増刷に次ぐ増刷で、たちまち累計5万部も重版したというのに一向に書店並んでいないというのです。
《昨日近所の書店に行ったら、在庫なしになっていました。私、まだ書店に『コロナ論』が並んでいるのを見たことがありません。》
《三省堂書店のWebサイトで検索すると、全国21店舗在庫ゼロで、電子書籍しか買えません!》
《TSUTAYAも在庫なし店舗が続出している模様で、ツタヤオンラインも「在庫なし」表示です。》
それって、普通に考えたら書店側がハナから入荷していないだけの話なのではないでしょうか?
《ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論 大絶賛発売中!! 品切れ店続出中!! 今朝の時点で「在庫25冊」だった楽天ブックスも、先ほど品切れになりました! まだ在庫のあるお近くの書店、またはAmazonでお早くお求めください!!》
在庫25冊が品切れになったことがそんな大々的にアピールするほどの驚くべき事態なのでしょうか?
正直、私は思わず「少なっ!」と声に出してしまいましたよ。
繰り返しますが、品切れではなく、単に書店側が発注していないだけなのではないですか?
発売から一ヶ月経たずに既に5万部すべて売り切ってしまったのならば、また増刷すれば良いだけの話であり、早く買わなければ入手困難になるかのように煽るのも奇妙な話です。
さて、そんなバカ売れしている珍コロ論の副読本をエキノコックス師範との共著で出すとイボナメクジ先生が発表したそうですね。
確か、珍コロ論自体もエキノコックス師範がネットから掻き集めた情報を資料に描いているのですよね?
その上で続けざまに副読本を共著で出すって、どこかの放送作家の二番煎じですか?
百田尚樹の「日本国紀」はイボ道場の元師範である有本香が編集に携わりWikipediaから多数引用していたことが話題になりましたが、イボの珍コロ論に関しては断じてWikipediaのコピペなどではなく、エキノコックスがブレーンとなり、ネット記事の寄せ集めをツギハギにして都合良く改竄したものを資料にしただけであり、有本香などよりも有能であることは疑う余地がありません。
そんなエキノコックスにはお手当てとして共著を出すのは当然のことであり、断じて百田尚樹と有本香の共著『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』のやり口を真似したわけではありません。
《一部の女性たちの疑問の表明を手当てすべく、二次会に行くことにした》
《女性を傷つけたときは「手当て」をしなければならない。》
《元妻が気の毒になる。なんで「手当て」しなかったんだろう?》
《笹さんと泉美さんは、わしが「手当て」する。》
《当時は新宿の飲み屋で働いていて、そこで酔客の相手をするのがツライからもう辞めたいとこぼしていたといいます。その願いが叶い、今や夜の店に出なくとも、イボからのお手当てで生活が出来るようになったようで何よりです。》
エキノコックスは道場師範となりもう7年以上経ちますが、物書きを自称しながらその仕事のほとんどがイボナメクジからのお手当てだけであることは本人も自覚しているでしょうが、そんな仕事の取り方をミジメったらしいとは思ってはいないようで、遂には共著まで出そうというのですから、なかなかの一身独立ぶりですね。
その共著は珍コロ副読本ということらしいですが、その内容は当然ずっブロさんの「真コロナ論」を完膚なきまでに論破していなければならないのですが、まぁそんなことが出来る知性があるのならばとっくにやっている筈ですから、そこは期待出来ません。
それでは最新のずっブロさんのコロナ論をどうぞ。
《『最新の知見』と言えば、正式に再感染が実証された事例が立て続けに4件報告されました。
香港男性がコロナ再感染、2種類のウイルス株確認 世界初の実証
予想されていたとは言え、いよいよ起こりました。香港の症例は2度目は無症状ですが、アメリカの症例は2度目の方が病状が重いようです。今後も同様の症例が続くのか、それとも稀なことなのかどうかが注目です。
お次の『最新の知見』は、コロナ治療法がかなり確立されてきているというものです。
お次の『最新の知見』は、コロナ治療法がかなり確立されてきているというものです。
今の世界的死亡者数の減少は、こういった研究努力の成果ですね。こうやってすこしずつ安心できるようになるわけですね。ありがたいことです。
観てはいませんが、3日のモーニングショーのそもそも総研のテーマは「モノクローナル抗体薬」だったようですね。
玉川氏はコロナに警戒心が強いだけあって、コロナ禍の真の収束を目指し『最新の知見』を常に追って情報発信しますね。

コロナ抗体医薬の開発競争が過熱、グラクソとヴィルが臨床試験開始
元患者の抗体をコピーして「人工抗体」を作って薬にする技術です。副作用が少なく治療に使用できるのはもちろん、罹患せずとも抗体を手に入れることができるかもしれません。
生命工学の発達には目を見張ります。量産が難しいものらしいですが、ぜひ大量生産できるまでに成功させてもらいたいものです。
未知のウイルスに罹って免疫とかいう奴らは、一体いつの縄文時代に生きているのでしょうか。今の時代に適合できないようなので、早く自分の時代に帰してあげなくちゃ。ドラえも〜ん!タイムマシーン!》
未知のウイルスに罹って免疫とかいう奴らは、一体いつの縄文時代に生きているのでしょうか。今の時代に適合できないようなので、早く自分の時代に帰してあげなくちゃ。ドラえも〜ん!タイムマシーン!》
寄生虫木蘭氏がなかなか呆れたブログを上げていました。
他国は他国って、お前が言うか?
