イボナメクジは元NGT48山口真帆さん暴行事件について言及した記事の中で次のように書いています。
《ネットの情報には確実な証拠もないので、憶測になるが、憶測ならそれを否定するのはNGTの運営の責任である。運営が事実で反論しない限り、ネット内の信憑性のある憶測で判断するのはやむを得ない仕儀になる。》
当方のブログについてイボ道場は一切反論していないということはイボ理論を援用しますと、信憑性の高い私のブログで真実を判断するのはやむを得ない仕儀になりますね。
さて、イボナメクジは自身が主催する勉強会に参加した女性に目をつけ、岡田斗司夫よろしく、相手が断れないことをいいことに目黒にあるホテルに呼び出しました。
このことについて、他人の恋愛に口を挟むものではないと頓珍漢なことを仰る方がおられるかもしれませんが、その方は、たとえば爽快学会の沼田駄作名誉会長が女性信者に手を出したとして、それを恋愛だと思うのでしょうか？ イボのやったことはそれと同じです。
被害に遭われた元門弟であるその女性は「自分は被害者ぶるつもりはない」と言い、一人の大人の女性として、自分の意思で行動したことなのだから誰にも責任転嫁しようとは思わないというようなことを仰られていました。
しかし、直接話を聞いてみると、やはりイボナメクジとの関係はとても恋愛と呼べるようなものではなく、そのいびつな主従関係は彼女からまともな判断力を奪い、イボからの誘いを断るというのはコミュニティからの排除を意味し、当時は熱烈なシンパであった彼女にとってそれは絶対に避けなければならないことであったことは容易に想像出来ます。勃起不全の老いぼれた教祖が見目麗しい女性門徒を呼び出して、「わしがまだオスであるか試させてくれ」と言って、勃ちもしないものを長時間しゃぶらせるとか、どこのセックス教団なのでしょう。
これを単なる恋愛関係のもつれに過ぎないとし、それを部外者である私に話したのはマナー違反であると非難している者がイボ道場にいるそうですが、その方はどんな恋愛をしてきたのでしょうか？
「君は命令に従うタイプだ」とかいう内容のメールを嬉々として送りつけるぐらいなのですから、イボにとっては都合のいい女を手に入れたと思っていたのでしょう。
しかし、その女性門弟はイボナメクジが女性の権利向上について深く考えてくれていると思い、支持してきたのですが、それは大きな見込違いで、イボナメクジは日本で五指に入る筋金入りのミソジニストであるのです。
そのことに気づき、失望した女性はイボナメクジから少し距離を取るようになりました。
そうなると面白くないのはイボナメクジ。
せっかく手に入れた都合のいい女が次第に都合の悪い女になってしまったのです。
そんな不都合な女は厄介な邪魔者でしかありませんので、適当な理由をつけて破門にするのは当然の流れです。
これを単なる恋愛関係のもつれに過ぎないとし、それを部外者である私に話したのはマナー違反であると非難している者がイボ道場にいるそうですが、その方はどんな恋愛をしてきたのでしょうか？
「君は命令に従うタイプだ」とかいう内容のメールを嬉々として送りつけるぐらいなのですから、イボにとっては都合のいい女を手に入れたと思っていたのでしょう。
しかし、その女性門弟はイボナメクジが女性の権利向上について深く考えてくれていると思い、支持してきたのですが、それは大きな見込違いで、イボナメクジは日本で五指に入る筋金入りのミソジニストであるのです。
そのことに気づき、失望した女性はイボナメクジから少し距離を取るようになりました。
そうなると面白くないのはイボナメクジ。
せっかく手に入れた都合のいい女が次第に都合の悪い女になってしまったのです。
そんな不都合な女は厄介な邪魔者でしかありませんので、適当な理由をつけて破門にするのは当然の流れです。
《不思議なことに時浦の嫁に抗議してきたのだ？なんで、嫁？ 当人は、時浦のブログで説明した通り、門弟間のメーリスの受信を3度も自ら拒否していたのだから、自ら去っていく意思なのだろうと、岸端も時浦も判断したのだろう。当然である。非常識なことは一切していない。》
ちなみに、イボ言うところの「時浦の嫁」こと肉ちゃんは被害女性(壇ミッツさん)に、この件に関して次のようなメールを送信しています。
イボナメクジはブログにて自己正当化し、盲信的なシンパはイボの言い分だけを信じて、しっかりと証拠を提示して告発している私のブログをデマだと非難しています。
壇ミッツさんが初めて道場に参加したのは2012年のことでしょうか。
その年の道場忘年会に壇ミッツさんは特別に招待されました。
まだ新参で、特に設営作業を手伝っていたわけでもないのに彼女は選ばれたのです。
当時は厳選された数名しか忘年会に参加することを許されなかったので、選ばれなかった設営隊の中には疑問に感じた方も多数いたようです。
そもそも忘年パーティーはいつも設営作業を無償で手伝ってくれている門下生たちをねぎらうという名目で催されることになった筈なのに、まだ門弟になりたてで設営作業に参加もしていなかった壇ミッツさんが「わし枠」とやらで招待されるのは納得出来ないと思うのは当たり前の話でしょう。
表向きは欠席者が出た為に当日になって急遽選ばれたかのように言っていましたが、壇ミッツさんの証言にある通り、イボが個人的に連絡を取り、前々から招待することが決まっていたのです。
更に当時は門弟ではなかった〆鯖子も何故かパーティーにお呼ばれされていたのですから、設営隊をねぎらう気持ちなどハナからなかったのが分かります。
更に当時は門弟ではなかった〆鯖子も何故かパーティーにお呼ばれされていたのですから、設営隊をねぎらう気持ちなどハナからなかったのが分かります。
そのパーティーで壇ミッツさんを大層気に入ったイボナメクジは自分のサイトの動画に出演させたいと鼻息を荒くしていたそうです。
すでに道場のネット番組に出演していた〆鯖子のように、壇ミッツさんも番組アシスタントとして自分のそばに置いておきたいと思ったのでしょう。
「ミニスカごちそうさま」でお馴染みのイボナメクジのショートメールについては、当ブログを始めから読み続けている方にしてみれば、もうミニにタコが出来るほど繰り返し聞いているのでウンザリされているのではないかと心配になります。
ところで、2017年6月12日は何かありましたか？
「『良かったなあミニ』と君が言ったから 六月十二日はミニスカ記念日」ですか？
「『良かったなあミニ』と君が言ったから 六月十二日はミニスカ記念日」ですか？
2017年6月17日土曜日の午後6時に、恵比寿ウェスティンホテルにある広東料理龍天門に呼び出された壇ミッツさんはイボナメクジと会食をしました。
そこで初めて自分が勃起不全であることを告白してきたそうです。
最近も試してみたんだが駄目だったと言い、しかしそれは相手が幼児体型であった為に魅力不足であったのが悪いんであって、君が相手ならわしの男が目覚めるかもしれんから、一回試させてくれないかと懇願されたそうです。これを断われば、もう道場に参加することは出来ないでしょう。
数年間熱心に取り組んできたものを失うということは、これまでの努力をすべて無駄にしてしまうということです。
2012年から5年間もの長きに渡ってそのコミュニティに帰属し、もはや断るという選択肢はない精神状態にあったことは容易に想像出来ます。
イボナメクジが指定したホテルは奇しくも山口メンバーが伊藤詩織さんを連れ込んだホテルです。
そのホテルは人目につきにくいからとイボは言ったそうです。
この記事へのコメント
昔の門下生
昔の門弟
XYZ
こいつの頭の中には公などあろうはずがない。