《なぜ「大東亜戦争!」とピンときたかというと、私の祖父が「大東亜戦争のときは」というふうに話すからです。私か小6のときに悩んでいた話を母にすると、「子どものとき社会の教科書を見たおじいちゃん(母の父)が、なんでウソばっかり教えるかねえ、と言っていたよ」と教えてくれました。》
前回のブログで紹介したダイレクトメッセージで分かったことは、トンマちゃんの祖父は小国民世代であるということです。
つまり、トンマちゃんの祖父は戦前生まれですが、戦場を知っている世代ではありません。
戦災を経験しているのかもしれませんが、戦場の現実を見て来たわけでもないのに、どうして社会の教科書を見て、嘘ばかり教育していると思えたのでしょう。
そしてトンマちゃんはその祖父の言葉をまるで「当事者が語る真実」のように扱っています。
トンマちゃんの祖父の「大東亜戦争の知識」は明らかに戦後に得た情報に過ぎず、そういう意味では戦後生まれの私たちと立場的には変わりません。
戦前生まれと聞くと、まるで戦場の当事者であるかのように錯覚しますが、そんなことはないのです。
さて、その当のトンマちゃんですが、私のブログのコメント欄で匿名で討論しても不毛だから舞台をTwitterに移したいと呼びかけていました。
その理由について色々こねくっていましたが、要するにTwitterに移せば、頭のネジが何本も飛んでいるイボシンパたちに援護射撃をしてもらえると考えたのでしょう。
どこからその自信が出てくるのか知りませんが、Twitterというフィールドに持ち込めば、反論者をねじ伏せられると思っているようです。
そのトンマちゃんのTwitterアカウントのタイムラインを見てみて、私は驚きました。
《ブログ管理会社に通報してもブログ主に連絡がいくだけで、ますますネタにされてたから、直接削除を要求した。》
なんと、トンマちゃんは私にダイレクトメッセージを送る前に私のブログ記事を削除するよう管理会社に通報していたというのです。
そして管理会社が動かなかったから仕方なく、直接コンタクトを取ってきて、ブログを削除するよう要求したというのです。
確かに以前から複数の人間から管理会社へ削除要請がありましたが、そのうちの一人はトンマちゃんだったわけです。
ここでも気に入らない異論は裏から手を回して封殺するというイボ道場しぐさが発揮されていたのです。
あたかも第三者を装い、未成年者の意見に反論するのは誹謗中傷であるという地球が砕け散るかのような超論理を展開し、刑事告訴をチラつかせて脅してきたのはトンマちゃんだったのですね。
今すぐにブログ記事とアカウント自体を削除せよと迫っていた事実をサクッと告白してしまうなんて、本当に素直なトンマちゃん。
今すぐにブログ記事とアカウント自体を削除せよと迫っていた事実をサクッと告白してしまうなんて、本当に素直なトンマちゃん。
トンマちゃんの振る舞いを見ていると、かつて熱心なイボ読者であった私もそのような醜態を演じていた可能性があったのだろうかと自己嫌悪と羞恥心がミックスされたような感情が湧き上がり身悶えします。
イボ理論を補完する為に、たとえば存在しない恋人とのことをライジングコメント欄に書いて、そのコメントを読んで自分洗脳をして、脳内彼女を幻視したりしていたことがあったやもしれません。
タコ社長さんのコメント:小林よしのりライジング
トンマちゃんの話に戻すと、Twitterで私とのDMのやりとりについて、純真な子供を演出しながら明らかなデマを飛ばしており、私は唖然としました。
異常なアンチに絡まれた可哀想な女の子アピールをしつつ、実名アカウントでもないのにTwitterでやりとりするのが正しいかのような手前勝手なルールを設定し、私のブログコメント欄を匿名に隠れた卑怯者の巣窟のように印象操作し、《同じやりとりするなら人目にふれるTwitterのほうがよっぽどいいと思った》とツイートするのでした。
いや、私のブログコメント欄も人目に触れていますし、誰でも自由にコメント投稿出来ますよ!
