イボナメクジが私の妻を中傷したことについて、道場の門下生とやらはどのように考えているのかというと、偉大なるイボナメクジ先生がデマを流すわけがないのだから、私の妻は間違いなくヤリマンであり、当時の男性門下生たちと代わる代わる関係を持ったに違いないと断定しているのでしょう。
更にそのような女性は笑い者にしてしかるべきであるという考え方を共有しているわけです。
そしてその女性の夫は自身が開設したブログのなかでイボナメクジ先生への批判を繰り返しているので、それならば、その妻も同罪と見做してビッチと言って蔑むことは真っ当な行動であると信じて疑わないのです。
更にそのような女性は笑い者にしてしかるべきであるという考え方を共有しているわけです。
そしてその女性の夫は自身が開設したブログのなかでイボナメクジ先生への批判を繰り返しているので、それならば、その妻も同罪と見做してビッチと言って蔑むことは真っ当な行動であると信じて疑わないのです。
私がブログに書き連ねた批判や疑義に対する反論は一切なく、何故か私の妻への悪質なデマを流すという暴挙に出たイボナメクジ。
そもそも妻はイボ界隈について何一つ批判めいたことを言ってませんでしたし、イボナメクジについての悪口など何も言っていませんでした。
それなのに、妻を狙い撃ちにしたのです。
そもそも妻はイボ界隈について何一つ批判めいたことを言ってませんでしたし、イボナメクジについての悪口など何も言っていませんでした。
それなのに、妻を狙い撃ちにしたのです。
それは絶対に許されることではないと私は思うのですが、道場の門下生たちはそうは思っていないのです。
イボナメクジ先生を批判する者はどのような卑劣な手段を用いてでも滅ぼさなければならないと考えているのでしょう。
2018年晩秋、私がイボの生放送での発言を批判するブログを書き続けていたところ、妻と長らく交流のあった道場古参の女性が妻に連絡をしてきて、「旦那のブログをやめさせろ」と迫ってきましたが、よくよく話を聞いてみると、その連絡をしてきた女性(エビチリさん)は自らの意思でそれを言っているわけではなく、人に頼まれただけでした。
そもそもエビチリさんは私のブログをまったく読んではいないらしいので、私がどのような主張をしているのか知りもしないのです。
内容を知らないのに、最高幹部〆鯖子に頼まれただけで「イボナメクジ先生批判のブログはやめるべき」だと伝言し、「せっかく文才があるのだからその労力を他に使え」と余計なお世話な忠告までしてきたそうです。
私のブログ記事を読んでもいないのに、文才があるかどうか何故分かるのか謎ですが、そこは呑気な天然さんらしさフルスロットルという感じなのでしょう。
内容を知らないのに、最高幹部〆鯖子に頼まれただけで「イボナメクジ先生批判のブログはやめるべき」だと伝言し、「せっかく文才があるのだからその労力を他に使え」と余計なお世話な忠告までしてきたそうです。
私のブログ記事を読んでもいないのに、文才があるかどうか何故分かるのか謎ですが、そこは呑気な天然さんらしさフルスロットルという感じなのでしょう。
エビチリさんを使って、ブログを辞めさせようとしたのは〆鯖子でありますが、彼女はらいてうブランシェットさん(仮名)と壇ミッツさん(仮名)が道場を抜けたあとのイボナメクジの推しメンでした。
なにしろ〆鯖子はイボナメクジのためならどんな行動も厭わなかったようで、立憲民主党が開いたイベントに呼ばれなくて拗ねていたイボ爺さんのためだけに開催された「もう一つの立憲フェス」なるしょっぱい企画の裏方としてニシヘヒガシヘ奔走したり、ただイボ爺さんを慰撫する為だけに道場の喜び組を招集して食事会を開き、その音声データをYouTubeにアップしたりするぐらいなのですから、ただ自身の思想を鍛える研鑽の場として参加していたらいてうブランシェットさんなんぞと比較するのも失礼な話です。
そんな〆鯖ちゃんでございますから、イボナメクジが懊悩している姿を見るのは自分の身を切られるよりもつらいことだったのでしょう。
どうにかその苦しみの元であるクソ野郎のブログを辞めさせて、今までのものもすべて削除させなければならないと使命感に燃えるのは熱烈なシンパとしては当然であったのかもしれません。
それがイボナメクジから直接頼まれてのことなのか、忖度してなのかは分かりませんが、彼女は実際に行動に移したのは事実です。
どうにかその苦しみの元であるクソ野郎のブログを辞めさせて、今までのものもすべて削除させなければならないと使命感に燃えるのは熱烈なシンパとしては当然であったのかもしれません。
それがイボナメクジから直接頼まれてのことなのか、忖度してなのかは分かりませんが、彼女は実際に行動に移したのは事実です。
デマを流され苦しんでいる当人に向かって、その訴えを取り下げろと言うとか、どんな鬼畜なのでしょう。
「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」ってやつですか?
