↑このように相手の発言元のリンクを明記すれば事足ります。
しかし、どういうわけかイボ道場の師範連中はそれをしません。
そしてエセただしはそのことについてイボに直訴することもありません。
実に都合の良い二枚舌を使っているのです。
さて、そんな二枚舌野郎であるエセただしについてお話しする前にヘドロブログで紹介されているライジングコメント欄のマドンナの現場報告がかなり酷い内容であったので、そちらを先に取り上げましょう。
《映画を観てきました。》《入場口の係員に「マスクは強制ですか?義務ですか?」と聞きました。「強制です」「義務です」と返答されました。びっくりですね。「私は喘息で、医者からマスクをしないようにと言われてるのですが、体調崩したら責任とってくださるのですか?」と聞いたところで、上の立場の社員が出てきてバトンタッチ。》
《感染対策やってる感と、クレーム対策のため、でしょうね。》
その内容は単に悪質なクレーマーのそれであり、映画館のスタッフはクレーマー対策のマニュアル通りに対処したのだということが分かるエピソードでした。
イボ道場が10年間築き上げてきた公論とはこのようなクレーマーを育成することだったようです。
スタッフがクレーム対策で動いていることを分かっていてやっているのですから極めて悪質な嫌がらせであり、営業妨害をしているようなものです。
自分のクレーマーぶりを武勇伝のように語るホットパンツ(仮名)ですが、この人のエピソードは基本的に嘘ばかりで、以前もコロナ関連のツイートで、マスクをしなくてもどこの店でも入れると言う一方で、このようにマスクを強制されたエピソードも同時に語る矛盾を平然とするのでした。
果たして今回のエピソードは事実であるのか本人に直接確認をとる必要があると思い、ホットパンツのTwitterアカウントを検索したところ、既に私から「遁走」していましたので確認することが出来ませんでした。
(ちなみにイボ道場では「ブロック」のことを「遁走」と呼びます。柴山昌彦、ツイッターをブロックして遁走!! | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/16090/ 参照)
ホットパンツはコメントの中で「私は喘息で、医者からマスクをしないようにと言われてる」と映画館側に伝えたと言いますが、それは完全な虚偽であることは以前に投稿したコメントからも明らかです。
《私は冬場に喉の保湿の為にマスクを着けることがあります》
ホットパンツは自分の美容の為にマスクを着けることは苦ではないのに、他人への配慮の為の感染防止対策としてマスクを着けるのはイヤだと駄々をこねているわけです。
この態度を称揚するのがイボ道場の公論です。
さて、未だに道場に残っている連中は見事なクレーマーとして立派に育ち、一般社会に牙を剥き始めているわけですが、その一方で、自らの倫理観などに拘泥して厄介なクレーマーになりきれなかった人たちが次々に道場から離反していっています。
そんな中の一人である元中四国設営隊のキラービーさん(仮名)から久しぶりにコメントが届いていたので紹介します。
《かつて自身のファンであった読者に対して『犠牲者』という言葉を用いていることに驚きを隠せず、呆れ、切り捨てられてきたのは小林氏と道場側のほうでしょう。
私が道場への嫌悪感が限界に達して設営隊を抜ける際のとある門下生とのやりとりでも、「小林先生とちぇぶさんを信用しているから」という盲目的な言葉を返され脱力したことを思い出します。反論になっておらず、「私は自分のアタマで考えることをやめた組織に埋没するアホです」と言っているに等しいのですが、いつまでハリボテと化した氏に騙され続けるのでしょうか。
以下ネタを少し。
昨年の九州道場で私が初めて設営隊として参加した際、二次会の席でちぇぶ氏にうながされ、小林氏の席に案内されました。
以下ネタを少し。
昨年の九州道場で私が初めて設営隊として参加した際、二次会の席でちぇぶ氏にうながされ、小林氏の席に案内されました。
挨拶をした時に私が観たものは、まともに私と眼を合わせようともせず、迷惑そうにキョロキョロしながら黙り込む氏の姿でした。
それを観た私は「隣のちぇぶ氏やしろくま氏とよっぽど喋りたかったのかな、お邪魔してしまって申し訳ない」という思いでした。
それまでのゴー宣から得ていたカリスマ性などは微塵も感じられず、当時プライベートな仲間と「実物はまああんなものだろう」「作品と実物は違うから」などと笑い話にした事を覚えています。
それまでのゴー宣から得ていたカリスマ性などは微塵も感じられず、当時プライベートな仲間と「実物はまああんなものだろう」「作品と実物は違うから」などと笑い話にした事を覚えています。
その後の九州糾弾やエビチリさんの件で、この時の印象どおりの小物ぶりを露見していたのは以前お伝えしたとおりです。
直に小林氏や時浦氏と接したことのない門下生や読者の方は、ぜひ勇気を出して設営隊やメーリスに参加して中身を観てほしいと思います。『個』と常識さえあれば、とてもシンプルに判断できるかと思いますよ。》(Bさん)
あ
イボのキョドりっぷりについては以前に壇ミッツさんからも聞かされていましたが、マンガで描かれた虚像に幻惑されず、フラットな目で見れば、イボの小心ぶりは一目瞭然であり、その実像は決して否定すべきものではなく、周囲はそれを支えてあげるべきだったのではないでしょうか。
しかし、外野だけではなく、周囲の者まで虚像を祭り上げてしまったために後戻り出来なくなってしまったのでしょう。
憐れな末路です。
さて、次回はその虚像を盲信するエセただしのツイートをペタペタ貼っていきたいと思います。
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