《Twitterのブロックはあまりしたくないので、向こうから見られても自分は見にいかないようにするしかない最初から放っておけばよかったんだけど。》
当初、私はトンマちゃんのアカウントの存在など知りませんでしたが、トンマちゃんの方が私のアカウントをフォローしてきた事実を無かったことにして、まるで私が一方的にストーキングしているかのようにツイートする悪質さには呆れます。
そんなに人目に晒されるのが嫌ならば自由にブロック機能を行使すれば良いではないですか。
そして散々「匿名」批判をしておきながら、《匿名で管理会社に言うのは卑怯だって主張があったから》と、自らの匿名での行為には何の疑いを持たないダブルスタンダードぶりもイボ道場門下生らしくてお見事です。
《削除=負けでもなんでもないのに😅通報が困るならいっそ通報機能のないHP作成サービスにしたらいいんじゃないかな》
人の意見について、気にくわないという理由で削除要請することの異常性に気づきもせず、平然と言論封殺をしようと行動し、それに抗議をしたら、上にあるようなことを言うトンマちゃんのヤバさに怖気が走ります。
そんなツイートをしながら、トンマちゃんは私のアカウントをフォローしたり外したりを繰り返しました。
その度に通知が届くのです。
当時の私のブログ記事を見ると次のような記述があります。
《本日私のiPhoneに何度もTwitterの通知が届きました。午前中にぴゃらんと鳴り、トンマちゃんにフォローされたとの報せ。
しかし休憩時間にTwitterを開くと、既にアンフォローしておりました。しかし昼過ぎにまたしも通知音。
そうして仕事を終えてTwitterを開くとまたアンフォロー。
一体トンマちゃんは何がしたいのでしょうか?》(2019年9月20日)
トンマちゃんによると私は頓馬ツイートを都合良く解釈したそうなのですが、私の読解力不足なのか、上のツイートは「管理会社に通報したが、管理会社は通報内容をブログ主に伝えるだけで削除してくれなかった。だから直接ブログ主に削除を要求した」という意味に受け取ったのですが、他にどのような読み取り方があるのでしょうか?
ちなみにトンマちゃんは私に直接削除を要求してきましたっけ?
私にはそんな記憶がないのですが、仮に削除を要求してきたとして、それはいかなる理由で他人の意見をこの世から抹消させようと思ったのでしょうか。
まるでイボ道場が生んだ過激派のようですね。
山口二矢の再来でしょうか?
ちなみにトンマちゃんは私に直接削除を要求してきましたっけ?
私にはそんな記憶がないのですが、仮に削除を要求してきたとして、それはいかなる理由で他人の意見をこの世から抹消させようと思ったのでしょうか。
まるでイボ道場が生んだ過激派のようですね。
山口二矢の再来でしょうか?
イボ道場門下生は卑怯と卑劣だけが友達だということはこれまで何度もお話ししてきましたが、たとえ相手が未成年であっても卑劣な嘘を繰り返している方に対しては注意喚起の意味も込めてブログにて苦言を呈します。
トンマちゃんは私にブログ削除のお願いをしたようにツイートしていますが、私はそんなお願いをされた覚えはありません。
更にトンマちゃんは《直接DMでブログ記事を消してほしいってお願いしたことが一回あったんだけど、そのやりとりがブログ記事にされた😂←今考えたら当然の結果。》とツイートし、まるで私がDMでのやりとりを無断で晒したかのようにツイートしていますが、私は公開して良いか許可を取り、トンマちゃんはそれに快く応じていたではないですか。
更にトンマちゃんは《直接DMでブログ記事を消してほしいってお願いしたことが一回あったんだけど、そのやりとりがブログ記事にされた😂←今考えたら当然の結果。》とツイートし、まるで私がDMでのやりとりを無断で晒したかのようにツイートしていますが、私は公開して良いか許可を取り、トンマちゃんはそれに快く応じていたではないですか。
やはりイボの教えをしっかり受け継ぎ、卑劣な嘘を平然と吐くことが出来なければ門下生としてやっていけないのでしょう。
