《ドイツ・ベルリンで「反マスク運動」3万8000人デモ マスクをしていないことでいちいちガタガタ言われるのはおかしい! 個人の判断でいい! まったく同意! その通り! それが当たり前!》
《しかし、マスクしてない程度で不良扱いになる日本ってどうなってるんだって本当に思う。あたしの真の不良具合をよく知らなすぎだよ・・・》
ドイツで何故デモが行われたのかというと、政府がマスク対策で罰則規定を設けるということに反対しているのであり、より厳しい対策をしている国々と日本を比較して、「マスクしてない程度で不良扱いになる日本ってどうなってるんだ」というのは明らかにおかしいでしょう。
日本は今のところ罰則を設けるというところまで厳しい規制はありません。
ならば、「日本で良かった。日本スゴイ!」とでも言うべきでしょう。
それにしても「あたしの真の不良具合をよく知らなすぎだよ」とは誰に向けて発している言葉なのでしょうか?
日本政府? 日本のマスコミ?
大学教授の娘さんが「真の不良」気取りとはなかなか笑わせてくれます。
いいトコの出の奴が「特別なあたし」になりたくて、不良ぶってみせるなんてのはよくある話ですが、エキノコックスはもう四十も過ぎたオトナであるでしょうに、そんな中二病をこじらせた発言をして恥ずかしいとは思わないのでしょうか。

孤独死が理想と語る厨二師範
《更にエキノコックスは「私は、自分は孤独死がいいと思ってるけど。そんな理想も勝手な妄想に過ぎないとも思ってる。」などと孤高の芸術家を気取ったような中二病丸出しの発言をして己に酔うのでした。
実際の孤独死の惨状を知らない奴がそのようなことを口走るのです。
不惑を過ぎた年齢になって、こんな発言をするのは恥ずべきことであるとさえ思わない奴が師範を務める公論の場のレベルについては言わぬが花でしょう。》
エキノコックス師範は以前、道場からの帰り道、電車の中で壇ミッツさんやイボスタッフウドちゃんの前で泣き言を洩らしました。
当時は新宿の飲み屋で働いていて、そこで酔客の相手をするのがツライからもう辞めたいとこぼしていたといいます。
その願いが叶い、今や夜の店に出なくとも、イボからのお手当てで生活が出来るようになったようで何よりです。
しかしいただけないと思うのは、自分は酔客にエロ接待を求められるのは吐き気がするほどイヤだというのに、他人が同じ目に遭っていても冷淡であるところです。
《男性を癒さない、ただ飲食の接待をするだけの「キャバクラ」というものはあり得ません。喫茶店じゃねえんだよ! 色気、顔、スタイル、香り、会話、客への絶妙な応答とボディタッチ、「いけそうに見える(けど、いけない)」という駆け引き》
《なんでもかんでも女を被害者にしやがって! 慰安婦問題と同じじゃないか!》
《おっぱい触って目を見てキスしたすぎる、もうやらしさが止まらないおじさんなんだと思う。》
《やらしい言葉を「セクハラ」と受け取る人もいれば、そうは受け取らない人、受け取っても切り替えしたり、さばいたりする人もいる。》
《いつの間にかセクハラ男たちを上手に手玉にとってしまう、男たちがただの金魚のフンに見えるような女性になっている時もある。女にも大物っているのだ。別にホステスに限らず。》
《「『自分は関係ない』と思っていませんか。でもきっと、どこかで関係している。職場で、街頭で、酒場で、見たり、居合わせたりしたことはないですか」って、酒場つぶす気か!!》
セクハラ男を手玉に取ることが、大物の条件であるとお考えのエキノコックスは、しかしそれは自分はやらないのです。
「あたしなんてぇ小物ですからぁ。大物の女性たちがセクハラ男のお相手をして差し上げて」とでも言うつもりでしょうか。
「戦場慰安婦なんてアタシみたいな魅力のないオンナにはムリーっ! 色気のある女性たちにお任せします!」みたいな感じっすか?
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