このエセただしの二つのリプライを読んでお気づきになった方もおられるでしょうが、エセただしは私の内面を想像し、それを断定的に書いておきながら、私へは《思ってもいない事を先回りして書きますね。これを事実無根の印象操作と言う》と被害者ぶるのです。
マンスプレイニングとは女性の側が性差を盾に優位に立とうとするという意味ではなく、まったく正反対の意味を持つ言葉なのですが、馬鹿が極まっているエセただしにはこれが理解出来ないようです。
そして私は事実に基づいて、エセただしの振る舞いを指摘しているだけであり、それを事実無根だというのは無理があるでしょう。
エセただしは事実として、リプを飛ばす相手として女性のみを選んでいるのです。
イボ批判をしていた男性アカウントがあったと私が指摘しているのに、どういうわけかその問いについてはまるっきり無視しています。
エセただしは自分の都合が悪い問いかけに対しては無視をしてダンマリを決め込み、自分の質問には相手は答える義務があるかのような態度をとります。
それは以前にも経験済みです。
エセただし去年の6月に私のブログにコメントを投稿してきました。
それに対し、私は以下のように返信しました。
《ニセただしさん、本文をちゃんと読みましたか?
もし、読んだ上でそのような嘲笑コメントを投稿したのならば、あなたには伊藤詩織さんをはじめとした性暴力の被害者を擁護する資格はないです。仮にこのブログに貼ってあるメール画像が偽造したものだと思っているならば、ライジングコメント欄か代表師範のスタッフのツイッターアカウントなりに報告し、それなりの対応をするよう働きかけるべきです。
しかしそれをしないのは私のブログに書かれていることが真実であるということに薄々気づいているからでしょう。
アンチはスルーなどと言って、自分の加害行為にほっかむりして逃げている代表師範の態度を見れば一目瞭然ですからね。
それでも彼を支持し続けるのですからあなたは単なるセカンドレイパーです。》
返信したものの当のエセただしは悪態を吐くだけ吐いて、こちらのブログをもう閲覧しないということも考えられましたので、ツイッターにてエセただしのアカウントに通知が行く形で以下のツイートをしました。
このツイートを見たのでしょう、エセただしはまずはエアで反論らしきツイートをします。
私への返信のつもりなのでしょうが、リプライになっていないので私には届かず完全な独り言でしかありません。
「誰に対して言っているのですか。」というのはまんまこのツイートに当てはまります。
そのあとすぐに私にリプライを飛ばしてきましたが、その内容も酷いものです。
「誰に対して言っているのですか。」というのはまんまこのツイートに当てはまります。
そのあとすぐに私にリプライを飛ばしてきましたが、その内容も酷いものです。
《ジョーカーを気取っているのでしょうか? はっきり言って全然カッコ良くないですよ!!! どうしました?! 1度や2度や3度の挫折くらい、どうだって言うんですか??! カッコ悪く生きて、どうするんですか!!! 今、寝酒を飲んでいます。飲んでの書き込み、失礼。夜中の休憩時間に、また書き込みします。》
私が提示した疑義には一切答えず、まったく理解出来ないリプライを飛ばしてきたのです。
当然、私は以下の返信をします。
当然、私は以下の返信をします。
《申し訳ありませんが仰っている意味がまったく分からないのですが、ジョーカーを気取るとか挫折とか何の話をしているんですか?
あなたのコメントへの返信をもう一度貼りますので、それを読んでからリプライして下さい。
あなたは被害女性を侮辱したことを自覚した方が良いですよ。》
その後もエセただしは幾つもリプライを飛ばしてきましたが、そのどれもがトンチンカンであり、また単なる信仰の告白をしているだけのものでありましたが、私はイチイチすべてに返信しました。
私はどれだけ暇人なのでしょうか。
自分の誠実さに呆れます。
私はどれだけ暇人なのでしょうか。
自分の誠実さに呆れます。
《申し訳ありませんが、何を言っているのかさっぱり分からないのですが、もう少し頭を整理されてからリプライしていただけないでしょうか。
私の個人ブログで私的な感情を書いてはいけない理由も教えて下さい。》
エセただしはイボナメクジは聖人君子ではないから女性門弟を精神的に支配し、ホテルの予約から何から相手にセッティングさせ、長時間オーラルで奉仕させた挙げ句に避妊もしないで行為に及ぶこともまったく問題なく、道場の公的存在、つまりは天皇であるのだからイボの行動はすべて肯定されるべきだとも受け取れるツイートをしました。
ツイッターでの応酬では「たとえ相手の質問に答えていなくてもリプを送り続けている間は負けではない」とか「最後にリプした方が勝ち」とかいう理解不能のルールを勝手に定めている人が見受けられますが、このエセただしもその手のタイプであります。
私は彼を改心させるつもりもなければ、彼が道場に参加することを止めてもいません。
彼らが仲間内のみで親睦を深めている分には私は好きにしたら良いと思っています。
しかし社会に向かって、これぞ公論であり、我々の意見を聞き入れろと牙を剥いてくるから批判の声を挙げているのです。
それにしても上のリンク先でのやりとりを見ていただけたら分かると思いますが、私は彼に誠実に向き合っていますが、彼は私の質問に対して何一つ答えることがありませんでした。
私は彼を改心させるつもりもなければ、彼が道場に参加することを止めてもいません。