イボ道場界隈の連中は自分たちへの「批判」については「誹謗中傷」と言って被害者ぶり、自分たちが行なっている「誹謗中傷」については「健全な批判精神」などと正当化するのですからタチが悪いです。
まるで、かつてのオウム真理教を彷彿とさせます。
トンマちゃんもそんなイボ舐めしぐさに倣って、私のブログについて誹謗中傷だと非難しています。
一体どの辺りが誹謗中傷に当たるのかの説明は一切なしで、被害者ぶるのですから呆れ果てます。
トンマちゃんにとっては嘘をついてまで自己弁護することを卑怯だとは思っていないようですが、はっきりと断言しますが、それは卑怯で卑劣な振る舞いですよ。
まるで、かつてのオウム真理教を彷彿とさせます。
トンマちゃんもそんなイボ舐めしぐさに倣って、私のブログについて誹謗中傷だと非難しています。
一体どの辺りが誹謗中傷に当たるのかの説明は一切なしで、被害者ぶるのですから呆れ果てます。
トンマちゃんにとっては嘘をついてまで自己弁護することを卑怯だとは思っていないようですが、はっきりと断言しますが、それは卑怯で卑劣な振る舞いですよ。
九州道場設営隊トンマちゃんについて、いい大人の男が未成年の少女の反論に対して本気で向き合うのはいかがなものなのかと疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、オンナコドモの意見など稚拙に決まっているのだから大目に見てやるのが男前の振る舞いであり、オンナコドモなどと真剣に議論を交わそうとするなど女の腐ったような腑抜けな男がすることだという意識は果たして真っ当なものなのでしょうか?私はそうは思いませんので、私のブログについて異論や反論が提示されたら、その発言者がどこの誰であろうと真摯に受け止める所存であります。
真摯に受け止めるという事は厳しい目で向き合うということでもあります。
でありますので、反論者の意見に違和感や疑義がある場合は容赦なく指摘してゆくのは当然です。
そのような批判や批評を浴びたくはないと思うのならば、初めから口を出さなければ良いだけです。
議論を避けたいのならば沈黙していれば、ノンダメージで済むのですから、お口にチャックをすべきでしょう。
ちょっとキツイ言い方になりますが、トンマちゃんは年齢の割に文章力も読解力もかなり低めなのか、その文章の内容が非常に分かりにくい上に、私のブログ内容をまるで理解していないようで、私の主張をかなり捻じ曲げて要約してみせています。
道場ブログという誰もが目に出来る場所に意見や感想が公開されたのならば、その意見や感想が第三者に批評されたり、批判に晒されるのは覚悟しなければなりません。
たとえば新聞の投書欄に載った意見だって、さまざまな人がそれについて論じたりしているでしょう。
それと同じことです。
道場ブログという誰もが目に出来る場所に意見や感想が公開されたのならば、その意見や感想が第三者に批評されたり、批判に晒されるのは覚悟しなければなりません。
たとえば新聞の投書欄に載った意見だって、さまざまな人がそれについて論じたりしているでしょう。
それと同じことです。
《もしも、「自分が正義」だったら、「公序良俗を考えても、ネット上に誹謗中傷ととれる記事を書くのはよくないよな」じゃなくて、「自分の主義主張をつぶしにかかってきてるんだ」になると思う。そうだったら、通報しても無理。》
私は「自分が正義」などと言ったこともなければ、思ったこともありません。
ONE PIECEの海軍じゃあるまいし、背中に正義を背負っているつもりは毛頭ありません。
また、そのあとに続くトンマちゃんツイートの文法がムチャクチャで正確に意味を理解することが出来ないのですが、私のブログのどこが誹謗中傷に当たるのか、はっきりと示して下さい。
自分に都合が悪い意見はすべて誹謗中傷だと考えておられるのでしょうか?
トンマちゃんは私が被害者意識を肥大させているという筋書きで話を進めたいようですが、そもそもイボナメクジが私の妻について話した生放送のことや元門弟の壇ミッツさんがイボナメクジから受けた仕打ちについて、トンマちゃんはどのように考えているのでしょうか?
