の高齢者はICU治療を受けるにはトリアージを受け、拒否されることも多いことはイボも言っていて、寿命を受け入れていると礼賛しています。
しかし、この記事はICUの負担を恐れるがために、高齢者施設の老人にトリアージ自体受けられなかった人が多数いたことを言っています。つまり見殺しにしたのです。
これが「医療崩壊しなかった」真相です。

また、彼らが後遺症について語るのを見たことがありませんが、スウェーデンでも問題になっています。


後遺症としては、ドイツから100人の患者の回復後に行った心臓MRIから78%に心血管病変、60%に心炎症の継続が見られたという報告も出ました。

無症状者18人を含み67人が自宅回復、人工呼吸器はわずか2人で年齢も比較的若いにも関わらずです。
重症度に関係なく予後に関わること、継続観察の必要性が示唆される注目されている論文です。
木村もりよ氏は、ツイッターで後遺症への見解を問われてこう答えていました。
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中長期に見ていかないと分からない」

私もそう思います。
そんな分からないものに、若者は罹れと言っているのはどういう気なんでしょうか? 控えめに言って鬼畜ですか?
このようなことを無視して「成功」だ、亡くなった高齢者は寿命だと胸を張れる彼らを私は医者としても科学者としても一歩も二歩も引いた目で見てしまいます。

また、「社会の継続が目的で集団免疫が目的じゃない」とよく言っていますが、集団免疫をことある毎に口にするのはスウェーデンのほうであり、また先日出たテグネル博士とギセック氏らの交わした3月のメールでも内容は主に集団免疫獲得についてのようです。
公に集団免疫が目的だったと言えないのは、それが国民を使った実験になるからであり、言い訳は欺瞞です。
Tegnell-mejlen: Så fick flockimmuniteten fäste hos Folkhälsomyndigheten


ウイルスを駆逐できないことなど誰もが分かっています。
しかしウイルスとの共存はワクチンや治療法ができるなり、弱毒化が明確になるなりしてからすれば良いことです。
私は、何も判明していない(イボが引用したイタリア医師の言葉を借りれば)獰猛な虎のような状態だったウイルスで集団免疫をつけることが正しいとは思えません。
テグネル博士は、1年後にジャッジしてほしいと言っていますが、私はあの段階であの戦略をとったことが正しかったかどうかは、もっともっと後に答えが出ると思っています。
私は感染を抑えながら経済も回すよりよい方法を模索したいので、スウェーデンを真似ようとはやはり思わないですね。
(訂正※ 人口あたりの感染率はアメリカが2%、スウェーデンが0.8%ですね。100かけるのを忘れてました! 失礼しました!)
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今モーニングショーを観てみています。
玉川氏のそもそも総研で、ちょうど偽陽性偽陰性のことを海外の考え方を踏まえてやっています。
イギリスの日本人医師が「特異度は99.99%、ほぼ100%」と言い、『国際的には』非常に精度の高い検査と見られていると言っていますww
偽陰性に関わる感度も70〜98%と言っています。
「取りこぼしはないわけではないが、やらなければ対策がとれない、コロナに対するPCR検査はインフルエンザのように治療するためにする医療的検査(この場合取りこぼしは問題)ではなく、感染抑止し社会政策をとるためにする社会的検査であり、『なるべく』多く取りこぼしがあっても見つけることが大事と海外では認識されている」と言ってます。



「羽鳥コロナショーの「そもそも総研」見たか?」

はーい、見ましたよ〜〜〜!

「擬陽性、偽陰性だけの問題じゃないだろう。」

今まで散々PCRはウイルスの残骸まで陽性になる信用できない検査だと言っておきながら今更なにをww
因みに『擬』陽性はまた別の意味ですよ。すり替えですか?

