やはり私の世代でいえば『Wの悲劇』でデビューして、昼ドラ『華の嵐』で主演したことが強く印象に残っています。
また、イボシンパならば、イボ雑誌『わしズム』で我らがイボナメクジとタイマンを張ったこともよく知られた話であり、戦争論以後の愛読者ならば押さえておかなければならない情報でしょう。
しかるに、ファンサイト管理人であるカリィ紅衛兵は白々しく、次のようにライジングコメント欄に投稿しています。
《高木美保という女が、『マスクをしながらでも食事はできるんです。』と、馬鹿丸出しのコメントをしていた》
高木美保を知っていながら「高木美保という女」などとまるで初めて知るような書き方をするのもどうかと思いますが、仮にその存在を初めて知ったとしても、この言い回しはなかなかに失礼な物言いでしょう。
というか、カリィ紅衛兵は去年の末に女性を恫喝した事実を素直に認めて謝罪した上で、「これからは自分の男尊女卑を矯正する」と述べていましたが、今回のコメントを読む限り、果たして本当に矯正しているのか疑問です。
(一応断っておきますが、上の画像で高木美保さんと一緒に写り込んでいる変質者は竹田恒泰ではありませんのでお間違いなく。勿論、ジャイアント白田でもないですよ!)
さて、ライジングコメント欄の話題を続けましょう。
前回ブログ記事でも取り上げたホットパンツ(仮名)の投稿ですが、この息をするように嘘を吐くイボシンパはツイッターでは次のように呟いています。
ホットパンツは「私は冬場に喉の保湿の為にマスクを着けることがありますが、数時間で交換します。」と書いているように、自分の保湿の為には不衛生なマスクを着けては数時間で不潔マスクをポイ捨てしているとドヤ顔をしながら、老人や病人や循環器系の持病がある人や障害者などを含めた他人を思いやる気持ちが一切ないのか、他人への感染など知ったことかと言わんばかりにノーマスク自慢をし、更にはハッシュタグで「マスクを外そう」などと呼びかける始末です。
これをエゴイズムと言わず何といいますか?
これがイボ道場の公論の実態です。
「人間は鼻という天然のフィルターがある」と自分の鼻毛に絶対の自信があるのならば、不潔なマスクなど着けずに、その自慢の鼻毛で保湿をすべきでしょう。

このブログについての批判や反論、道場についての情報提供は本ブログコメント欄以外でも受け付けていますので遠慮せずにご利用ください。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
FC2ブログコメント欄
TwitterのDMでも受け付けています。
この記事へのコメント
XYZ
そんな事をしたら、また袋叩きにされると思いますが。