「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」ってやつですか?
妻はエビチリさんに「夫はイボ先生が私についてのデマを流したことに怒っている」ということを伝えたところ、エビチリさんから「イボ先生は根に持つ人ではないから忘れてくれますよ」という会話になっていない返事がきて、妻は酷く落ち込みました。
エビチリさんからの返事にショックを受けた妻はそのことを壇ミッツさんに伝えると、壇ミッツさんは苦笑して「イボナメクジは自分が他人にした仕打ちはすぐに忘れますが、自分が受けた被害はずっと忘れないタイプの人間ですよね」と言っていたそうです。
エビチリさんからの返事にショックを受けた妻はそのことを壇ミッツさんに伝えると、壇ミッツさんは苦笑して「イボナメクジは自分が他人にした仕打ちはすぐに忘れますが、自分が受けた被害はずっと忘れないタイプの人間ですよね」と言っていたそうです。
これはまさにそうだと思います。
「わしは忘れっぽい」などと無邪気ぶったことをよく言いますが、自分が恨みに感じたことは延々と覚えているのがイボナメクジであり、相手が弱っている時を狙って復讐しようと常に目を光らせているくせに、自分が他人に斬りつけたことはすぐに忘れて、それを指摘されてもキョトン顔をしやがります。
しかし彼が自分が吐き出した悪意ある言動を忘れたとしても、今回の件は動画としてネット上に残っています。過去のことは忘れたなどととぼけることは通用しません。
「わしは忘れっぽい」などと無邪気ぶったことをよく言いますが、自分が恨みに感じたことは延々と覚えているのがイボナメクジであり、相手が弱っている時を狙って復讐しようと常に目を光らせているくせに、自分が他人に斬りつけたことはすぐに忘れて、それを指摘されてもキョトン顔をしやがります。
しかし彼が自分が吐き出した悪意ある言動を忘れたとしても、今回の件は動画としてネット上に残っています。過去のことは忘れたなどととぼけることは通用しません。
自分たちの言動がどこへ出しても恥ずかしくない真っ当なものであると思っているのならば、現在会員限定になっている有料動画を無料配信して、信者以外の第三者の目に晒して判断してもらおうじゃありませんか。なにも2時間近くある動画すべてを無料にしろと言っているわけではありません。
他のニコ生の動画と同じように、私たち夫婦に言及したラスト10分を切り抜いて、その部分をYouTubeで配信すれば良いだけの話です。
2018年当時、私が上にある通りのことをブログ記事にしたところ、最高幹部〆鯖子が壇ミッツさんにLINEをしてきました。
その内容については既に紹介済みですが、重要なことなので繰り返し言及させていただきます。
私のブログを読んでいる方の中には、既に道場を離れた元門下生について取り上げることはないのではないかと苦言を呈される方もいらっしゃいますが、〆鯖子にしろビビゾネスめた子にしろイカ草夫にしろ、私の妻へのセカンドレイプについて何一つ責任を取っていないというのに許してやる謂れはこちらにはありません。
そのことについて門下生を辞めたかどうかは関係ない話です。門下生を辞めたのは本人にとっては良いことでしょうが、それで妻の心の傷が癒えるわけがありません。
こちらにしてみりゃ自分たちがやらかしたセカンドレイプに向き合わずにただ逃げ出しただけでしかないので、そこも含めて過去を追及させていただきます。
〆鯖子はエビチリさんに依頼した件について完全なデマだと抗議していたといいます。
〆鯖子が言うには「エビチリさんがまだ奥さまと仲良くされているなら、元気かどうか確認がてら、様子を聞いてみてほしいとお願いしました。いくら旦那さんが書いてるブログとはいえ、女性として不名誉なことを何度も繰り返し書かれているから、辞めてもらうよう助言してもいいのでは? 」と依頼したのが真実であるのだと憤慨したみたいなのですが、いや、あの~、コレ、ほとんどまんま私がブログに書いたことと同じ内容じゃないっスか?
