《んー めちゃくちゃはまりにはまった時期なら予約してたんだろうな 好きなもの多くて優先順位が難しい》
この態度はカルトを信仰している人あるあるで、人を誘い込む時に、「自分もあなたと同じ懐疑的な立ち位置にいて、たくさんある好きなものの一つに過ぎないんだから安心してね」という常套手段です。
折伏する時には教義を押しつけるのではなく、趣味の一つを紹介するように、「いいものだから試しにトライしてみて」とライトな感覚を強調するのです。
トンマちゃんはゴリゴリの設営隊員なのですから、ライトなファンというのは無理があるでしょう。
前回の九州道場ではその打ち上げにも参加し、夜の店でどんちゃん騒ぎをするキモいおっさんたちに混じって、飲むものを飲み、食うものも食い、おっさん門下生のアイドルとしてチヤホヤされていたのですから、間違いなくコアな門下生です。
※イメージ画像
私がその情報を掴み、そのことをブログ記事にした際にトンマちゃんはその内容は事実誤認であるという匂わせツイートをしました。
《私が独自に入手した情報が正しいかどうか精査してみて下さい。
九州道場の打ち上げ(場外乱闘)についてなのですが、私の妻が門弟であった頃は未成年はいかなる理由があろうとも参加してはいけないものであったのですが、九州道場門下生のトンマちゃんを何と二次会にまで参加させたそうです。
当時、トンマちゃんはまだ女子高校生であったというのに、そんな彼女を保護者を同伴させずにオトナの飲み会に参加させたのです。
無論、私も四角四面になってそのことを追及するつもりはありません。
なにしろ私だって高校生の時分にはつぼ八で酒盛りをして下半身を出して大暴れすることも度々でありましたので、他人の非行をとやかく言える立場ではございません。
まぁ、しかし私の場合は気心の知れた仲間と騒いでいたのであり、トンマちゃんのようにほとんど面識もないような気色の悪いロリコンおじさんの集団と夜のカラオケ店でパパ活まがいな事をするのはさすがにどうかとは思います。
しかし今や未成年も道場後の打ち上げに参加しても良くなったのですね。》
《ブログのぞいてみたけど、私に関する記述がはじめからまちがってて、かえって面白かった(←おかしすぎて腹が立たない💦)》
このツイートを見た私は自分が得た情報が間違いがあったものだと思い、記事に訂正文を追加しました。
《トンマちゃんは設営作業に参加はしましたが、場外乱闘に参加したという事実は確認出来ませんでした。
勘違いから間違った情報を発信してしまい誠に申し訳ありませんでした。
殊にトンマちゃんにとっては唐突に言いがかりをつけられたようなもので、不快な想いをしたことと思います。
もう私のブログなど読んでいないかもしれませんが、心よりお詫び申し上げます。すみませんでした。》
しかし、当初得た情報通り、トンマちゃんは飲み会に参加している事実が確認出来ました。
それがエビチリさん冤罪事件に繋がる証拠写真流失案件です。
とある門下生から提供された飲み会の写真にしっかりとトンマちゃんが写っていたのです。
《トンマちゃんのツイートを読む限りではトンマちゃんは道場終了後はまっすぐ家に帰ったように思うのが普通でしょう。
実際に私はトンマツイートを読んで、トンマちゃんが打ち上げに参加したという情報は誤りであるのではないかと疑い、訂正記事を上げました。
しかし実際には場外乱闘に参加していたのです。
トンマちゃん、とんでもない策士です。
上のツイートを読んで、誰がキモいおっさん達の飲み会に参加していると思いますか?
トンマちゃんは「聖なる嘘つき」というより、「小賢しい嘘つき」と呼ぶべきかもしれません。》
《写真を流出させたのは例の内通者であり、エビチリさんではありませんが、その間違いが明らかになっても誰も責任を取らないのがイボ道場クオリティです。》
《エビチリさんはアンチと繋がりがあったわけではありません。
私の妻と交流していただけであり、LINEでの会話も映画の情報交換をしているだけです。
私の妻は既に道場への関心は失せており、アンチ妻呼ばわりされる謂れはありません。
なによりエビチリさんは道場の内部情報を漏洩などしていません。
やってもいない罪を着せられ、まるで犯罪者扱いで追放させられたのです。》
《ドロヘドロはエビチリさんを既に追放した上で状況証拠を並べたのです。
ですから、もうその証拠の真偽を調べる手立てなどありません。
疑いをかけられた者が容疑を否認しているのに、その証拠も示さぬまま処刑し、そのあとになってどこからか証拠品を持ってきたところで、容疑者の証言と照らし合わせることが出来ないのです。
これはつまり真相は闇に葬られたと思うのが一般的な感想でしょう。
しかし、そうは思わないのが、イボ道場の門下生のクオリティなのです。》
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