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書店からは消えていない

まだ初刷り段階では以前からの読者の方が中心で、コロナ脳患者にまでは届いていないと思います。まだまだこれからです!

近年のイボ単行本の初版部数がよっぽど絞られていたようで、久々に重刷の運びとなりましたこと心よりお喜び申し上げます。
ところでイボブログに気になる記述がありました。

『コロナ論』は今のところ売れているが、初版は書店から消えてしまった。2刷りが出回るのは9月5日くらいになる。まだほんの数万分しか売れてない。テレビ関係者も読んでないだろう。

この「まだ数万分しか売れてない」というのは「数万部」と言いたかったのでしょうが、おもっくそ嘘を吐いているから言葉を噛んでしまったのでしょう。
初版で一万部刷られた本は全国津々浦々の大手書店には行き届く筈です。
しかしイボの『コロナ論』はライジングコメント欄でのシンパからの報告を見ても、発売日に取り扱っていない書店がほとんどでした。
私は本屋歩きが趣味でもあるので、実際に発売日前後にめぼしい大手書店を巡りましたが、どこも取り扱っておらず、唯一駅前の商業ビルに入っている大手書店に3冊入荷しておりました。
そして、その3冊は発売から1週間経った昨日の夜の段階で1冊も売れずに残っていました。

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ちなみに、隣に並んでいる鬼平犯科帳は売れまくり、残り2冊にまで減っていましたよ。

出版社は利益を上げなければならないので、初版はなるべく全部はけさせたかったので、おそらくはかなり部数を絞ったのでしょう。
5千部も刷っていれば良い方なのではないでしょうか。

人は売れているものを買いたがるタチでありますから、実際には大した部数が売れてなくても「売れた」と喧伝するのは商売上は正攻法でしょうし、そのことをとやかく言うつもりはありません。
ただ「数万部しか売れてない」という虚勢を張るのはいただけません。
だって、それはただの嘘ですから。
「売れた」と言うだけならば、ツッコミを入れられても(いつもよりは)と後付けの言い訳をすることが出来、決して嘘ではないことになりますが、発行部数を盛るのは明らかな虚偽報告です。

イボ単行本は『戦争論』を頂点にして売り上げが右肩下がりに落ち込んでいますが、その一番売れていた頃は「歴史教科書をつくる会」に参加しており、つくる会会員という太客がついていたことが売り上げを支えていたのだろうと今になっては思います。
あの会は宗教団体なども絡んでおり、組織買いというものが期待出来ました。
更に、先ほども書きましたが、人は売れているものに飛びつく習性があり、その相乗効果によってイボ本は売れていたのでしょう。

それを証拠づけるように、イボがつくる会を離反してから見る見る売り上げが落ちた事実があります。
その後、リベラルに擦り寄ろうとするも既に右派のイメージがあるイボを信用する左派は少なく、自らの売り込みに失敗し続け、遂にまた一気に右旋回し、右派が好んで使っていた「放射脳」を真似た「コロナ脳」というフレーズを多用し、戦争論の夢再びとばかりに、シンパに複数買いを呼びかけるのでした。

今回の『コロナ論』は百田尚樹の『日本国紀』ぐらい売れると良いですね。
商法を模倣しているのですから、売り上げの方も同じようになることを願っています。

売り上げ部数については以下のサイトを参考にしました。


この記事へのコメント

  • XYZ

    イボナメクジの実力では初版3000部がいいとこではないでしょうか?
    具体的な数字を示さない表現の仕方はイボナメクジらしく狡猾ですね。

    イボナメクジは特攻隊ではなく、遁走隊でしょうに 笑
    2020年08月28日 15:10