かなり読むだけ時間の無駄の駄文紹介のその下に、テグネルグッズ紹介するのは矛盾していると分からないらしい。
スウェーデンは元々高齢者はトリアージされ、寿命と判断されれば治療をしないという医療体制であり、なおかつコロナ禍ではトリアージすら与えないという非道な荒技をやってのけたスウェーデンでしかあり得ない事情があることをもう一度蒸し返しておいてあげます。まさに他国は他国です。
スウェーデンは元々高齢者はトリアージされ、寿命と判断されれば治療をしないという医療体制であり、なおかつコロナ禍ではトリアージすら与えないという非道な荒技をやってのけたスウェーデンでしかあり得ない事情があることをもう一度蒸し返しておいてあげます。まさに他国は他国です。
緊急事態宣言はそれを回避するために出されたことは尾身氏も言及したことがあり、4月末のICUの逼迫したデータを見ればそれは嘘ではないと分かります。
それを国民が行動変容した後のデータを「分析した」と言って、自粛は無駄だったと言うことの無意味さ有害さにウンザリします。
難癖としか言いようがない。
治療も現場も知る医師がインフルの方が簡単に対処できると思っており、合併症や後遺症の確率も桁違いだと感じているのは明らかなのに、何をド素人が噛みついているのでしょうか?
伊藤潤医師といい東京医師会会長といい、コロナ治療の最前線を知る医師ほど私の見解と近い意見をお持ちであることは心強い限りです。
「インフルエンザと同程度の感染対策をしていれば、コロナは怖くない」と言っている人はいても、「研究室で培養されたコロナウイルスをもらって、わざと吸い込んで感染したって怖くない」なんて言ってる人は、ひとりもいませんよ!?」
雑魚ウイルスには感染して集団免疫と主張している団体の師範代が、なにトーンダウンしてくれちゃっているのでしょうか?
別に研究室で培養されたコロナウイルスをわざと吸い込もうが市中で感染しようが、どちらも同じ感染でどっちの方が怖いなどないのは当然です。
どうして研究室のウイルスを吸い込むのは怖いんですか? どうしたんですか? 感染したくないんですか?
せっかく新型コロナウイルスをくれると言われているのに、むしろイボ一派イボ道場門下生まとめ、ありがたく頂戴して感染して免疫をつけ、公のために感染の盾となって自分たちの正しさを証明すべきでしょう。
まさかインフルなど流行っておらず流行っているのは雑魚ウイルスだけの今でも手洗いうがいを徹底し、鼻の穴まで念入りに洗ってくれちゃったりしているんですか?
そんなことではいつまでたっても集団免疫の正しさが広まりませんよ!