大体、私の妻が女性として不名誉なことをした前提で話を進めていることにも違和感がありますし、そもそも「女性として不名誉なこと」とは何のことを指しているのでしょうか?
これはもう何度も何度も飽きるほど繰り返し書いていることですが、仮に妻が私と付き合う前にたくさんの男と肉体関係を結んでいたとして、それがどうしたというのでしょうか?
それは女性として不名誉なことなのですか?
そのような女性に対しては著名なマンガ家がネット番組で笑い者にして良いというのが、道場が掲げる公論なのですね?
妻はオトナの女なので、私と結婚する前に恋愛をしてきていることでしょう。そのことについて妻がいちいち私に説明する必要なんてないのは当たり前のことです。
夫婦がこれまでの恋愛や経験人数を語り合う必要などないのは当たり前のことです。
しかし、何故かもうオトナである筈の〆鯖子さんにはそれがまったく理解出来なかったようです。
これはもう何度も何度も飽きるほど繰り返し書いていることですが、仮に妻が私と付き合う前にたくさんの男と肉体関係を結んでいたとして、それがどうしたというのでしょうか?
それは女性として不名誉なことなのですか?
そのような女性に対しては著名なマンガ家がネット番組で笑い者にして良いというのが、道場が掲げる公論なのですね?
妻はオトナの女なので、私と結婚する前に恋愛をしてきていることでしょう。そのことについて妻がいちいち私に説明する必要なんてないのは当たり前のことです。
夫婦がこれまでの恋愛や経験人数を語り合う必要などないのは当たり前のことです。
しかし、何故かもうオトナである筈の〆鯖子さんにはそれがまったく理解出来なかったようです。
イボシンパの皆様並びにイボアンチの皆様、またライトな読者層の方々は以下リンク先のイボブログを覚えておいででしょうか?
↓
わしの「毒」を消すことはできない https://yoshinori-kobayashi.com/16886/
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わしの「毒」を消すことはできない https://yoshinori-kobayashi.com/16886/
《時浦を通して抗議してきた女性と1時間くらい電話で話した。結果を言うと、完全に分かってくれたようである。最後の了解した言葉が、スッキリした感じだったので、100%分かってくれたのだと思う。》
《特定個人の実名は避け、一般論として触れても、自分に当て嵌まっていたら傷つくというのなら、道場の試合はできない。弱者集団には「公論」は不可能となってしまう。》
このイボブログにある「抗議してきた女性」というのはイボの推しメンであった〆鯖子であり、電話で話した内容というのが当方のブログについてでありました。
まあ、おそらくそうなのではないかなと誰もが想像していたでしょうが、はっきりとそうであるとこのLINEのやり取りを見て確証を得ることが出来ました。
私の自意識過剰でもなんでもなく、イボの言うウルトラアンチとは私のことを指していたということです。
つまりイボナメクジは私のブログの内容を把握しているわけです。
それでいてなお、妻に対してデマを拡散したことについてはダンマリを決め込み、ニコ生もブログも自分の表現活動であり、それを抑え込むことは自主規制であり、言論弾圧だと言うわけです。
イボは「わしは相手を特定しないように匿名で話しただけだ」などと逃げを打っていますが、これも何度も言っていますが匿名だろうと固有名詞を出していなかろうと関係ありません。
少なくとも道場メーリングリストに参加していた人間は、さして妻と関わったことがなくても、あの生放送でのイボナメクジの発言を聞いて、私の妻のことであると特定していました。
まったくの赤の他人にどう思われようが痛くも痒くもありませんが、多少なりとも知り合いになった人にありもしない噂を信じられて、そのような目で見られていると思うのはつらいことであるのは当たり前でしょう。
こちらはそれを受け、それならばこちらもイボ界隈の連中について匿名で批判しますよと宣言をし、それをしているわけです。
但し、イボナメクジのようにデマは流さずに批判をするよう心がけております。
そうしたところ、〆鯖子が「私について、ないことないこと書かれた」などと言って抗議してきたのです。
