去年(2019年)の5月18日に、何者かがアメブロで使用している私の自画像をアイコンに転用したツイッターアカウントを開設し、私のブログについての批判ツイートを始めました。
18日の朝に開設したアカウントでしたが、誰をフォローするでもなく、その日の夕方に何故かひっそりと垢消しをするという、一体何をしたいのか分からない珍行動をとるのでした。
その後の行動から、これがかの肉ちゃんの仕業であろうと推測することが出来ます。
このアカウントを偶然見つけた私はこの事実をその日のうちにブログで紹介しました。
《今日の朝から数時間おきにエアリプをしていたので、せっかくだから当ブログにて彼のアカウントを紹介してあげようと思っていたのですが、やはり根が腰抜けなので、夕方になってあっさりとアカウントを削除してしまいました。》
このブログ記事をあげた段階では、そのアカウント主が肉ちゃんであると気付いてあげることが出来ず、さみしい思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
肉ちゃんは自分の仕業であることをよほど気付いて欲しかったのか、翌19日の夕方に再びツイッターにアカウントを開設しました。
肉ちゃんは当初は私の自画像を転用していましたが、それでは私が堪えないと悟ったのか、私のツイッターアカウントのアイコンをそのまま転用し、まるでなりすましアカウントのような形で私への批判ツイートをひっそりと続けました。
それは今現在、反DDD団(@hanDDDdan)なるアカウントが他人のアイコンを使用しているのとまったく同じ手法です。
そのことについて私がTwitterでイジると、肉ちゃんは慌ててアカウント名を変えたのですが、そのアカウント名というのが、かの機械伯爵というのはどういう嫌がらせなのでしょうか?
剥製小僧になりすまし、「とりあえずアカウントだけは復活させておく」と宣言しておきながら、すぐに垢消し逃走する肉ちゃんの珍行動。
その肉ちゃんのなりすまし行為を私のブログを読んで知った元門弟のイカ草夫は根っからの荒らし根性に火がついて、肉ちゃんを模倣する形で私のなりすましアカウントを作るのでした。
どこから入手したのか、私の肖像写真をアイコンにして、ただ私のブログのリンクを貼ったものをツイートし、私を混乱させ、疑心暗鬼に陥らせようと目論んだわけです。
それが2019年5月20日のことです。
イカ草夫は誰をフォローするでもなく、誰にフォローされるでもなく、無言でただブログのリンクをツイートし続けました。
この段階では、18日19日の奴(つまり肉ちゃん)と今回の奴は同一人物であると思っていた私は、このなりすまし行為について、誰がやっていることか把握出来ないままブログでの報告を続けました。
《アイコンの写真を見て、垢主って意外とハンサムじゃないかと思ったら、どこで拾ってきたのか、私の顔写真でした。どうりで二枚目なわけです。》
イカ草夫はこのブログ記事を読んで、自分がなりすまし犯であることがバレていないことを確認し、ますます増長し、私に対する嫌がらせを続けました。
この行為に特に意味はなく、この男は場が荒れるのを見て喜ぶ愉快犯の気質があるのです。
それはこれまで道場掲示板やライジングコメント欄や道場メーリングリストを意味もなく荒らしてきたことからも明らかです。
さて、このイカ草夫の行為に誰よりも驚いたのは肉ちゃんでしょう。
まさか自分と同じことをする奴が現れるとは思わなかった筈です。
しかも、その正体不明のアカウントは顔写真まで晒すということまでやっているのですから、さぞや困惑したことでしょう。
しかし、これは良いチャンスであるとも思ったのではないでしょうか。
私を混乱させる効果があるだけではなく、もしもの時はなりすましの罪をすべてもう一人のなりすまし犯におっかぶせてやれば良いのですから。
そこで肉ちゃんは次の日(5月21日)にまた新たにアカウントを開設しました。