コロナ論を配り歩いているイボシンパのためにも模範を示してあげてください!》

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=477208966

しかしそれもそのはず、スウェーデンは私が日本が今後再収束したら今度こそして欲しいと思うことをしっかりやっているのですから。
人口10倍以上の日本が、今この状態でも週あたり約12万件しかないことと比べると、ため息が出ます。
でも、イボたちはきっと今のスウェーデンは許せないはずです。
感染が減少し集団免疫達成を宣言したというのに、国民に無駄な対策の継続を強要し、レストランを主要な感染場所認定し、無駄な検査を大量に続け追跡調査してまで見つけ出して自宅謹慎を強い、無駄なワクチンを1800万本も購入しているのですから。
テグネル博士はメルアドを公開しているそうですから、イボは「そんな無駄をやめて通常に戻せ」とぜひとも抗議のメールを送るべきでしょう。
しかし、コロナで世界中の報道機関が正式な資料をろくに調べずに記事を書いていることがよく分かりました。世界の中心で「スウェーデンの真実」を叫びたい気持ちです。》

しかし、一つの感染症で人口1000万人の国で15万人(1.5%)不調を訴えていて、5万人(0.5%)が重い症状って、かなりな割合じゃないでしょうか?
全国の抗体率7%から感染者70万人として単純計算すると、感染者の21%が不調が続き、7%が重い不調に苦しんでいることになります(T細胞免疫を加味してあげればもう少し低い)。
これを軽視できる医者や科学者は、私は怖いです。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)
それを国民が行動変容した後のデータを「分析した」と言って、自粛は無駄だったと言うことの無意味さ有害さにウンザリします。
ドロヘドロも同様にろくでもないブログをあげましたね。
治療も現場も知る医師がインフルの方が簡単に対処できると思っており、合併症や後遺症の確率も桁違いだと感じているのは明らかなのに、何をド素人が噛みついているのでしょうか?
伊藤潤医師といい東京医師会会長といい、コロナ治療の最前線を知る医師ほど私の見解と近い意見をお持ちであることは心強い限りです。
会長も、以前紹介した無症状軽症者でも非常に高確率で心異常を起こしているドイツの論文を気にされていることが分かります。
ぜひそれが血栓を起こしにくいと言われる日本を含めたアジア人でも同様なのか、早く調査してほしいものです。
「インフルエンザと同程度の感染対策をしていれば、コロナは怖くない」と言っている人はいても、「研究室で培養されたコロナウイルスをもらって、わざと吸い込んで感染したって怖くない」なんて言ってる人は、ひとりもいませんよ!?」
雑魚ウイルスには感染して集団免疫と主張している団体の師範代が、なにトーンダウンしてくれちゃっているのでしょうか?
別に研究室で培養されたコロナウイルスをわざと吸い込もうが市中で感染しようが、どちらも同じ感染でどっちの方が怖いなどないのは当然です。
どうして研究室のウイルスを吸い込むのは怖いんですか? どうしたんですか? 感染したくないんですか?
せっかく新型コロナウイルスをくれると言われているのに、むしろイボ一派イボ道場門下生まとめ、ありがたく頂戴して感染して免疫をつけ、公のために感染の盾となって自分たちの正しさを証明すべきでしょう。
まさかインフルなど流行っておらず流行っているのは雑魚ウイルスだけの今でも手洗いうがいを徹底し、鼻の穴まで念入りに洗ってくれちゃったりしているんですか?
そんなことではいつまでたっても集団免疫の正しさが広まりませんよ!
コロナ論を配り歩いているイボシンパのためにも模範を示してあげてください!》

新型ウイルスは「でっち上げ」 信じた男性の妻が死亡 - BBCニュース
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=477208966

Smittskyddsläkaren: Unga följer inte råden • Smittan ökar bland 20-29-åringar
《スウェーデンの状況を報告します。
若者中心に地域的に感染が増加していましたが、なかなか頑張って感染者数を1日200〜300人以下に抑えているようです。しかしそれもそのはず、スウェーデンは私が日本が今後再収束したら今度こそして欲しいと思うことをしっかりやっているのですから。
スウェーデンは感染者が減少したからといって国民の守るべき感染対策事項をほぼ緩めませんし、検査数も大幅に増やしたまま減らさず、接触追跡調査にも力を入れています。
9月に入りこのような発表をし、秋冬に向け、クリスマスには高齢者も家族と祝うことができるよう、何としてもこの減少を守り抜く構えです。
週あたりの検査数は5万〜8万件以上です。
