イボナメクジはインポであることを悩んでいました。
幼児体型の女性といたそうとした時にうんともすんとも言わないフニャチンに絶望し、普段から「役に立たなくなった老人は安楽死すべき」と主張している手前、勃起不全は即ハラキリと思ったのか、勃たないのは自分のせいではなく、幼児体型で魅力がない女が悪いのだと自分を納得させたという話を葉月蓮さん(別名壇ミッツ)にしました。
そうして、知的でありながらセクシーダイナマイトな葉月さんならば、わしをフル勃起させるに違いないと断言し、命令に従うタイプの君だから特別に依頼すると言って、葉月さんにシェラトン都ホテルの部屋を予約するよう命じたわけです。
葉月蓮さん(壇ミッツ)が道場に参加したのが2012年からで、それから数年の間は目をつけながらも手を出さずにじっくりと道場という共同体に馴染ませ、そここそが大切な居場所であると思い込ませ、わしは君の知性や感性を買っているというようなことを吹き込み続けた末、2017年になって性的奉仕をするよう厳命するところまで持って来ました。
幼児体型の女性といたそうとした時にうんともすんとも言わないフニャチンに絶望し、普段から「役に立たなくなった老人は安楽死すべき」と主張している手前、勃起不全は即ハラキリと思ったのか、勃たないのは自分のせいではなく、幼児体型で魅力がない女が悪いのだと自分を納得させたという話を葉月蓮さん(別名壇ミッツ)にしました。
そうして、知的でありながらセクシーダイナマイトな葉月さんならば、わしをフル勃起させるに違いないと断言し、命令に従うタイプの君だから特別に依頼すると言って、葉月さんにシェラトン都ホテルの部屋を予約するよう命じたわけです。
葉月蓮さん(壇ミッツ)が道場に参加したのが2012年からで、それから数年の間は目をつけながらも手を出さずにじっくりと道場という共同体に馴染ませ、そここそが大切な居場所であると思い込ませ、わしは君の知性や感性を買っているというようなことを吹き込み続けた末、2017年になって性的奉仕をするよう厳命するところまで持って来ました。
私は著名人がファンに手を出すことを非難するのは野暮であると思っていることは強調しておきたいと思います。
それは互いに同意し、互いにメリットがあることでしょうから自由にしたら良いと思っています。
しかし、イボナメクジの場合はそれに当てはまらないことはもうお分りいただけるでしょう。
それは互いに同意し、互いにメリットがあることでしょうから自由にしたら良いと思っています。
しかし、イボナメクジの場合はそれに当てはまらないことはもうお分りいただけるでしょう。
道場というコミュニティに帰属してしまった葉月蓮さんはイボナメクジの言われるがままに自らホテルに連絡を取り、部屋を取ったのです。
何故にイボナメクジは自分で予約を入れないのかというと、「超有名人のわしが部屋をリザーブしたら週刊新潮や週刊文春、それにFlashなんかの写真週刊誌が黙ってないやろ」というのです。
葉月蓮さんに自らホテルを予約させることで、いわゆる性行為の強制性からイボは逃れられると考えていたのでしょう。こういったところは元TBSワシントン支局長の山口敬之よりも狡猾です。
何故にイボナメクジは自分で予約を入れないのかというと、「超有名人のわしが部屋をリザーブしたら週刊新潮や週刊文春、それにFlashなんかの写真週刊誌が黙ってないやろ」というのです。
葉月蓮さんに自らホテルを予約させることで、いわゆる性行為の強制性からイボは逃れられると考えていたのでしょう。こういったところは元TBSワシントン支局長の山口敬之よりも狡猾です。
そうして2017年6月25日日曜日に葉月蓮さんはシェラトン都ホテルまでタクシーで移動し、一人きりでフロントで二人部屋のキーを受け取り、独りぼっちでエレベーターに乗って、816号室に入り、誰もいない部屋でイボナメクジへ「816です」とショートメールを打ち込みました。