イカ草夫が使用している私の顔写真を加工した上で、得意の肉ちゃん節を炸裂させたあと、証拠隠滅の為にまたすぐに垢消し逃走するのでした。
これで残っているのはイカ草夫が作ったなりすましアカウントだけとなり、すべてのなりすましをイカ草夫になすりつけることに成功したわけです。
しかし、その文体はまんま肉ちゃんのそれであることから、私はなりすまし犯人が肉ちゃんであることを確信しました。
そこで、それを匂わすブログ記事をあげたのです。
《ムタ煮込みうどんがかつて書いたコメントをテンプレートにしてツイートしているのですが、まるで街角などに時折いる一人でぶつぶつと意味不明瞭なことを呟いて一心不乱に歩いている人のような感じはまるでドロヘドロのようであり、肉ヘドロのようでもあります。
肉ヘドロ将軍に議論は通用しません。議論を無視してただひたすらロックオンした相手を嘲弄するだけなのです。》
《肉ヘドロ将軍が幾つもTwitterアカウントを持っていることは公然の秘密であり、攻撃的な道場シンパとして何度となく凍結されながら、雨後の筍のようなヘイトゾンビとして活動しているだけではなく、時には道場アンチを偽装して、イボの批判者の印象を悪くする活動も同時に行なっているのです。》
でありますから、7月になってから、なりすましアカウントの中の人がイカ草夫であることが判明した時は意外に思いました。
《どこから見つけてきたのか私の肖像をアイコンに使用しているアカウントですが、私はイボアンチになりすました肉ヘドロ将軍であると予想していたので、知人はその可能性はゼロではないかもしれないけれどと断りを入れた上で、ある人物の実名を挙げて、おそらくはこの男に違いないと自信満々で言いました。その男とは誰あろうイカ草夫(仮名)であります。》
《アンチなりすましアカウントは私の知人が指摘した通り、元門弟のイカ草夫であることが確定しました。》
《イカ草夫は以前から他人になりすましては悪質な嫌がらせ行為をして悦に入るのです。
最近はライジングコメント欄に彼は投稿していないようですが、おそらくまた別名義か、またはなりすましで投稿して場を荒らしに行くことでしょう。》
《Twitterにて、私の顔写真をアイコンに使用して、イボアンチのなりすましをしていたイカ草夫ですが、そのことを私が暴いた途端に何やら釈明ツイートを連投して、結局はアカウントを削除して遁走してしまいました。》
このなりすましの件で、まんまとすべてのなりすましをイカ草夫の犯行になすりつけることに成功したと思い込んだ肉ちゃんはその後も調子に乗って、他人になりすました上で削除要請をしたり、嫌がらせコメントをしてきました。
Twitterでの成功体験によって、他人になりすましさえすれば足がつかないと錯覚してしまったのか、削除要請やブログへのコメントでそれをしてしまうとはマヌケな話です。
そこで肉ちゃんがなりすましたのが、イカ草夫の実名と剥製小僧の実名でした。
イカ草夫は自らあちこちに実名や顔写真を晒すという自爆行為をしているので、その個人情報は誰でも容易に入手することが出来るでしょうが、剥製小僧に関してはそうはいきません。
道場運営にでもくい込んでいなければ知ることが出来ない個人情報です。
しかしライジングコメント欄の管理を任されたりもしている肉ちゃんならば、道場参加者の個人情報など自由に閲覧することが可能なのではないでしょうか。
そんなわけでありまして、下に貼りました人食いオロチさんと機械伯爵こと剥製小僧のやりとりについて、次回書いていこうかなと思うのですが、皆さんはさして興味はないでしょうか?
それよりもずっブロさんのコメントを紹介すべきですか?
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この記事へのコメント
人食いヅォン・ドゥー
長期密着取材すれば「追い込まれた男~ ホスト伯爵」
に匹敵する神回になるであろう逸材なので
私個人としては興味津々です(笑)
モリカケ報道をめぐる弟さんとの鬼気迫るやり取りなどは
これまた神回「新・漂流家族」を彷彿させますし。