《それから『新型コロナ 専門家を問い質す』(これ、省略した表現ないか?「逃げ恥」みたいな)「まえがき」を書く。》
10月18日昼前にイボが自著のタイトルの略称のアイデアを呼びかけたところ、最底辺シンパのエセただしがコメント欄に略称案を投稿しました。
《『コロ質』は、どうでしょう。(^o^)》
略称案を提出したのは、エセただしただ一人であったのですが、それに対してイボは次のようなブログ記事を書きました。
《『新型コロナ 専門家を問い質す』略して『専問い』(誰も考えてくれんから自分で短縮させた)》
最底辺シンパが「コロ質」というスバラシイ略称を提案しているというのに、誰も考えてくれんなどとイボは言い放ったのです。
それはエセただしの存在を認めていないということです。
しかし、それもその筈、エセただしはあろうことかイボにとって不都合な存在である私にTwitter上でいつまでも絡んでいるのですから、イボにしてみりゃ「あのバカ、何を考えとるんだ。火に油を注ぐようなマネはよさんか!」と怒り心頭に発していることは容易に想像出来ます。
だから、エセただしが考えたアイデアを採用しないどころか、その提案そのものをないものとしたのです。
さて、そんな悲しき最底辺シンパはそれでもイボナメクジの為を思って、イボアンチと思しき連中を退治してやろうとマヌケな気概を見せています。
エセただしは私のことを「女性差別者」「女性蔑視者」と断定しているわけですが、その根拠をはっきりとは示していません。
更に私へは質問攻めをしておきながら、こちらからの問いかけには明確な答えを避けて逃げ回ります。
しまいには《あとは返信する意味がありません。
因縁付けたいのでしょう。構って欲しいのでしょう。小学生のケンカみたいなの、好きだよねえ、あなた。》《返信する必要がある物には、いたします。》などと言って、都合が悪い問いについて、勝手に意味がないと決めつけて遁走するのでした。
卑怯が代名詞であるイボ道場の教えを守った最底辺シンパを道場門下生たちはもっと称賛すべきでしょう。
そして、エセただしの存在を無視したイボナメクジはちゃんと反省し、「よくぞ立派に卑怯な振る舞いをしてくれた。感動した!」と褒めてあげて下さいね。
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昔の門下生