そんなことは私には関係ない。とにかくブログに私の事を書いてくれるなと思っているのでしたら、私のブログについて言及するのをやめれば良いだけです。
そしてドロヘドロにも自分の意見を道場ブログに採用するのはやめてくれと頼めば、私の視界からトンマちゃんは消えてなくなりますので、私がブログで取り上げることもなくなります。
ただそれだけの話です。
ONE PIECEの海軍じゃあるまいし、背中に正義を背負っているつもりは毛頭ありません。
また、そのあとに続くトンマちゃんツイートの文法がムチャクチャで正確に意味を理解することが出来ないのですが、私のブログのどこが誹謗中傷に当たるのか、はっきりと示して下さい。
自分に都合が悪い意見はすべて誹謗中傷だと考えておられるのでしょうか?
トンマちゃんは私が被害者意識を肥大させているという筋書きで話を進めたいようですが、そもそもイボナメクジが私の妻について話した生放送のことや元門弟の壇ミッツさんがイボナメクジから受けた仕打ちについて、トンマちゃんはどのように考えているのでしょうか?
そんなことは私には関係ない。とにかくブログに私の事を書いてくれるなと思っているのでしたら、私のブログについて言及するのをやめれば良いだけです。
そしてドロヘドロにも自分の意見を道場ブログに採用するのはやめてくれと頼めば、私の視界からトンマちゃんは消えてなくなりますので、私がブログで取り上げることもなくなります。
ただそれだけの話です。
イボ道場の師範代であらせられるドロヘドロが定められたTwitterルールによりますと、ブロック機能を使用することは「遁走」であるそうです。
《柴山昌彦衆院議員は、昨夜さらにツイッター上で「もう相手にしません」と捨て台詞。そして今朝になるとついに、私や、柴山氏に質問や批判のツイートを送っていた人たち全員をブロックする暴挙に出ました!!「逃げも隠れもしません」と言った舌の根も乾かぬうちに、全力遁走したのです!!》
九州門下生トンマちゃんが遁走したことについて、私は特に批判するつもりはありません。
何故ならTwitterのブロック機能をどう使おうが本人の自由だからです。
イボ道場ルールではそれは遁走に当たるようですが、なぁに気にすることはありません。
何しろ師範代であるドロヘドロだって私から全力で遁走したのですから誰からも責められるいわれはないでしょう。
何故ならTwitterのブロック機能をどう使おうが本人の自由だからです。
イボ道場ルールではそれは遁走に当たるようですが、なぁに気にすることはありません。
何しろ師範代であるドロヘドロだって私から全力で遁走したのですから誰からも責められるいわれはないでしょう。
しかしトンマちゃんの卑劣なところはブロックしたあとで、いつまでも私について事実を捻じ曲げて批判を続けていることです。
何度も書いていることですが、私のブログ記事のどのあたりが誹謗中傷であるのか明確に示すことなく、ただ自分が気に入らない批判だから削除せよなどという言い分が世間で通用するわけがないでしょう。
このようなトンマちゃんの卑怯と卑劣が合併した態度について、以下のようなコメントが届いております。
このようなトンマちゃんの卑怯と卑劣が合併した態度について、以下のようなコメントが届いております。
《トンマのTwitterは文章が分かりにくいのですが、実は何気に印象操作や誤魔化しを図っていると気付くと合点がいきます。
・都合が悪い話(イボの生放送)や旗色が悪くなる(4歳で独学で大東亜戦争の漢字を理解した等)とスルー
・発言中に取り合えず相手が悪く自分側は被害者というスタンスで話を進める
・すぐ分かる嘘でも相手の印象を悪くする/自分の立場を補強するのなら平気でつく
例えば3つ目ですが、トンマは以下のような発言をTwitterに書いています。
「DM全部スクショしてたんだけど、まだ見つけきれない。間違って消したかもしれない😅」
Twitterで大量のDMをしているなら遡るのも大変でしょうが、大してDMのやり取りをしていない相手ならばスクショ画像を探すよりも再度その人とのDMの画面を開いてスクショをすれば良いわけです。普通に考えれば。