イボナメクジとのメールのやりとりはまるで業務連絡であり、何の色気もありません。
イボからのメールを見た時の葉月蓮さんの気持ちを思うと胸がしめつけられます。
「一体、自分は何をしているのだろう。何のためにこんなことをしているのだろう。これが公論に繋がるのだろうか」
おそらくはそんな気持ちになりながら、その気持ちを打ち消して、先生のためになることなのだからと自分に言い聞かせ、なんとか心を落ち着かせたのでしょう。
葉月さんが一人部屋で待っている間、「(ルームサービスを)何か頼んでおきます?」という気遣いメールを送ったのに対するイボナメクジの返しが狂気です。
葉月さんはダッチワイフでもテンガでもなく、生身の人間であり、人格を持った一人の女性です。
しかしイボナメクジにしてみれば、自分が勃起不全ではないことを試したいだけの道具に過ぎなかったのでしょう。
イボからのメールを見た時の葉月蓮さんの気持ちを思うと胸がしめつけられます。
「一体、自分は何をしているのだろう。何のためにこんなことをしているのだろう。これが公論に繋がるのだろうか」
おそらくはそんな気持ちになりながら、その気持ちを打ち消して、先生のためになることなのだからと自分に言い聞かせ、なんとか心を落ち着かせたのでしょう。
葉月さんが一人部屋で待っている間、「(ルームサービスを)何か頼んでおきます?」という気遣いメールを送ったのに対するイボナメクジの返しが狂気です。
葉月さんはダッチワイフでもテンガでもなく、生身の人間であり、人格を持った一人の女性です。
しかしイボナメクジにしてみれば、自分が勃起不全ではないことを試したいだけの道具に過ぎなかったのでしょう。
そんな道具が待っている間にペリエなどを飲むことさえ許せないのがイボナメクジであり、ゆえに飲まず食わずで黙って待っていろというわけです。
葉月さんにしてみれば、確かに先生のために奉仕をしなければならないという使命感はあったのかもしれませんが、やはりそこは人と人の触れ合いなのですから多少は心の通った交流を求めるのは人情であり、イボが部屋に到着したら、軽く食事をとるなり、乾杯するなり、トークを弾ませるなりしたいと思うのは当たり前の話であります。
しかるにイボナメクジは「え?」と疑問符です。
そして「何もいらんよ。」ときたもんだ。
この一連のやりとりを見てもイボナメクジが自身のマンガで描くようなモテ男ではないことは明らかです。あれはただの願望なのでしょう。
女性一人にホテルのフロントで部屋を取らせ、先に部屋で待たせ、ルームサービスも何も頼まずに、部屋番号を知らされてから自宅を出て、人目を避けて部屋に向かうセコイ野郎が何を偉そうに世間に物申しているのでしょうか。
この一連のやりとりを見てもイボナメクジが自身のマンガで描くようなモテ男ではないことは明らかです。あれはただの願望なのでしょう。
女性一人にホテルのフロントで部屋を取らせ、先に部屋で待たせ、ルームサービスも何も頼まずに、部屋番号を知らされてから自宅を出て、人目を避けて部屋に向かうセコイ野郎が何を偉そうに世間に物申しているのでしょうか。
2017年6月25日日曜日、シェラトン都ホテル816号室に女性を一人待たせたイボナメクジは部屋番号を聞いてから自宅を出発し、人目を避けるようにこそこそと直接部屋に向かうのです。
これのどこが「どとーの愛」ですか? これじゃ単にデリヘルで性処理するおっさんと変わりません。
これのどこが「どとーの愛」ですか? これじゃ単にデリヘルで性処理するおっさんと変わりません。
女性に部屋を予約させ、一人でチェックインさせ、先に部屋で待機させているのもどうかと思いますが、待たせている間のことも考えて、「何か好きなものでも頼んで待っていてよ」の一言もなく、ただ「出かけます。」とメールするイボナメクジは果たして女性とまともにお付き合いしたことがあるのでしょうか?