週あたりの検査数は5万〜8万件以上です。
様々な実験調査も行います。
屋内で過ごす季節に合わせマスクを導入する可能性がかなり検討されてきており、マスクの購入が増えているようです。
ワクチンも全人口分に十分な1800万本も購入する予定のようです。
何より羨ましいのは、スウェーデンでは収束してきたからといって、対策後のデータを分析して「感染対策は意味がなかった」とか「免疫がついたなら日常に戻せ」とか「新型コロナの感染推移は最初の流入量で決まっていた」とか「感染拡大はK値で予測できる」とか言い出すアホがうじゃうじゃと湧いてこないことです。
何より羨ましいのは、スウェーデンでは収束してきたからといって、対策後のデータを分析して「感染対策は意味がなかった」とか「免疫がついたなら日常に戻せ」とか「新型コロナの感染推移は最初の流入量で決まっていた」とか「感染拡大はK値で予測できる」とか言い出すアホがうじゃうじゃと湧いてこないことです。
人間のランダムな思考や行動が関係する事象のデータは、分析結果が次の予測には殆ど役に立たないことを分かっていないらしい。それができるなら誰でも株で大儲けできますって。
「危機はより良いものを構築するための触媒となるべきだ」
この首相の言葉はいいですね。
この首相の言葉はいいですね。
高福祉国家としてのプライドを取り戻そうという気概が感じられます。
スウェーデンはどんどんアップデートしているのです。
私は感染初期のスウェーデンを全く評価しませんが、今のスウェーデンは学ぶべきことがあると思います。
スウェーデンはどんどんアップデートしているのです。
私は感染初期のスウェーデンを全く評価しませんが、今のスウェーデンは学ぶべきことがあると思います。
でも、イボたちはきっと今のスウェーデンは許せないはずです。
感染が減少し集団免疫達成を宣言したというのに、国民に無駄な対策の継続を強要し、レストランを主要な感染場所認定し、無駄な検査を大量に続け追跡調査してまで見つけ出して自宅謹慎を強い、無駄なワクチンを1800万本も購入しているのですから。
テグネル博士はメルアドを公開しているそうですから、イボは「そんな無駄をやめて通常に戻せ」とぜひとも抗議のメールを送るべきでしょう。
しかし、コロナで世界中の報道機関が正式な資料をろくに調べずに記事を書いていることがよく分かりました。世界の中心で「スウェーデンの真実」を叫びたい気持ちです。》
《集団免疫はやはりついていないと思われます。
スウェーデンは統計がしっかりしているのでいろいろ分かります。
Undersökning: Sju procent av blodgivarna hade antikroppar
国全体の抗体率は現段階で7%です。
抗体率が高いのはやはりストックホルム近辺のみで、他地域は7%より低い地域も少なくなさそうです。
T細胞の免疫を加味するとしても全体の集団免疫には程遠いと思われます。
現在感染が収まりつつあるのは事実のようですが、全国でランダムに検査した調査での有病率が感染拡大期の4月5月でも0.9%や0.3%しかなかったことをみると、集団免疫はあるとしてもよくて被害の大きいストックホルム近辺のみと思われます。
年齢別の感染者数推移の資料も発見し、ICU入室数や死亡者数の減少の理由も思ったとおりで、思わず「やっぱりな」とつぶやいてしまいました。
年齢別の感染者数推移の資料も発見し、ICU入室数や死亡者数の減少の理由も思ったとおりで、思わず「やっぱりな」とつぶやいてしまいました。
6月(23週)から検査数を拡大しましたが、他の年代の急増に比べ60-69歳のグラフの増加は小幅で70歳以上は横ばいの後減少傾向です。つまりそれまでに高齢者の行動変容が相当進んでいたことが分かります。
高齢者の割合が少なければ重症者、死者が減るのは当然です。治療の向上もあります。そりゃこのようなグラフになるでしょう。
高齢者の割合が少なければ重症者、死者が減るのは当然です。治療の向上もあります。そりゃこのようなグラフになるでしょう。
これを「集団免疫ができた証拠」と判断する医者や科学者は、申し訳ないですが「無能?」と思ってしまいます。
後遺症は予想以上に大変かもしれません。
後遺症は予想以上に大変かもしれません。
コロナによる長期不調とされた人が現在15万人おり、その3分の1が症状が重いと訴えているというのです。
検査で判明している感染者数が8万5000人ですから、その2倍近い人数です。
日本でも検査してもらえず診断はついていないがコロナに似た症状で苦しむ人がいると言われていますが、スウェーデンでも多くいるということです。
スウェーデンはそれをきちんと調査するところはさすが福祉国家です。
スウェーデンはそれをきちんと調査するところはさすが福祉国家です。
しかし、一つの感染症で人口1000万人の国で15万人(1.5%)不調を訴えていて、5万人(0.5%)が重い症状って、かなりな割合じゃないでしょうか?