その「ないこと」というのは上にある通り、全然「ないこと」などではありませんでした。
イボ道場の知的水準は〆鯖子が最高峰クラスなのはイボが彼女を推しメンとして1時間近くかけて直接電話で説得して繋ぎ止めておこうとしていたところからも窺い知ることが出来ます。
その最高峰クラスの彼女の読解力がこのありさまなのですからあとは推して知るべしでしょう。
彼女が言うには、門下生の間では私の妻がヤリマンであったことは既定事実化しているようです。
〆鯖子もそのことにやたらとこだわっていて、妻がヤリマンであるか否かが最も重要なことであり、もしヤリマンではないと言うのならばその証拠をみせてみろとこちらに迫ってきたのでした。
〆鯖子は門下生数人から私の妻がヤリマンであるという証言を得ていたらしく、それとこちらの言い分を擦り合わせ、検証して判断するとか言っていたのです。
私の自意識過剰でもなんでもなく、イボの言うウルトラアンチとは私のことを指していたということです。
つまりイボナメクジは私のブログの内容を把握しているわけです。
それでいてなお、妻に対してデマを拡散したことについてはダンマリを決め込み、ニコ生もブログも自分の表現活動であり、それを抑え込むことは自主規制であり、言論弾圧だと言うわけです。
イボは「わしは相手を特定しないように匿名で話しただけだ」などと逃げを打っていますが、これも何度も言っていますが匿名だろうと固有名詞を出していなかろうと関係ありません。
少なくとも道場メーリングリストに参加していた人間は、さして妻と関わったことがなくても、あの生放送でのイボナメクジの発言を聞いて、私の妻のことであると特定していました。
まったくの赤の他人にどう思われようが痛くも痒くもありませんが、多少なりとも知り合いになった人にありもしない噂を信じられて、そのような目で見られていると思うのはつらいことであるのは当たり前でしょう。
こちらはそれを受け、それならばこちらもイボ界隈の連中について匿名で批判しますよと宣言をし、それをしているわけです。
但し、イボナメクジのようにデマは流さずに批判をするよう心がけております。
そうしたところ、〆鯖子が「私について、ないことないこと書かれた」などと言って抗議してきたのです。
その「ないこと」というのは上にある通り、全然「ないこと」などではありませんでした。
イボ道場の知的水準は〆鯖子が最高峰クラスなのはイボが彼女を推しメンとして1時間近くかけて直接電話で説得して繋ぎ止めておこうとしていたところからも窺い知ることが出来ます。
その最高峰クラスの彼女の読解力がこのありさまなのですからあとは推して知るべしでしょう。
彼女が言うには、門下生の間では私の妻がヤリマンであったことは既定事実化しているようです。
〆鯖子もそのことにやたらとこだわっていて、妻がヤリマンであるか否かが最も重要なことであり、もしヤリマンではないと言うのならばその証拠をみせてみろとこちらに迫ってきたのでした。
〆鯖子は門下生数人から私の妻がヤリマンであるという証言を得ていたらしく、それとこちらの言い分を擦り合わせ、検証して判断するとか言っていたのです。
妻がヤリマンかそうでないかを〆鯖子がジャッジすると、こういうわけです。
なかなかのセカンドレイパーぶりに唖然とします。
なかなかのセカンドレイパーぶりに唖然とします。
ネット番組でヤリマンなどと中傷を受けて笑い者にされた上に、更にそれをまたえぐってくるというのです。
それが嫌なら初めから声をあげなければ良かったのだと非難さえしてくるのですから、さすがはミソジニー道場の最高幹部門下生なだけはあります。
妻がヤリマンであるということを門下生内で触れ回っている奴は誰なのでしょうか。
妻と関係を持った門下生など存在しないわけですから、その男から証言を得ることは不可能でしょう。
ならば、考えられるのは当時妻が個人的な悩みを相談した相手であることは容易に想像出来ます。
それが嫌なら初めから声をあげなければ良かったのだと非難さえしてくるのですから、さすがはミソジニー道場の最高幹部門下生なだけはあります。
妻がヤリマンであるということを門下生内で触れ回っている奴は誰なのでしょうか。
妻と関係を持った門下生など存在しないわけですから、その男から証言を得ることは不可能でしょう。