そして何と待たされる側が気を遣って「何か頼んでおきます?」とお伺いを立てなければならないのですから驚かされます。
普通そう聞かれたら、自分の気の利かなさを恥じて、適当なものを頼んでもらい、移動中の車内で顔を真っ赤にして、「やっちまったな、俺」と後悔したりするものでしょうが、イボナメクジはそんなこともなく、「え? 何もいらんよ」とメールして恬然としているのです。
普通そう聞かれたら、自分の気の利かなさを恥じて、適当なものを頼んでもらい、移動中の車内で顔を真っ赤にして、「やっちまったな、俺」と後悔したりするものでしょうが、イボナメクジはそんなこともなく、「え? 何もいらんよ」とメールして恬然としているのです。
このことについて、コメントをくれた方がいましたので紹介します。
《ショートメールの内容、見事なまでにドン引き内容のオンパレですね。イボの言いそうなことばかりだから驚きやしませんが。
今回ご紹介の「え?何もいらんよ」もいかにもイボならではだと思います。
イボは何しろケチなんですよね。自分も読者だったことがあるので以前はブログも読んでましたが、行間からケチが滲み出てましたもん。例えばスタッフとの食事会とかってときどき書いてたじゃないですか。
「スタッフと旨いものを食べに行く」というより「スタッフに旨いもの食わせる」って発想なんですよ。門弟だの門下生だのを招待してどーたらっていうときもしかり。
今でも憶えてますけど、山尾さんが自分に断らずに勝手にワインを頼むとかって書いていたことがあって、まあ本人的には酒豪の山尾さんをいじってちょっとした笑いを取るつもりもあったんでしょうが、まず殆どは本音でしょうね。
パンダーが「打ち合わせでこんなお料理いただきました♪」と書くのも「ご馳走してやったわし」ってイボを満足させるための忖度なんじゃないですかね。
服はどこそこのブランド着てるとかっていうのも、ほんとの富裕層はそんなアピールわざわざしないですよね。つまり富裕層だろうがモテだろうがイボが言ってることは全部虚飾ってことです。
でもそういうことはイボの読者はわからないからありがたがったり称賛するのみ。ほんと簡単な人たちだなーって思います。
イボの読者は社会的にも金銭的にも知的にも負け組の世間知らずが多いですからね。そういう人たちに下駄を履かせたり慰撫してくれるのがゴー宣なので不思議でも何でもありません。
「命令には従うタイプ」とか「奉仕の精神」だとかって、どこまで女を見下しているんでしょうかね。
二人で楽しい時間を過ごすとかでは全くなく、ただ自分の欲望を満たすだけのためのホテルの予約まで女性にさせて。
まー、自分の命令に従い、自分に奉仕をする女に自分は何もしたくないんでしょうね。ホテルの予約からホテルの部屋を出るまでマグロ男なのでしょう。
そこでひとつ疑問なのですが、もしフニャけたナニがどうにかなっていたらイボはどうするつもりだったのでしょうか。その後の男マターについてもイボマグロは女性任せなんでしょうか。そうとしか思えませんが。》(パン屋のPちゃんさん)
イボナメクジは部屋に到着するなり、まるでデリヘルの客のようにベッドの上に寝転がり、完全なマグロ状態になり、葉月蓮さんに奉仕させました。
マグロ男を相手に悪戦苦闘した葉月さんですが、どうにもこうにも萎びたシイタケみたいになっているので、「今日は諦めようか」という感じになった時、そのマグロがムクリと起き上がり、何を思ったのか、どう見ても使い物にならないものを必死にしごきながら何とか入らないかと悪あがきしたそうです。
その時、イボナメクジは避妊をする様子もなく、とにかく無理矢理捩じ込もうとしてきたのだそうです。
それ以前に、避妊具をあらかじめ用意してるようなそぶりも一切なく、葉月さんに確認することもなかったのです。葉月さんはまさかここまで相手のことを考えない人だったのかと蒼ざめたと証言します。
それで思い出したそうですが、ホテルのバーで関係を迫ってきた時も遠回しに付き合っている男がいるかどうか探ってきて、「子供が出来たとき誰の子供か分からないのは困る」というようなこと言っていたそうです。
つまりはハナから避妊する気もなかったのです。
その後の展開を知るとおそらく妊娠したとしても認知せずにバックレていたことでしょう。そうして「無責任に妊娠する女は許せん」という公論でも吐き散らかしていたやもしれません。
これでよく山口敬之を非難出来たものです。
これでよく山口敬之を非難出来たものです。