全国の抗体率7%から感染者70万人として単純計算すると、感染者の21%が不調が続き、7%が重い不調に苦しんでいることになります(T細胞免疫を加味してあげればもう少し低い)。
これを軽視できる医者や科学者は、私は怖いです。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)
ドロヘドロは批判からひたすら遁走して、とにかく売ってしまえば逃げ切れると考えているようで、必死に売れている感を出すミジメな商法にいそしんでいます。
それはシンパでも引くレベルです。
「戦争論」の時も「天皇論」の時も「脱原発論」の時もそうでしたが、都合の悪い批判や疑問に一切答えず、本を売っちまえば勝ちというやり口を続け、しかもその時に垂れ流した主張について一切責任を取らずにやりっぱなしで、すぐに関心をなくしてまた別の話題に移っては食い荒らしていくのでした。
この記事へのコメント
フリッツ・ワルター
新ゴー宣、辻説法、新堕落論、民主主義という病い、いずれも増刷の話を聞きません。
鳴り物入りだった新戦争論1は12万部を豪語してましたが、実売はどれほどだったか。期待を裏切るものだった事は間違いなく、その証拠に続編の話は全く出ません。
書店からはブラックリストに上がっていた事でしょう。今更コロナで注目を浴びようとしたところで、書店は見向きもしなかったのでしょう。
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
https://www.svt.se/nyheter/inrikes/manga-langtidssjuka-i-corona-till-vardcentralerna
このスウェーデン語の記事を日本語訳で読み、「3分の1が症状が強いと述べている」と書いたのですが、英訳にしてみると3分の1という言葉は15万人のうち10週間以上不調であるというところにかかる言葉であり、症状が強いとは書いていないようです。
この記事からは15万人中どれだけの割合が症状が強いと訴えているかは分からないようです。
その部分は誤訳からの勘違いになりますので訂正させてください。申し訳ありません。
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
「わしの合体ロボになって戦うゴー宣道場」というのは、そういう頭のヤバい人をかき集めて合体するという意味だったんですね。
https://www.gosen-dojo.com/blog/27894/
今度の副読本は『専門家への挑戦状』だそうです。
伊藤医師や東京医師会会長に即反論しないのは、副読本を持って挑戦するために爪を研いでいるということですね。
さあさあ、コロナ論を配り歩いている門下生並びにイボシンパの皆さん!
副読本が出版されたら、全国のコロナ治療受け入れ病院、コロナ研究施設に赴き、専門家たちに副読本を「小林よしのりと泉美木蘭からの挑戦状だ!反論してみやがれ!」と叩きつけて来てください!
私もやろうかな♪
オラぁワクワクすっぞ!
コロナ論を出版するにあたり、お前らは実際に医療現場に足を運び、現場を取材をしたのか!?
パソコン見て、都合いいネット記事見つけて、それを自身の主張に使用するだけの内容スカスカ、それがイボナメコロナ論。
イボナメクジは、世間の注目を集める事が出来れば内容はどうでもいい。
とにかく売れたい、世間に認知されたい、こじらせ爺さんだ。
だからと言って暴走爺さんを野放しにするわけにはいかない!!
ドロヘドロに至っては、伊藤先生の主張に対し詰まっちゃって立ち往生。
ドロヘドロ、お前はリアルの相手とは戦えないよな 涙
ブログだけでいきるな!
見ていて悲しいよ
売れてる売れてると喧伝するイボやヘドロの言ってることが疑わしいとブログ主は書いてるんだよ。
売れてる本は出版社の在庫を次々に発注するから、どこの書店にも店頭在庫がない!なんていうことは普通は起こらない。
よほど出版社から期待されていなくて少ない部数しか発行されなかったか、あるいは初版が間違いだらけで差し替えのために重版されたかではないのかね。
ちなみに、「誤植」というのは、作家が正しく書いたものを製版時のミスで間違って印刷することをいう。
作家がミスり校正が気づかず間違ったまま印刷されるのはただのミスな。
「子の曰わく、必ずや名を正さんか。」だよ。
「鷲ヲ君、売れ過ぎちゃってゴメン、まいどあり~!(笑)」