ならば、考えられるのは当時妻が個人的な悩みを相談した相手であることは容易に想像出来ます。
当時妻が自身の悩みを相談したのは、苔ナビと橋田ピン子とドルガバいい肉と壇ミッツさんとビビゾネスめた子と境界ピエロさんの6名であり、壇ミッツさんと境界ピエロさんは2018年当時既に道場から離れていたので、残り4名が妻の陰口を叩いていたことになります。
この4名が私の妻がヤリマンであると道場内で触れ回り、〆鯖子にもそのように証言したのだとこちらは判断いたしました。
そう書くと、また「ないことないこと書かれた」などと騒ぎ立てるのでしょう。
そうして勝手に妻を憐れみ、そのヤリマン妻をヤリマンではないと信じたい夫を憐れむことで、慈悲深い自分たちに酔い痴れるのでしょう。本当に馬鹿しかいない道場ですね。
そうして勝手に妻を憐れみ、そのヤリマン妻をヤリマンではないと信じたい夫を憐れむことで、慈悲深い自分たちに酔い痴れるのでしょう。本当に馬鹿しかいない道場ですね。
私は妻が以前誰と付き合っていようが、何人と経験していようが、本当にどうでもいい話なのですが、〆鯖ちゃんとその仲間たちはそこだけにこだわっているのですから呆れます。
これも何度も何度も何度も何度も書いていますが、ヤリマン女ならばいくら嘲笑してもいいというのが公論であり、その嘲笑を表現活動と認めるのが道場参加者なわけです。なかなかにド腐れた連中ですね。
そもそも〆鯖ちゃんのヤリマンの定義がちょっとヤバイ感じです。
これも何度も何度も何度も何度も書いていますが、ヤリマン女ならばいくら嘲笑してもいいというのが公論であり、その嘲笑を表現活動と認めるのが道場参加者なわけです。なかなかにド腐れた連中ですね。
そもそも〆鯖ちゃんのヤリマンの定義がちょっとヤバイ感じです。
壇ミッツさんが〆鯖ガールに発端はイボナメクジが生放送で我々夫婦を中傷したことだと言うと、彼女は「先に粘着してきたのはあのクソ野郎の方じゃねぇか。しかもかなりしつこくな」(意訳)と反論するのでした。
ほらね、これです。
このように、こちらが何度も噛み砕いて説明していることをちゃんと読みもしないで口を突っ込んでくるのです。
ほらね、これです。
このように、こちらが何度も噛み砕いて説明していることをちゃんと読みもしないで口を突っ込んでくるのです。
私がいつ粘着したのでしょうか?
人の妻がヤリマンか否かの悪魔の証明のような証拠をこちらに提示しろと言ってくる馬鹿に限って、テメェは何の証拠も示さずにこちらがイボナメクジにストーカー行為を繰り返していたかのようなデマを吹聴してゆくのです。
さすがはイボ舐め最高幹部です。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じことを繰り返し言いますが、私は私の知人しか閲覧していないような過疎地に過ぎない個人ブログで自らの思うことを徒然なるままに書いていただけであり、ライジングコメント欄やイボのWebサイトのメールフォームに投稿するようなことは一切しておりません。
まさか、個人ブログで個人的な感想すら書いてはならないとでも言うのでしょうか?
それすらも粘着と捉えているのでしょうか?
わざわざ一般人の個人ブログを閲覧して、そこで自分に対して批判的な意見が書かれていたら、その内容について批判するのではなく、無関係な妻についてネット番組で中傷しても良いという理由になるのでしょうか?
もしマジでそのように考えているとしたら、〆鯖ちゃんもかなりヤバイ知性を所持していますよ。
もし、そうではなく、私が実際に粘着していたというのならば、それこそ証拠プリーズですよ。
おそらく私が思うに、〆鯖ガールを含めた門下生たちは私と牛タンメガネ氏(仮名)をごっちゃにしているのではないでしょうか?
確かに牛タンメガネ氏はイボナメクジと意見を異にして以降も時折ライジングコメント欄に反対意見を投稿しておりました。
まあしかし、粘着と呼べるほどの投稿回数ではなかったと私は認識しておりますが、彼は直接的にイボナメクジへ異論を突きつけておりました。
その彼と私を混同して、私もイボナメクジに粘着していると思い込んでいやしませんか?
しっかりしてくれよ、おいっ!
あんまり適当なことを言って人を批判するものじゃないですよ。
そんな人がデマか否かをジャッジするとか何の冗談ですか?