イボナメクジによる口説きの内容というのは既に何度も書いてきましたが、「わしの勃ちが悪くなったのを君の奉仕で回復させてくれんかね。わしがまだまだオスであるのか君の体で試させてくれ」というものでした。なかなかパンチの効いた口説き文句です。こんな男がこれまでモテ自慢してきたのです。
精神的に支配され、逆らえる立場にない相手に一方的な奉仕を要求することがイボナメクジにとってはモテ男の口説きであるわけです。
無論、当時まだ道場門弟であった葉月蓮さんが断われるわけがありません。
これについて、本人も同意したのだから何も問題はないとする道場側の主張には呆れ返ります。
ならば、オタキング岡田斗司夫の行為もフォトジャーナリスト広河隆一の行為も何の問題もないと擁護するべきでしょう。何故にイボナメクジだけ無謬だとするのでしょう。
精神的に支配され、逆らえる立場にない相手に一方的な奉仕を要求することがイボナメクジにとってはモテ男の口説きであるわけです。
無論、当時まだ道場門弟であった葉月蓮さんが断われるわけがありません。
これについて、本人も同意したのだから何も問題はないとする道場側の主張には呆れ返ります。
ならば、オタキング岡田斗司夫の行為もフォトジャーナリスト広河隆一の行為も何の問題もないと擁護するべきでしょう。何故にイボナメクジだけ無謬だとするのでしょう。
葉月蓮さんは一人でフロントでチェックインし、一人で部屋で待たされました。
何度も強調しますが、シェラトン都ホテルを密会の場所に指定したのはイボナメクジです。
このホテルを選んだ理由は人目につきにくいからだというのです。イボナメクジは何故にこのホテルが人目につきにくいことを知っていたのでしょうか。
そして自らを性豪と称し、妻や秘書に不倫することを認められている筈の異常天才がどうしてコソコソと、ホテルの部屋に入るのも別々にしなければならないのでしょうか。
何度も強調しますが、シェラトン都ホテルを密会の場所に指定したのはイボナメクジです。
このホテルを選んだ理由は人目につきにくいからだというのです。イボナメクジは何故にこのホテルが人目につきにくいことを知っていたのでしょうか。
そして自らを性豪と称し、妻や秘書に不倫することを認められている筈の異常天才がどうしてコソコソと、ホテルの部屋に入るのも別々にしなければならないのでしょうか。
《理解不能なデマで中傷してるつもりのアンチがいる。わしが「ゴー宣道場」の女性門下生を次々に食っていると叫んでいる奴がいるらしい。》
《まさに65歳にして精力絶倫!並みの男じゃない。》
《門下生だから道徳に反するのだと言いたいのかもしれないが、別に「公論」を歪めていなければ、男と女の仲がどうなろうと知ったことじゃなかろう。》
《小林よしのりは時代を変える表現者であり、65歳にして精力絶倫の魔物である。》
イボナメクジが「理解不能なデマで中傷してるつもりのアンチがいる。」とブログに書いていましたが、決して私のブログを名指しで批判することはありませんでした。
何故なら、なるべくシンパの目に触れて欲しくはないからです。
どこの誰からの意見だか分からないようにしたままデマだと言って逃げるのがイボナメクジのやり口です。
私の告発に対してハナからデマと決めつけていますが、どこがどうデマなのかの説明はありません。
私がイボナメクジのデマについてきちん説明したように、デマであると決めつけるならば、その理由ぐらい説明して欲しいものです。
そもそもイボはそのブログの中で、私が主張していないことで批判してきました。
私は「道場の女性門下生を次々に食っていると叫んで」はいません。一人の女性門弟に性接待をさせたと言っているのです。
「一体この尋常でない忙しさの中で、いつデートする時間をとっているのだろう?」などと言いますが、お前がどれだけ忙しいかなんて知ったこっちゃありません。
自分でペン入れする箇所がほとんどないマンガを描いているのですから、相当に時間に余裕があるのだろうなという事は想像出来ますが。
「まさに65歳にして精力絶倫!並みの男じゃない。」と虚勢を張りますが、私はイボナメクジが勃起不全であると書いているのに、正反対のことを言うのですから笑います。
そうして、道徳に反していようが、公論を歪めていなければ道場参加者に手を出しても構わないと異次元な理屈で自己正当化をするのでした。
私がイボナメクジのデマについてきちん説明したように、デマであると決めつけるならば、その理由ぐらい説明して欲しいものです。
そもそもイボはそのブログの中で、私が主張していないことで批判してきました。
私は「道場の女性門下生を次々に食っていると叫んで」はいません。一人の女性門弟に性接待をさせたと言っているのです。
