深夜に私のブログが誤りが多いデタラメなブログであるかのようにTwitterで呟いたのちに、DMを送って来たのですが、その内容については公開してくれるなと言った上で、珍妙な問いかけをしてくるのでした。
私がトンマちゃんの要求に応える義務はまったくないのですが、優しい私はDMの内容については非公開にしてあげようと思います。
但し、公開されているツイートについて、私がどのような感想をブログに書こうと私の自由ですので、ちょいと取り上げてみたいと思います。
私はトンマちゃんに訂正を求められたらすぐにお祖父さんについては戦前生まれの小国民世代であるという要求に応えた筈ですが、それがなかったことになっています。
そして、幼少期に手に届く場所にイボナメクジの『戦争論』があることから、親が愛読者なのだろうと判断し、そのように書いたのですが、それは間違いであり、両親はイボナメクジなんぞを愛読していないとのことで、それはデマだから削除するよう要求してきました。
それに従えないのならば、ブログ管理会社に通報することも考えていると脅してきましたので、私はその脅迫に屈して、謝罪した上で訂正したいと思います。
トンマちゃんは4歳の頃にイボナメクジの「戦争論」を手に取ることが出来る環境にありましたが、しかしだからといってトンマちゃんのご両親はイボナメクジのマンガなんぞ愛読するような恥知らずではありません!
それなのに、私ともあろう者がトンマ文を誤読して、両親の純粋培養などと想像してしまい、誠に申し訳ございませんでした。
お詫びして訂正いたします。
しかし、公論を掲げている道場の門下生ともあろうお方が、非公開の場で訂正を求めるのはいかがなものでしょうか?
今現在もやりとりが続いていて、正直困惑しています。
この記事へのコメント
XYZ
購入したのは誰か?
両親と考えるのが妥当です。
4歳で戦争論の内容は理解出来ないですよ。
ミントさん、嘘はつかなくていい。
身の丈通りでいいんです。
戦争論はどこから湧いてきたのか?
普通に考えたら湧いて出てきたりするわけないので家族が買ってきたと言えるだろう。
そして頓馬(当時高一)ちゃんが弟(12歳)と一緒に県外の道場に行くことを許したことからしたらその戦争論は親が買ってきたと思うのが普通。
もしイボに理解が無い親なら県外の大人の道場に姉弟で出掛けるのは難色を示す。変なセミナーだったりしたら大変だから