でもそれはしない。所詮は嘘だから。
ところがトンマは単に本当は自分に有利な証拠はあると周りに思わせたいだけなのでお構い無しにすぐにバレる嘘を言う。
聖なる嘘つき
正にピッタリの表現です。》(匿名希望さん)
《文章を書くのが苦にならない、むしろ好きだという人にありがちなんですけど、単なる「伝わらない文章」を、「自分らしさ溢れる文章で、ちょっと分かりづらいかな?難しかったらごめんねテヘペロ」みたいな自画自賛マインドで公開しちゃう典型例ですねぇ、みんとちゃんの文章は。
内容の真偽がどうとかいう以前の問題でしかありません。こういうマインドの人は、たとえ文章内容に矛盾や疑問を持った人からその指摘や質問を受けても、「自分の言いたいことが伝わらなかった」こと自体が認められないので、延々と逆シーライオニング状態になるだけなんです。
で、イボ界隈ってこういう人の吹き溜まりなんですよ。
ポエマー苔さんやゲロ坊主さんみたいに、周りが「ちょっと何言ってるのか分からない」とハッキリ指摘するのを遠慮してしまうばかりに、まっとうな人からの反論には逆ギレしてしまうというアレです。
その上、イボ界隈では「イボ賛美」さえ伝われば名文扱いですから、モリモリだろうがウソだろうがパクリだろうが、エピソードの真偽なんてどうでもいいんです。
『真実はいつもひとつ!その時のイボりんに都合がいい!』コレっすよ。
まぁこういうこと書くと、「理解出来ないのはお前の頭が悪いから」ってエアクソリプがあるかと思うんですが、本当に頭がいい人は、誤読されない分かりやすい文章を書くんですよ。もっと言えば、媒体(対象読者)によって文章を書き分けるスキルを持ってます。
ボンクラモッチー弁護士や三浦ルーリーなんかを「頭がいい人」と思ってると分からないでしょうけどね。》(門弟になったのは人生最大の黒歴史さん)
正直な話、私はトンマちゃんが幼少期に「大東亜戦争」という記述を農協が発行する児童向け雑誌で読んだとの証言についてまったく興味がありません。
しかし、はっきりした証拠を提示せずに証言だけの体験談など信じるか信じないかは聞き手に委ねるしかないのではないでしょうか?
それが嫌なら明確な証拠を提示すりゃ済む話です。
それが嫌なら明確な証拠を提示すりゃ済む話です。
イボナメクジが私の妻へのデマを流布しましたが、それがデマではないというのならばその証拠をイボナメクジ が示さねばなりません。
以前、元門弟〆鯖子は私の妻に対してやっていないことの証拠を示せと言いましたが、そんな無茶な話はありません。
しかし、トンマちゃんの場合はその逆で実際にあった話だとおっしゃっているのですから、証拠など簡単に揃う筈でしょう。
以前、元門弟〆鯖子は私の妻に対してやっていないことの証拠を示せと言いましたが、そんな無茶な話はありません。
しかし、トンマちゃんの場合はその逆で実際にあった話だとおっしゃっているのですから、証拠など簡単に揃う筈でしょう。
自分を嘘吐きのように言われるのは誹謗中傷であるのでブログ記事を削除するよう事務局に働きかけるのに、私に対して情報を隠匿し事実を捻じ曲げているかのように印象操作することは許されると考えているのでしょうか?
再度書いておきますが、私はトンマちゃんの体験談が事実かどうかはさして興味がありません。
一般的に「年端もいかない」って小学生低学年ぐらいまでの子供のことを意味すると思うのですが、未成年者ならばどんないい加減な振る舞いをしていても放置すべきであると考えているのでしょうか?
イボ道場は高校生を保育器に入った赤子とでも考えてるのか、それか自己主張も出来ないものと見下しているのでしょう。つまりは人格を認めていないわけです。
いい加減な未成年者は放置し、決意を持って行動したり、自らの意思で意見を言う未成年は揶揄したり罵倒したりするのがイボ道場であるのはイボブログを読めば分かりますし、ドロヘドロとその仲間たちがTwitterでそれを見せつけていたのは未だに忘れられません。
《国連で少女が環境問題で自分の正義を信じ込んで、
ヒステリックに大人を詰っているのを見て、うへ~~~~、可愛くないなぁと嫌な気持ちになった》
この記事へのコメント
ななし
時浦が間違えてるだけ?