「一体この尋常でない忙しさの中で、いつデートする時間をとっているのだろう?」などと言いますが、お前がどれだけ忙しいかなんて知ったこっちゃありません。
自分でペン入れする箇所がほとんどないマンガを描いているのですから、相当に時間に余裕があるのだろうなという事は想像出来ますが。
「まさに65歳にして精力絶倫!並みの男じゃない。」と虚勢を張りますが、私はイボナメクジが勃起不全であると書いているのに、正反対のことを言うのですから笑います。
そうして、道徳に反していようが、公論を歪めていなければ道場参加者に手を出しても構わないと異次元な理屈で自己正当化をするのでした。
ならば「公論を歪めていない」とはどのようなことを指すのでしょう。
参加者同士が恋愛することについて、「門弟とやりまくってる女がいる」とか「ラブ上位」だとか言って非難していた奴が、自分の立場を利用して逆らえない相手に性接待を半ば強要していたことが「公論を歪めていない」と仰るのならば、笑えない冗談で逃げるのではなく、その理論をちゃんと説明すべきでしょう。
参加者同士が恋愛することについて、「門弟とやりまくってる女がいる」とか「ラブ上位」だとか言って非難していた奴が、自分の立場を利用して逆らえない相手に性接待を半ば強要していたことが「公論を歪めていない」と仰るのならば、笑えない冗談で逃げるのではなく、その理論をちゃんと説明すべきでしょう。
あの山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから降ろして入ったのもシェラトン都ホテルです。
山口もイボナメクジと同じ理由でこのホテルを選んだのでしょう。
部屋に入ったイボナメクジはすぐに性接待を要求しました。
山口もイボナメクジと同じ理由でこのホテルを選んだのでしょう。
部屋に入ったイボナメクジはすぐに性接待を要求しました。
マグロ男であるイボナメクジは勃ちもしないものを長時間咥えさせ続けるなどの奉仕をさせた挙げ句、業を煮やしたのか萎びたモノを避妊することなく捩じ込もうとしたのです。
明らかに相手に人格など認めていないのでしょう。
さすがは「グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずがない。」と言い切る男なだけはあります。
「女性をモノとして扱う視点」がなければ「風俗記事の全てが成り立たない。」とまで言うだけあって、男に性的奉仕をする女などはモノ扱いするのが当たり前というのがイボ思考なのでしょう。
明らかに相手に人格など認めていないのでしょう。
さすがは「グラビアアイドルを人格として見ている男なんかいるはずがない。」と言い切る男なだけはあります。
「女性をモノとして扱う視点」がなければ「風俗記事の全てが成り立たない。」とまで言うだけあって、男に性的奉仕をする女などはモノ扱いするのが当たり前というのがイボ思考なのでしょう。
結局、イボナメクジの陰茎は役目を終えた下流老人のような状態で、どうにもならなかったそうです。
《国民としての役割を果たし終えて、若者の迷惑にしかならない老人は安楽死するのが一番いい。》
しかし、たとえ勃起不全であっても相手を悦ばすことは出来るでしょう。沢山の御老人が恋愛をしているのもその気持ちがあるからでしょう。
しかしイボは自分が満足することだけを考えているのです。自分のが勃たないと分かるや、「もういいよ」と終わらせてしまうのです。自分のがどうにもならないからもう部屋を出ようと言い出す始末で、相手の気持ちは一顧だにしないのです。
イボナメクジは本当に奉仕だけを要求していたわけです。
この事実について、道場門下生は被害女性に対して冷淡です。
別にレイプドラッグを盛られたわけではなく、自分からホテルの部屋を取り、前後不覚になっているわけではないのにシラフで部屋まで行き、シラフでイボナメクジに命じられるまま性接待をしたわけですから、それを今更被害者ヅラして告発するとか、どこのブラックボックス女だよと陰口を叩く門下生たち。
殊に女性シンパからクソリプやエアリプが飛び交ったことで、被害者である葉月蓮さんはかなり落胆したことが伺えます。
そんな門下生たちが、いつまでも逆恨みするアンチは厄介だと鼻で笑っているらしいことは聞き及んでおります。
避妊する気配もなく、フニャチンを無理矢理捩じ込もうとしていたという話を聞いても、「だから何? 別にいいじゃん」としか思わないようなイボ支持の女性たちにかける言葉はもうありません。そういえば、イボナメクジの一番のお気に入りであった〆鯖子(仮名)は以前、私の妻に対して「ヤリマンではないというのならば、その証拠を示してみせなさい。これまでの男性遍歴を包み隠さず私に教えなさい。それを聞いた上で私が判断します」というとんでもない要求をしてきました。