「すでに免疫系で処理されたウィルスの残骸も陽性になるのだから。」

18日にも再度言っていたくせに。
きっと編集部から高橋泰氏に問い合わせた答えが返ってきて、自信を持っていたんでしょう。
PCRの原理を分かっていれば、「PCRは遺伝子を探す検査」だの「撃退したウイルスの死骸」だのという高橋氏が、まともなPCR検査の知識がないことは察せられますよ。
番組でPCRの信頼性の高さについて発言した医師たちを、前には2週間後に地獄になると言っていた奴だと貶めようとしていますが、「『国際的に』評価が定まっている」ことを発言しているのをそれで相殺しようとするのは科学的な人間のすることではないですよ。
免疫についても散々用語を知ったかに言い散らして、実は自然免疫がどういう機序で作用しているかの基本も理解していなかったことを露呈しちゃいましたね。

「感染者は各都道府県で、「集団免疫」が出来るまで
出続けるだけだ。」

因みに高橋氏は「日本人は自然免疫が欧米人より強い」という全く科学的根拠なしの仮定で、言ってみればすでに免疫があると言っているんですよ。
まだ集団免疫をつける必要があるのかないのかはっきりしてください。

「そもそも毎月?毎週?毎日?検査しなきゃ感染してない人のお墨付きは得られないよということなんだ。」

玉川氏は、もう全国民にとは言っていないことは明らかでしたし、検査後すぐに全員が罹患するわけでもなし、判明した人の社会接触を断っていけば収まる方向に向き、上昇もしにくいことは、変な考えに凝り固まっている人以外誰でも想像がつきます。
そういう極論を言って、取りこぼしがあるからやっても無意味だから全く増やさないでいいという人が影響力を持っている今の日本はおかしいという流れでした。無闇に増やすと悪影響があることも言っていました。
結局、感染を抑えた国が経済も楽に回復させていることはかなり結果が出てきているので、玉川氏がそう間違ったことを言っているとは思いませんでした。
一度せっかく経済打撃を受けながら抑えた感染を、無駄な自粛だった、必要なかったと言って人心を緩めさせ、台無しにさせたイボのような言論人の方が余程罪深いのです。

前に全国民にと言っていたのかもしれませんが、イボのデタラメだらけでの遁走よりはるかにましでしょう。そのくらい許してあげなさいよ。
何なら私がこれまでのイボの間違いを一覧にしてあげましょうか?
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さて、これまで紹介してきたずっブロさんによる「真・コロナ論」ですが、まるでムラサメ・ブレードから放たれる「真・魔人剣」の如き破壊力でイボナメクジの珍コロ論を粉砕している現実を見たくないイボシンパが次のようなコメントを投稿してきました。

非常に読むに耐えない文章で最後まで読めませんでした。(匿名シンパさん)

さすがリテラシー能力がてんでないことでお馴染みのイボシンパなだけあって、ずっブロさんの文章は高度すぎてついてこれないようです。
別に読み取る力がないのならば読まなければ良いだけの話であり、自分の頭の悪さをわざわざ公言してしまうのはどうしてなのでしょうか。
馬鹿の心理は計り知れません。

さて、そんな匿名シンパさんに対して、次のようなエールが飛んでいましたので頭の悪いイボシンパの皆さんは噛み締めて下さい。

ずっブロさんのコメントが読むに耐えないものとは私は思いませんね。
アホ道場の支離滅裂な言動を批判した結果として舌鋒が鋭くなっているだけではないですか?
イボ尊師の大好きなサイエンスに基づき、エビデンスやソースを示しながらイボ道場のアホっぷりを笑い飛ばすずっブロさんのコメントをいつも楽しみにしています。
「嘲弄することはイボ道場と同レベル」などという批判を考えているとしたら、見当違いですよ。イボ道場のやっていることは誤読・曲解、キリトリ、捏造、デマですからね。(匿名希望さん)


さて、では引き続き、ずっブロさんの舌鋒鋭い真コロナ論をどうぞ。

スウェーデンの内心の焦りを伺わせるような記事をご紹介します。

海岸地域の他に、第3都市スコーネで感染者、重症者ともに上昇中の模様です。

集団免疫の達成を華々しく発表したというのに、ワクチンを600万回分も購入するとは、一体どうしたんでしょうか?
抗体率が上がらなくともT細胞による免疫で40%の免疫率が達成された可能性があるのではなかったのでしょうか?
8万人の感染により、人口の半分の500万人が無症状で免疫を獲得したのではなかったのでしょうか?

