それはライジングコメント欄にて、「トロイの木馬」を名乗る人物が私のブログの内容について痛烈に批判するコメントを投稿したことから始まりました。
その投稿を目にしたイボナメクジはそのコメントを削除しなかったドロヘドロを怒鳴りつけ、すぐに削除するよう命じた上で以下のブログ記事をアップしました。
《わしは基地外には関心がない。基地外に関心を持ったり、基地外の妄言を気にする人の気持ちも分からない。基地外どころじゃないのだ。必死なんだよ、毎日、創作のための「産みの苦しみ」と格闘しているから。執着しない、基地外には関心を持たない。それでいいのだ。赤塚不二夫だ。》
これはつまりトロイの木馬という投稿者に向けて、「アンチのブログなど読むな。そしてそんな報告をコメント欄に投稿するな。良かれと思って批判し、報告してくれているのかもしれんが、それは拡散しているのと同じだからやめてくれ。関心を持つな。それでいいのだ」と伝えていたわけです。
私のブログをはっきり批判できないものだから、回りくどい言い回しをしなければならず、イボも大変ですね。
それでもトロイの木馬は私のブログへの批判をやめず、それどころか、何度も名前を変えて批判を続けました。
そこでようやくトロイの木馬という名前の意味を理解した運営はトロイの木馬が投稿したそばから高速削除をし、木馬とヘドロのいたちごっこが展開されたのでした。
そのようにドロヘドロが必死に削除している木馬コメントのスクショをご丁寧にTwitterに上げているイボシンパがいました。
言わずもがな尻穴屋です。
さすが道場メーリングリスト内では、アンチ予備軍呼ばわりされているだけのことはあります。
このツイートを見た壇ミッツさんは飲んでいたお茶を吹いたのか、思わずリプライをしたのでした。
当然、私も尻穴屋のマヌケな探偵ごっこにビールを吹いたので、引用リツイートしてしまいました。
しかしどういうわけだか、私のツイートには反応を示さず、壇ミッツさんのアカウントにだけ次のような返信をする尻穴屋。
《裏垢で絡んでくるとは、とことんヘタレな人ですねえ。そんなに私の分析が痛い所ついてしまったのでしょうか。》
尻穴屋が言うWというイニシャルは当然私のことを指しており、それに反応した壇ミッツさんの「中の人」は私であると、この便器アイコンは推理したわけです。
嗚呼、どうしてイボ道場の連中のオツムはこうも弱いのでしょうか。
壇ミッツさんは更に便器にブラシを突っ込むが如く尻穴屋に厳しいツッコミを入れます。
尻穴屋は壇ミッツさんに絡むのに、私を除け者するものだから、私は寂しくなって尻穴屋が過去にライジングコメント欄に投稿したステキなコメントを紹介したりしたのですが、何故か尻穴屋はガン無視するのでした。
《私の分析に痛いところを突かれた便器男が暴言を吐き散らした挙句に「今の私では到底敵いません」と言っていた筈が、いつの間にかにアップデートして、裏垢だのヘタレだと見当違いなことを述べている。
相変わらず実社会では誰にも相手にされず心が渇いたままのようだが。》
尻穴屋は私を無視するのに、私の裏垢と思い込んでいる壇ミッツさんには気軽に絡んでゆくのはどういう心理なのでしょう。
裏垢が相手ならば、裏でやっている後ろめたさから気後れするだろうから叩きやすいと思っているのでしょうか。
もし、そうであるとしたらなかなかの雑魚マインドですね。
弱みのある相手には強気にいけるとか、どれだけヘタレなのでしょうか。
エセただしにしろ、尻穴屋にしろ、シンパの分際でどうしてイボナメクジを追い詰めるようなアンチ活動をしてしまうのでしょうか。
尻穴屋は《長文を書き上げる人というのは、大抵知識を溜め込みすぎて拗らせているもので、人一倍承認要求が強いアンチ予備軍です。》とツイートしていますが、まさか道場メーリングリスト内で自分のことをそのアンチ予備軍呼ばわりされ、イボナメクジを含めた師範たちにクスクスと笑われているとはよもや思ってはいないでしょう。
哀れなものです。
尻穴屋にとって、壇ミッツさんは私の裏垢でなければならないのでしょう。
もし壇ミッツさんが実在し、その被害が事実であったのならば、自分が信頼を寄せ、信仰してきたイボナメクジに対する不信を抱いてしまいかねません。
尻穴屋にとって、それは絶対に避けたい現実です。
長い年月をかけて信頼を寄せていたものが実は虚像に過ぎないなど誰が受け入れることが出来るでしょうか。
少なくとも雑魚キャラである尻穴屋にはそれは無理な話です。
もう最底辺門下生の話は飽き飽きしてきたでしょうか?
そう思うのはごもっともなのですが、最底辺エセただしがイボシンパの代表みたいな顔をして、自分のツイートを全部ブログに取り上げてくれと要求していますので、さすがにすべて取り上げてやることは出来ませんが、なるべくは要望に応えてあげたくなるのは人情じゃないですかぁ?
というわけで、次回も最底辺の最低なツイートを紹介します。
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