そんな彼女らがどうして伊藤詩織さんを擁護出来るのでしょうか? ただただイボナメクジを守る為だけに伊藤詩織さんの主張を利用しているというのは誰の目にも明らかです。
さて、結局はインポテンツを回復させることの出来なかったイボナメクジは早々に服に着替え、おそらく外食すると告げて家を出たのでしょう、ホテルのレストランに行き、食事をすることになりました。
食事中は部屋での出来事について一切触れず、食事を終えてから、ホテルの代金が幾らかかったのかと聞いてきたそうです。
葉月さんは宿泊料をそのまま口にするのも気が引けたので、ネット予約したスマホの画面を見せたそうです。
そうしたら、財布から現金を取り出して、それを手渡され、またしも彼女だけでフロントに行き、それで支払いを済ませたのです。
その間にイボナメクジは一人でホテルを出て、タクシーに乗り込み、「出たら左」とショートメールで指示を出し、人目のつかないところまで呼び出し、そこでやっと同乗させ、最寄駅まで移動して、葉月さんをさっさと降ろし、タクシーはイボナメクジの自宅方面へと走り去ってゆきました。
これのどこが女性の扱いに慣れたモテ男なのでしょうか。行動の一つ一つがツッコミどころ満載の最低なクズ野郎ではないですか。
食事中は部屋での出来事について一切触れず、食事を終えてから、ホテルの代金が幾らかかったのかと聞いてきたそうです。
葉月さんは宿泊料をそのまま口にするのも気が引けたので、ネット予約したスマホの画面を見せたそうです。
そうしたら、財布から現金を取り出して、それを手渡され、またしも彼女だけでフロントに行き、それで支払いを済ませたのです。
その間にイボナメクジは一人でホテルを出て、タクシーに乗り込み、「出たら左」とショートメールで指示を出し、人目のつかないところまで呼び出し、そこでやっと同乗させ、最寄駅まで移動して、葉月さんをさっさと降ろし、タクシーはイボナメクジの自宅方面へと走り去ってゆきました。
これのどこが女性の扱いに慣れたモテ男なのでしょうか。行動の一つ一つがツッコミどころ満載の最低なクズ野郎ではないですか。
この記事へのコメント
XYZ
袋とじなので内容の下劣さは致し方ないところですね。
尊師は自分の尊厳が第一。
印象操作している自覚すらないと思います。
彼は麻原彰晃と通じるものがあります。
ねこふとし
まさか令和の時代にも同じグループを見ているのかと・・・
令和の「羞恥心」
メンバー
①竹田恒泰
②上念司
③小林よしのり
ライジング購読者
この漫画はFLASH誌のよしりん辻説法の中でも掲載当時
「袋とじ」扱いされた(要は雑誌編集から見ても下品な)
作品なのでそこは割引いて考える必要があるでしょう。
鷲ヲ氏や葉月氏の事件を知った上で、問題にするのはそうした下品さよりも、ずっブロ様が語っているような情報操作だと思います。葉月氏とのショートメールのやりとりだと、
どうやらスタッフに「恥をさらして勇気がある」、担当の
りか坊女史に「秘密のエピソード」と言われたらしいので、彼らにも題材となった葉月氏との事はきちんと説明していなかったのではないでしょうか。
https://washiblog.seesaa.net/article/473106186.html
個人主義を示そうとした回※ですが、正確に母親の死の影響
(ED=「克服できないまま」)語るのを隠しているのを知ると、家族の死を題材にする時さえ情報操作をしてしまう代表に、悲しみを覚えましたね。
※よしりん辻説法1、光文社、2018年、65~72頁を参照
XYZ
よくこんな漫画を世に向けて発信出来るものだとドン引きします 。
イボりん企画のスタッフは、こんな漫画を描いていて羞恥心は無かったのですか?
プライド持った仕事は出来ていますか?
そもそも岸端秘書が却下すべきではなかったのでしょうか?
出来ませんよね。
こんな漫画を描くイボりん企画は猿以下だと思います。
泉美師範、笹師範はこの漫画を見て気持ち悪くならなかったのでしょうか?
名誉男性のお二人には、イボナメクジ尊師を批判する事なんて出来ませんよね 笑
こんなキモキモ爺さんが、伊藤詩織さんを擁護する気持ちを持ち合わせているはずはない。
こんな気持ちの悪い漫画を誰一人として批判しない、出来ない。
イボナメクジ道場はマジ気持ち悪い、信者の集まりだと断じて差し支えありません。