彼らが仲間内のみで親睦を深めている分には私は好きにしたら良いと思っています。
しかし社会に向かって、これぞ公論であり、我々の意見を聞き入れろと牙を剥いてくるから批判の声を挙げているのです。
それにしても上のリンク先でのやりとりを見ていただけたら分かると思いますが、私は彼に誠実に向き合っていますが、彼は私の質問に対して何一つ答えることがありませんでした。
こちらの質問にはダンマリを決め込み、一方的にこちらに質問を浴びせかけ、私がひたすらその問いに誠実に答えるという状態になるのです。
今回もまたエセただしはそれをしています。
それにしてもエセただしの理屈のデタラメさにはひたすら呆れます。
「世間の公とは違う、会社内での公があるように、道場の公もあると思う」というフレーズの頭の悪さは衝撃的でありますが、「申し訳ありません」と既に引き下がったマヌケな人を追いかける必要はないだろうと思い、追撃することはやめておきました。
彼は公益と社益を同列に並べてはならないという意識がないようで、社会の公共性よりも道場という小さな世界の公共性とやらを重んじ、反社会的行為さえ肯定するわけです。
会社のためには川や海に毒を撒くことも厭わないと言っているようなものです。
さて、エセただしが私のブログに書かれている内容を嘲弄したことについて、当事者である元門弟壇ミッツさんがどうしても許すことが出来ないと声を挙げる決意をしてしまいました。
彼女がTwitterアカウントを開設するキッカケを作ったのは最下層イボシンパのエセただしです。
私は出来ることなら彼女を矢面に立たせたくはなかったのですが、エセただしの不遜な態度が彼女を立ち上がらせてしまったのです。
彼は公益と社益を同列に並べてはならないという意識がないようで、社会の公共性よりも道場という小さな世界の公共性とやらを重んじ、反社会的行為さえ肯定するわけです。
会社のためには川や海に毒を撒くことも厭わないと言っているようなものです。
さて、エセただしが私のブログに書かれている内容を嘲弄したことについて、当事者である元門弟壇ミッツさんがどうしても許すことが出来ないと声を挙げる決意をしてしまいました。
彼女がTwitterアカウントを開設するキッカケを作ったのは最下層イボシンパのエセただしです。
私は出来ることなら彼女を矢面に立たせたくはなかったのですが、エセただしの不遜な態度が彼女を立ち上がらせてしまったのです。
もう既にお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、エセただしとは会話が成立しません。
こちらが問うている事に一切答えることなく、自分が言いたい事を言うというのはイボナメクジも同じで、それだけならよくいるコミュ障に過ぎないのですが、彼は更にその上を行き、本人が言いたい事自体が論理性のカケラもない、日本語だと分かるだけの意味不明な繰り言なのです。
一応、イボナメクジがよく口にするフレーズを使っているのですが、その意味を把握していないのか、ひたすらトンチンカンな妄言な言葉をリプライしてくるのです。
彼は果たして日常生活を送れているのか心配になるレベルです。
こちらが問うている事に一切答えることなく、自分が言いたい事を言うというのはイボナメクジも同じで、それだけならよくいるコミュ障に過ぎないのですが、彼は更にその上を行き、本人が言いたい事自体が論理性のカケラもない、日本語だと分かるだけの意味不明な繰り言なのです。
一応、イボナメクジがよく口にするフレーズを使っているのですが、その意味を把握していないのか、ひたすらトンチンカンな妄言な言葉をリプライしてくるのです。
彼は果たして日常生活を送れているのか心配になるレベルです。
おそろしい事にエセただしは自分は議論が出来る知性がないという事実に気づいていません。
イボのマンガが日本の最高峰の知性だと信じて疑っていないために、イボマンガさえ読んでいれば自分はいっぱしの論客になったつもりになるのです。
とにかく意味不明な妄言であってもリプライし続けてさえいれば議論が成立していると思い込み、論戦を交わしていると錯覚し、最終的には「最後にリプした方が勝ち」というルールを自分に課して、いつまでも無内容なリプライを飛ばして来るのです。
イボのマンガが日本の最高峰の知性だと信じて疑っていないために、イボマンガさえ読んでいれば自分はいっぱしの論客になったつもりになるのです。
とにかく意味不明な妄言であってもリプライし続けてさえいれば議論が成立していると思い込み、論戦を交わしていると錯覚し、最終的には「最後にリプした方が勝ち」というルールを自分に課して、いつまでも無内容なリプライを飛ばして来るのです。
これまで私はエセただしに誠実に対応してきましたが、彼は私の問いかけに対して一切答えていません。
「好きな食べ物は何ですか?」と聞かれて「私は海で泳いだことがありません」と答えるのがエセただしなのです。
「好きな食べ物は何ですか?」と聞かれて「私は海で泳いだことがありません」と答えるのがエセただしなのです。
イボシンパがいかに知性のカケラもなく、会話が成立しない連中かを説明していたら、またしもずっブロさんのツイートを紹介する時間がなくなってしまいました。
次こそは、エセただしがずっブロさんに絡んだ件について紹介したいと思います。
この記事へのコメント
XYZ
知能、性格、容姿
タイプがまるで一緒です。