「ロフベン首相はワクチンは正常に戻ることができる決定的な要因であると述べた。」
集団免疫が出来て、もうすっかり日常を取り戻していると聞いているのに、どうしたんでしょうか?

「危機はまだ終わっていないと彼は言った。」
一体何の危機が終わっていないというのでしょうか?不思議です。
スウェーデン、ますます目が離せません。


トッキーがGDP27.8%の落ち込みと危機を煽っていますが、その数字は年率換算であり、4-6月期GDP前年度比は-7.8%です。
年率換算であることを隠して大きな数字を上げて危機を煽るのは、インフルエンザに対してやっているのと同じペテン師のやり口です。

インフルエンザとどうしても比較してほしいようなので、希望を叶えてあげようと思います。
コロナは今年初めてのものですし、今年は感染対策のおかげかと見られて各感染症の患者数が減っているそうなので、当然今年のデータで比較すべきです。

東京の今年のインフル死者数は65人。翻って東京の新型コロナ死者数は348人。なんと!コロナ死者数はインフルの5倍以上ではないですか!
インフル死者数を関連死を考慮して3倍の195人と見積もっても、コロナには敵いません。コロナ恐るべし。

次に致死率を見てみます。
今年の全国のインフル患者数は728.5万人。全国の死者数はまだ出ていないようです。
よって今年も致死率は変化ないとすると、例年のインフル致死率はインフル単独で0.03%、関連死を含めると0.1%。新型コロナの全国陽性者数は8月20日時点で59628人。死者数は1154人。
1154÷59628×100=1.9%
これだけでもコロナの方がはるかに高いです。
なお、イボがインフルは無症状者は入っていないと言っていましたので、コロナも無症状者を除外してみます。

無症状は30〜50%いるようです。間を取って40%とすると有症状者は59628×0.6=35777人
1154÷35777×100=3.2%
インフルはコロナの足元にも及びません。
コロナがインフルより雑魚だったら、ICUがこんなに逼迫したりしません。

最後に、インフルとコロナの死者数や致死率は単純比較すべきでないという見解の論文を貼付しておきます。

(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)

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この記事へのコメント

  • 不味かろう安かろう道場

    ライジング購読者さんが紹介された伊藤潤医師のTwitterを見ましたが、イラストを使っての説明も説得力も段違いですね。もしかしてこの方イラストも自分で描いているのでしょうか!?
    私はTwitterはやっておりませんが、何とか拡散に尽力してみましょう。

    ちゃんと購入してきちんと反論されている伊藤医師に、「きちんと買ってきちんと読めとしか言えません」と全く具体的な指摘をせず反論にも擁護にもなってないアナゴ先生の馬鹿さ加減が際立ちます。
    同じくイボを擁護しているマツタケ氏も論点を全く理解出来ていないようです。
    知性vs反知性、ファイッ!
    2020年08月23日 16:20
  • ライジング購読者

    こうなるのではないかと半ば予測・危惧はしていましたが、
    Amazonでのハイドリッヒ氏の詳細な批判に加え、
    Twitter上で「専門家」の医師の方が『コロナ論』への
    具体的な批判・警告を開始されました。

    順天堂大学付属順天堂医院病棟長 伊藤潤 氏
    今回のゴーマニズムは「業」が深い
    https://twitter.com/moisture_ito/status/129734054135333
    2736
    https://twitter.com/moisture_ito/status/1297341268243046400

    わざわざイラストまで用意して説明されているあたり、
    『コロナ論』自体がインフォデミックをもたらすことを
    危惧されているのがとてもよく伝わります。

    代表やコロナ論を宣伝している道場幹部は、こうした声に
    きちんと責任をもって向き合う必要があるでしょう。
    それとも、「専門家なんて信じない」というのは、こうした
    現場からの声を黙殺するための予防線・マウントだったので
    しょうか?

    ゴー宣道場が最低限の誠意をもって公論できるかが、ついに
    試される時がきた(代表の言論によりきてしまった)ので、これだけは真剣に応答していただきたいと願っています。
    2020年08月23日 11:07