はっきりと言い切りますが、ハナからイボナメクジに肩入れしている奴が公平な判定を下せるわけがないですよ。
そもそも〆鯖子は何様のつもりなのでしょう。
狂ったアンチを憐れんでいるだの、「奥様が精神的に脆い方だとわかっているから」だのと、理解力もないくせに上から目線で何を言ってやがるのでしょうか。
イボ読者というのは大概がこうです。
まともな読解力もないのに何故か自信満々の上から目線で他人を見下し、ハナから決めつけて物事を語りやがるのです。
妻が男性門下生とやりまくっているという話にしてもそうです。やりまくるとは、かなりの複数の相手を想定している言葉でしょう。
仮に、あくまで仮にですが、妻が私と付き合う以前に、他の門下生と関係を持っていたとして何の問題があるのでしょうか?
それをもってして、「やりまくっている」と呼べるものですか?
まあ、そんな事実はないのですが、誰が流した噂か知りませんが、どうやら元門下生の男性と妻が深い仲にあったということが既成事実になっているようですね。(またしも、苔ナビ発信ですか?)
その噂については、どうやら壇ミッツさんでさえ信じていたほどで、かなり以前から道場内で広まっていたのでしょう。なかなかのゲスの極み道場です。
何度も言いますが、それをもってヤリマンと呼んで良いと考えている〆鯖ちゃん、やばくねぇですか?
私が妻について、「何人と関係があったのか、具体的な数字を挙げての反論はされていない」から、イボナメクジの発言はデマとは言い切れないと〆鯖子は言います。
それ、私にではなく、イボナメクジに言うべきことではないですか? 頭大丈夫ですか?
私はまったくのデマであると訴えているのですよ?
ならば、「やりまくっている女がいた。わしは分かっている」などとニタニタ笑いながら言っていたイボナメクジがその発言の証拠を提示しなければならないのは当たり前でしょう。
何故、そんな事実はないと言っている私が「あったこと」の証拠を見つけ出してこなければならないのですか?
これ、すごくない?
これが道場の知的レベルですよ。
人の妻がヤリマンか否かの悪魔の証明のような証拠をこちらに提示しろと言ってくる馬鹿に限って、テメェは何の証拠も示さずにこちらがイボナメクジにストーカー行為を繰り返していたかのようなデマを吹聴してゆくのです。
さすがはイボ舐め最高幹部です。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じことを繰り返し言いますが、私は私の知人しか閲覧していないような過疎地に過ぎない個人ブログで自らの思うことを徒然なるままに書いていただけであり、ライジングコメント欄やイボのWebサイトのメールフォームに投稿するようなことは一切しておりません。
まさか、個人ブログで個人的な感想すら書いてはならないとでも言うのでしょうか?
それすらも粘着と捉えているのでしょうか?
わざわざ一般人の個人ブログを閲覧して、そこで自分に対して批判的な意見が書かれていたら、その内容について批判するのではなく、無関係な妻についてネット番組で中傷しても良いという理由になるのでしょうか?
もしマジでそのように考えているとしたら、〆鯖ちゃんもかなりヤバイ知性を所持していますよ。
もし、そうではなく、私が実際に粘着していたというのならば、それこそ証拠プリーズですよ。
おそらく私が思うに、〆鯖ガールを含めた門下生たちは私と牛タンメガネ氏(仮名)をごっちゃにしているのではないでしょうか?
確かに牛タンメガネ氏はイボナメクジと意見を異にして以降も時折ライジングコメント欄に反対意見を投稿しておりました。
まあしかし、粘着と呼べるほどの投稿回数ではなかったと私は認識しておりますが、彼は直接的にイボナメクジへ異論を突きつけておりました。
その彼と私を混同して、私もイボナメクジに粘着していると思い込んでいやしませんか?
しっかりしてくれよ、おいっ!
あんまり適当なことを言って人を批判するものじゃないですよ。
そんな人がデマか否かをジャッジするとか何の冗談ですか?
