まさか実生活でも自分のことを「拙者」といっているのでしょうか?
もしそうであるならば、一人称を「わし」というイボナメクジ同様の痛いボクっ娘ということになります。
そんなズリセン弾きは以前に道場メーリングリストにて、ライジングコメント欄の良識のなさを憂い、優れた門下生たちがもっと投稿し、尻穴屋や餅アナゴや吉兆クラゲや臭村やバカ牛などの気持ちの悪い常連を駆逐しようと提案しておりました。
その提案に関して、イボナメクジもブログにて賛同しておりました。
《三味線弾きが言ってる「コードネーム常識の海」は
カッコいい。悪貨は良貨を駆逐する。公共の場は掃除しなければならない。》イボナメクジにとっても、尻穴屋や餅アナゴや吉兆クラゲのコメントは目障りであるのでしょう。
しかも気持ちの悪い奴らに限って、自分が嫌がられていることに気づかないので、対応に苦慮していたところに幹部門下生が底辺シンパの連中を始末すると名乗りを上げているのですから利用しない手はありません。
「カッコいい」などとおだてておけば、ズリセン弾きみたいなイキリオヤジは鉄砲玉の捨て駒として働かせることは容易です。
《ライジングのコメント欄を見ると、未熟な馬鹿どもが「仲良くしろ」とえらそうに言っている。こっちは、おまえらなんかとは経験値が違う。》
さて、そんなズリセン弾きですが、結局「コードネーム常識の海」なる作戦は失敗に終わり、気持ちの悪い常連は今日も元気にコメントを投稿しています。
しかも「常識の海」などとイキリ倒していたズリセン弾きが逆に、そのヘイトスピーカーな投稿について苦言を呈されているのですから笑います。
道場メーリングリストで得意げに「常識の海」とやらを説いていたズリセン弾きは「良識の範囲」や「賢者の作法」が無いと暗に批判されたというのに、それについて何の反応も示さずに道場メーリングリストというクローズドな空間に逃げ込んで金玉を縮こまらせて震えているようです。
批判された意見に同意するにせよ拒絶するにせよ、何らかの意見を表明すべきでしょうに、議論というものが出来ないイキリオヤジはダンマリを決め込んで遁走するのでした。
それはズリセン弾きのお仲間である幹部門下生も同じです。
身近にいる者が批判を受けた時、それに関してどのように感じたか自らの意見を表明するのが本来の公論の形なのではないでしょうか。
それをせずにひたすらダンマリを決め込み、イボナメクジという教祖サマの御言葉待ちをする門下生たち。
それはイボスタッフのドロヘドロも同じで、善悪の基準がまったく分からないのに、コメント欄の管理を任されているので、明らかにアウトな投稿があってもそのまま放置することがよくあります。
特に中傷でもないコメントでもイボ理論に反対する意見は秒速で削除するにも関わらず、一般的には看過できないような異様な投稿は野放しにするのです。
イボシンパは遂に今回のコロナ禍はロックフェラーの陰謀であると言い出し、完全にアウトな願望を公然と発表しているのですが、そのことをたしなめることもなく、また削除することもなく放置する運営のヤバさに誰も疑問を抱かないのが現在のイボ道場参加者の知的レベルなのです。
この記事へのコメント
自分が読んでた頃でも公務員のタンツボとかいうのが「自分はカルト宗教にハマってた時期があって~」なんてオカルト気味な自分語りを唐突に始めたりしてましたね。それと九州の半人前シンガーソングライター・ナガタコって人も「音楽業界はイルミナティやフリーメイソンといったユダヤの影響が~」とか抜かしてましたわ。
2人とも今はどこに行ったのか知りませんけども。
あ、ナガタコはTwitterでイボに対してちょっと批判的な物言いをしていたな。
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
会場側から許可が出ていないなら議員も巻き込んでそれはまた問題ですね。
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
ピーチ航空の件を話してました。
「わしはマスクすると息苦しい」と言ってマスク批判をしていましたが、そういう症状のある人はしなくてもいいです。今はマスクできない事情のある人がその旨を表示するものがあったはず。「マスクできない人もいるの。自分ができるからって人もできると思わないの。」(44:11)と言っていましたが、マスクできない人がいるからといって全員がマスクせず、感染対策を怠らなければならない方がおかしいでしょう。自分が苦しいからだけで、非科学的なマスク不要論をばら撒いたんですか?どんだけ自己チューなんですか?
それにあのピーチ航空の客はできない事情があって拒否しているとは思えなかったですよ。マスクできない事情のある人の問題とは区別するべきです。
「拒否し抜く人がいたらわしは応援する。全体主義になびく人間はつまらない人間、見てみぬふりをするとかいじめに加担するとか卑怯者なんだよ観客が。」(46:00)と言ってましたが、イボ道場側からそれを聞くのはなかなか感慨深い思いがするもんです。頭の中に「ブーメランストリート」がエンドレスで流れてます(ああ年がバレるっ)
全体主義が出来上がってしまったときにいかにレジスタンスするかの練習だそうなんですが、その練習が「マスクしないこと」というのがショボすぎて乾いた笑いがこみ上げました。
「ピーチ航空のような対応をする航空会社にはもう乗らないと全員が不買運動のようなのを起こせばいい」(48:50)とまたシンパに犬笛を吹いてけしかけてましたね。それが経済を重視する人間の言うことですか?
木蘭さんがまたマスクの菌培養写真を出して「こんなに汚いんですよ〜」とやっていましたが(57:00)、マスクしてなかったらそれらが全部外に飛んで付着し、至るところで培養されていると分かりませんかあ?それをみんな触ってるんですよ〜。どっちが汚いか、防疫に関わるか、もういい加減に直視してくださいね〜。