《私が明日花キララさんの誕生日を祝福しているツイート》って、もの凄いパワーワードいただきました。
五十過ぎのおっさんが知り合いでもないのに、自分の娘ほどの若い女性に馴れ馴れしく声をかけていたら、世間から見れば、そりゃみっともないと思われても仕方がないのではないでしょうか?
その相手がセクシー女優だろうが地下アイドルだろうが裏垢女子だろうが同じです。
自分のそのみっともなさを理解した上で、それでも大好きなセクシー女優にお近づきになりたいと思って、その若い女性の前途を祈り、加持祈祷をしているとばかり思っていたのですが、みっともないことをしている自覚がないとは驚きです。
私がそのリプをブログに紹介したのは単に笑えたからです。
今、私がTwitter上でやりとりしているおっさんは娘ほども年の離れたセクシー女優に接近したくて祈りを捧げているようなみっともない奴であると思うと、何の因果でこんなのと対話しているのだろうと自分の置かれた境遇が滑稽に見え、腹がよじれるほど笑えたので、その報告をしたわけです。
更にエセただしは「ツイート界の常識」と書いていますが、どこにそんな世界が存在しているのでしょうか?
Twitterに自分のブログのリンクを貼ることは別に特殊なことでもなんでもないでしょう。
イボシンパだって、イボブログのリンクを貼ってツイートしているのは目にしたことがあります。
そしてエセただしはツイートの最後に《あなたは物凄いご都合主義なのですよ》と書いていますが、これまた意味不明です。
「明日花キララ祝福ツイート」をブログで紹介したことがご都合主義ですか?
自分のブログのリンクをツイートに貼ったことがご都合主義ですか?
まったく意味が分かりません。
おそらくエセただしは「ご都合主義」という言葉の意味を理解していないのでしょう。
思うに、イボナメクジやドロヘドロが論敵を批判している時に使っていたから、意味も分からず模倣しているのだと思われます。
このように推測すると、「事実無根の印象操作」と半泣きになって鼻汁を垂らしながら非難してくるのでしょうが、相手の文章からおおよその推測を立てることは批判の許容範囲であるでしょう。
それさえ許されないのならば誰とも議論など出来なくなります。
しかしイボシンパは「議論」の意味さえ理解していないフシがありますからね。
イボ道場で登壇した連中の話をただ黙って聞いているだけのことを「白熱した議論に参加した」てか言っているぐらいなのですから。
それとエセただしの印象操作ですが、自分はいくら印象操作をしても許されると思っている二枚舌ぶりはさすがイボしぐさが身についたイボシンパなだけはあります。
《あれ酒焼けじゃないですかね。ついでに、あのタルんだ体型も酒のせいでは。》《あのフルフル揺れる力の入らない手では実験もおぼつかなかったりして。》と事実かどうかも分からない勝手な想像で、岡田晴恵を中傷しているのは悪質な印象操作以外のなにものでもないでしょう。
エセただしは他にもライジングコメント欄にて悪質な印象操作をしまくっているのですが、そちらも紹介しましょうか?
イボ道場の連中は自分たちはどんな悪質な行為をしても許されると考えているのですから危険極まりない集団であると見て間違いないでしょう。
この記事へのコメント
ミニスカ大好き、ご都合主義のパイオニア的な人がいましたね。
イボナメブログは相手の意見を捻じ曲げて紹介し、勝手に自己完結、勝利宣言、あるいは逃げ出す、一方通行なブログです。
鷲尾さんは相手の考えを載せているからいいですね。
ニセただしさんの意見は理解に苦労しますが、明日花キララさんの件は色々と考えさせられます。