はっきりと言い切りますが、ハナからイボナメクジに肩入れしている奴が公平な判定を下せるわけがないですよ。
そもそも〆鯖子は何様のつもりなのでしょう。
狂ったアンチを憐れんでいるだの、「奥様が精神的に脆い方だとわかっているから」だのと、理解力もないくせに上から目線で何を言ってやがるのでしょうか。
イボ読者というのは大概がこうです。
まともな読解力もないのに何故か自信満々の上から目線で他人を見下し、ハナから決めつけて物事を語りやがるのです。
妻が男性門下生とやりまくっているという話にしてもそうです。やりまくるとは、かなりの複数の相手を想定している言葉でしょう。
仮に、あくまで仮にですが、妻が私と付き合う以前に、他の門下生と関係を持っていたとして何の問題があるのでしょうか?
それをもってして、「やりまくっている」と呼べるものですか?
まあ、そんな事実はないのですが、誰が流した噂か知りませんが、どうやら元門下生の男性と妻が深い仲にあったということが既成事実になっているようですね。(またしも、苔ナビ発信ですか?)
その噂については、どうやら壇ミッツさんでさえ信じていたほどで、かなり以前から道場内で広まっていたのでしょう。なかなかのゲスの極み道場です。
何度も言いますが、それをもってヤリマンと呼んで良いと考えている〆鯖ちゃん、やばくねぇですか?
私が妻について、「何人と関係があったのか、具体的な数字を挙げての反論はされていない」から、イボナメクジの発言はデマとは言い切れないと〆鯖子は言います。
それ、私にではなく、イボナメクジに言うべきことではないですか? 頭大丈夫ですか?
私はまったくのデマであると訴えているのですよ?
ならば、「やりまくっている女がいた。わしは分かっている」などとニタニタ笑いながら言っていたイボナメクジがその発言の証拠を提示しなければならないのは当たり前でしょう。
何故、そんな事実はないと言っている私が「あったこと」の証拠を見つけ出してこなければならないのですか?
これ、すごくない?
これが道場の知的レベルですよ。
そして、これはもう言葉にするのもバカバカしいのですが、〆鯖子はやたらと私の妻の過去の恋愛をほじくり返そうと躍起になっていましたが、もしかして女性は一度でも性行為をしたらヤリマンと呼ばれても甘受せねばならないとか思っているのですか?
イボナメクジが「やりまくってる」と言っていた動画をちゃんと観ましたか?あれはかなり侮蔑的な意味でもって発しておりましたよ?
妻が私と付き合う前に他の男性と関係を結んでいたら、あのような侮蔑を受けても仕方がないとお思いなのですか?
はっきり言いますが、私は妻と出会うまで童貞であった事実はないですよ。
というか、複数の女性と経験しておりますよ。
しかし私は自分をリチャード・ギア並みのジゴロであるとは認識しておりませんが、〆鯖理論からしたら私はヤリチン野郎ですか?
もし、そう思わないのだとしたら、女性にのみ適用される理論なのでしょうか?
結婚前に複数の男性と経験した女性は皆ヤリマンですか?
「どんな童貞脳やねん!」と思わずツッコミを入れたくなるのは私だけではないでしょう。
はっきり言いますが、私は妻と出会うまで童貞であった事実はないですよ。
というか、複数の女性と経験しておりますよ。
しかし私は自分をリチャード・ギア並みのジゴロであるとは認識しておりませんが、〆鯖理論からしたら私はヤリチン野郎ですか?
もし、そう思わないのだとしたら、女性にのみ適用される理論なのでしょうか?
結婚前に複数の男性と経験した女性は皆ヤリマンですか?
「どんな童貞脳やねん!」と思わずツッコミを入れたくなるのは私だけではないでしょう。
この記事へのコメント
人食いヅォン・ドゥー
ここ数ヶ月のコロナ自粛疲れや経済的苦境が理由でイボ主張に惹かれ
頻繁にイボジングコメント欄に書き込むようになった
新参の方が私と鷲ヲさんをごっちゃにしていますね。
単なる異論反論、矛盾指摘コメントある私の投稿について
このままだと訴訟になるとも書いているので
私を私ヲさんがサイコミュで操っている
ビットやファンネルのような存在だと認識していて
しかもイボナメクジ通信や葉月蓮さんのTwitterに書かれている内容を
名誉毀損相当の嘘だと思い込んでいるようです。
ヘドロブログ
【ツイッターに小林よしのり殺害予告】2019.02/03
のような対応をいつまでたってもイボ道場がとらない時点で
イボ通や葉月さんのTwitterの内容は真実だと
わかりそうなものですが。