《「ポスト安倍」の1人として名前が挙がって来た、河野大臣の発言を歓迎する。》
思わぬ形で女子高校生の胸を触ったラッキースケベ体験を嬉々としてブログに書いていたラス太マン師範が河野発言を歓迎しています。
《バスが突然、方向を変えた。オットット、と体勢を崩し、全く予期せぬ事態になった。私が何気なく差し出した手がそのまま、その女子高生の1人のふくよかなオッパイに、ムニュッとめり込んだのだ。》
《あの時のオッパイの感触は今も私の手に残っているが…。》
いつまでも女子高校生の胸を感触を思い返しては興奮している変態が師範をつとめているイボ道場でありますが、そこの代表師範の女性蔑視ぶりは他の追随を許しません。
去年の話で恐縮ですが、SPA!の記事に抗議した女子大生に対するイボの怒りは異常なものでした。
《「ギャラ飲み」なんかに参加している卑しい女性がいるのだろう。女子大生は未成年と強調しても、だったら「ギャラ飲み」なんかに参加するなと言いたい。卑しい行動をしている女性がいるから、「ヤレる、ヤレない」という見方を男がするんだ。》
《編集部では「女性をモノとして扱う視点があった」と反省したらしい。これを言い出したら、風俗記事の全てが成り立たない。グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずがない。》
《「女性の権利向上」だけが最高価値になっていて、「正義」を背負った使者の身分になっている態度は、まるでポルポト政権的な全体主義を感じる。》
イボナメクジはブログのなかで、ギャラ飲みに参加している女性は卑しいと言い、「卑しい行動をしている女性がいるから、「ヤレる、ヤレない」という見方を男がするんだ。」と訴えます。
つまりSPA!の記事は女性の側に問題があるからうまれた企画だと言っているように読み取れます。
このイボナメクジの言い分はまさに在日コリアンを差別する連中のそれと同一です。
このイボナメクジの言い分はまさに在日コリアンを差別する連中のそれと同一です。
「在日のなかに凶悪犯罪を犯す奴がいるから俺たちは奴らを叩くんだ」と言っている差別者とイボナメクジは刎頸の交わりです。
イボナメクジによると、女性をモノとして扱う視点を失くしたら、雑誌の風俗記事は全て成り立たなくなってしまうそうです。
なるほど、イボナメクジはセックスワーカーをモノとして見ていたわけですね。
戦時中の慰安婦について、彼は彼女らの人格を見ずにモノ扱いして論じていたということがよく分かりました。
神は細部に宿ると言いますが、ふとした発言からその人の本音や本性が分かってしまうものです。
戦時中の慰安婦について、彼は彼女らの人格を見ずにモノ扱いして論じていたということがよく分かりました。
神は細部に宿ると言いますが、ふとした発言からその人の本音や本性が分かってしまうものです。
「グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずない」という発言からもイボナメクジの女性観がよく分かります。
このイボブログについて意見が寄せられていました。
《イボじいさんの劣化というか、退化現象は進行速度が上がる一方ですね。
道場村の回覧板だけで社会問題を把握してるような村民と、そこの反応が一般人の常識だと思い込んでる村運営のコール&レスポンスのみで成り立っている思想なんて、カルト以外のなんなんでしょうか。
誉め殺しって言葉がありますが、あそこは誉め殺しあいになってます。イボは女好きを公言して、女性に不利益なことはしないようなことをよく嘯きますが、そんなのミソジニーの常套句だと、少なくとも女性なら分かるはずなのに、道場村の女性陣は進んで名誉男性度をアップしていくのが快感になってしまってるようです。
門弟同士でマウント取り合ってる様子が憐れです。
ヘドロいわく、村は思想の最先端をいってるそうですが、逆走でぶっちぎりなのは間違いないですね。
今回のSPA!の件にしても、どこから突っ込んでいいのか分からないブログばかり読まされて、自分はパラレルワールドにいるのかと錯覚してしまうほどです。
コメントで他の方が書いてたとおりですが、イボは「表現の自由」を、都合よく「内心の自由」と混同させてると思います。
漫画家ですし、おまけに筋金入りのミソジニストですから、内心で女性をどう見るかは勝手ですが、それを表現の自由と言い出したら、ペドフィリアなみの危険人物でしょう。
「表現の自由」には、責任と評価が伴うもので、女子大生の抗議は、その評価のひとつにすぎません。
わしくらいの才能があればどこででも描ける!と常々ほざいてるんですから、人権侵害した雑誌なんか見捨てて他へ移ればいいじゃないですか。
尻の穴男の言い種なんて、加害者の人生を台無しにするのか、と被害者の口を塞ぐやり口そのもので、もはや道場村はレイシストとミソジニストの吹き溜まりになってます。
肥溜め、っていうのかな。
そもそもあそこでは、言葉の意味がイボ解釈で歪曲されてますから、議論なんて成り立つわけがないんです。
ジェンダーフリーは、性差を認めない男女平等主義のイデオロギーってことになってますし、挙げ出したらきりがないですけど。》(門弟になったのは人生最大の黒歴史さん)
《「グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずがない。」
ちょっと勘弁してくださいよw痴漢が逮捕されて「痴漢したいと思わない男なんかいるはずがない」と言うのを聞いたときの気分ですよ。
自分がそうだからって男が全員そうだと決めつけないでいただけます?
この一言に尊師の女性観が見事に表れてますよ~。
お試しに、ご自分が表紙に名前も書いてもらえずひっそり連載してる雑誌の「グラビアン魂」という記事を見てみてくださいよ。
リリーフランキーとみうらじゅんという2人のスケベなおっさんがグラビアをネタに対談してる記事なんですけどね。
まあおっさん2人が妄想を炸裂させながらスケベ談義をしてる、ただただスケベな記事なんですよ。
でもこのおっさん2人は「この人はこんなキャリアからモデルになった、だからこんな色気のある表情が出せるんだ」とか「こういう人とデートするならどんなシチュエーションが楽しいだろう」とかいう話をしてるんですよ。
彼等はモデルの肉体だけでなく人格を見てるんですよ。男ですよ、念のためw
ときには「この人にはこういう衣装とこういう舞台が似合うんじゃないかな」とおっさんたちが提案して、それが次に同じモデルが登場するときに採用されたりもする、モデルさんとのコール&レスポンスが成立するんですよ。
このおっさん達なら、アレが立たなくなっても女性と会話することやデートで一緒に映画を見たり食事することを楽しめるでしょう。
それに引き換え、尊師ときたらどうですかw
「女性を人格で見てない」から、女性と会話することや一緒に何かを見て楽しむことが全然できないんでしょう。壇ミッツさんの暴露のとおり、デートの時の話題が人の悪口くらいしかないのはそのせいですよ。
アレを立てて突っ込んでガンガン突くことが恋愛だとしか思えないから、アレが立たなくなるとプライドが傷ついてしまったんでしょうよ。
復活したかのようにノンフィクションまがいの漫画にまでして、涙ぐましいですね~w
尊師、若い頃に描いた漫画がそこそこヒットして、金や名声にモノを言わせて女とヤルことを「モテる」と思い込んできたでしょう。
だから自分で漫画に描いていたような「自分がイカずに女を何度もイカせるような」行為なんかしてたんでしょう。
「何度もイッた」というのも女性の演技ですよ。乱暴に突くだけで気持ちよくないから、早く終わらせてほしくてイッたふりしてくれてたんですよ。それを素直に信じこんじゃって、純粋まっすぐ尊師くんw
イボりん、性豪ぶっていきがるのやめたほうが良いですよ。みじめすぎます。
あなたは素人どーてーです!》(ナナメ読者さん)
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