私のブログについては、たとえ批判であってもTwitterその他媒体で話題にしてはいけないことになっています。
無論、私にコンタクトを取るなど以ての外でありますので、Twitterでリプライを送ることもDMを送ることもしてはいけないのです。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、先週まで「最後にリプした方が論破したことになる」との珍ルールに縛られて私にリプをし続けていた最底辺門下生エセただし(仮名)からの返信が途絶えました。
何故、エセただしは返信することをやめたのか、どうやっても私に太刀打ち出来ないとやっと気がついたのかと思うのは早計です。
エセただしからの返信は24日午前0時25分を最後に途絶えましたが、この日の彼に何があったのかというと、新潟に視察に行った道場門下生最高幹部たちと面談をしたのです。
ただしさんのコメント：小林よしのりライジング
最高幹部と面談してから、ハンドルネーム(アカウント名)を変更し、そして私にリプライを送ることから遁走したのは、つまりは遅延ブーやボンクレーといった幹部から止めるよう指示されたからでしょう。
遅延ブーたちにどのような理由で止められたのかは知りませんが、自分の意思よりも幹部からの命令に従うとはなんとも情けない話です。
私のブログを話題に上げて良いのはクローズドな空間でだけです。
道場メーリングリストやライングループで陰口を叩いて溜飲を下げるしかないのです。
正面から反論することが出来ないのは、こちらの告発がすべて真実であることの証明です。
だから連中は完全にスルーすることで出来る限り拡散を防ぐことしか出来ないわけです。
《メーリス内でケロ坊が書いたアンチ分析は、あまりにリアルで事実そのまんまなので、一般公開はできない。》
《確かにアンチは何の遠慮もなく、デタラメな罵詈雑言、中傷、妄想、名誉棄損を洪水のように書き散らす。だがあまりに馬鹿で、普通の人ならキ印を感じて相手にしない。しかし最近は門下生を標的にして中傷するようになってきたから、そろそろ天罰を下すしかない》
《門下生の中には、もう住所は突き止めたという者までいる。》
《結局、こちらは無視しかない。》
イボナメクジも何度となくスルーするように呼びかけていますが、はっきりと私のブログを無視するように言わず、抽象的な言い回しをするから最底辺門下生はそれを理解出来ずに相変わらず私のブログについて、Twitterなどで拡散してしまうのです。
最下層の連中は私の告発について、イボが潔白であると未だに信じているのです。
なんともマヌケな信仰心ですが、イボにしろ最高幹部たちにしろ、最底辺シンパにも届く形で私から逃げるよう指示を出すべきでしょう。
それをしないばっかりに、じわじわと告発の声が拡散されてゆくのです。
それにしても上に貼ったイボブログを久しぶりに読み返してみると、本当に虚偽で塗り固めて必死に自分を守ろうとする真の保身派の本領を発揮していて笑えますね。
道場メーリングリストというクローズドな場所で何を吠えていようが、それを公開しない限り単なる陰口でしかありません。
つまりはイボ道場の公論とは陰口のことであり、ひたすらヒソヒソと他人に対するデマを陰から垂れ流すことが公論喚起であるのでしょう。
なんともご立派な集団です。
そのご立派な公論をちゃんと最下層シンパにも理解させてあげて下さい。
或る珍妙なイボ読者は、それを未だに理解しておらずに私のツイートに反応し、リプライをしてしまったじゃないですかぁ？
この或る珍妙なイボシンパ、アンチンゲール女史(仮名)はカリィ紅衛兵やビビゾネスめた子と同じ種類の八方美人型イボシンパです。
自分は常にフラットな立ち位置にいて、批判や反論にも耳を傾ける余裕があるバランスの取れた人間であると他人に思われたい浅ましいタイプです。
決してバランスが取れているわけではなく、バランスが取れていると他人に思われたい奴であるところが肝です。
でありますが、一皮剥けばすぐに内心が透けて見えるのです。
カリィ紅衛兵ならば、セルフイメージが崩れそうになると癇癪を起こし、駄々をこね、しまいには可愛くもないふくれっ面をしてスネてみせ、ビビゾネスめた子やアンチンゲール女史の場合は余裕ぶって皮肉を垂れてみせるも、その皮肉はまったく頓知が効いておらずに単なるトンチキな発言になって馬鹿を晒す羽目になるのです。
《貼り付けてくれてるブログが読みにくいです》
《私ごときがいろいろ心配する必要はなさそうでよかったです》
《読み易いと理解してくれてる人達に協力してもらった方がよいと思います》
《ねー！ほんっと残念な読解力ですよねー！せっかく立派な文章なのに！》
私のツイートに反論出来ないものだから、せめて皮肉で返してみせようとしているのですが、それが単なるタチの悪い皮肉に過ぎないと指摘されるや、なるべくフラットな人間だと他人に思われたい浅ましさのために、決して皮肉のつもりはなかったと弁解を始めるのでした。
《別にこちらは「立派な文章」など書いているつもりもなく、小林よしのり及びゴー宣道場が現在進行形で行なっている不正について淡々と告発しているだけなのだが、そのような浅ましい皮肉しか返せないとは、ゴー宣読者の公論とは一体…。
読解していないのに、どうして「立派な文章」などと理解出来るというのか。慇懃無礼な皮肉以外のなにものでもない。低姿勢を装い、裏で舌を出すタイプの卑劣さ。
自分が理解出来ないものをどうして立派だなどと思えるのか、それこそ理解不能。
このゴー宣読者は「オウム真理教の教義は理解できないから立派」とか「原発推進派が説くホルミシス効果は理解できないから立派」とか「皇統男系派は理解できないから立派」と思うのだろうか？》
この私の返信に対し、アルチンゲール女史は《今回の文章の話です。》とリプライを飛ばしてきました。
私は「今回の(私の)文章について、アルチンゲール女史は理解出来ないと断言した。その同じ文章を分かり易いと感じている人たちがいるのは分からない世界だとしながら、それを立派だと言うのは皮肉以外のなにものでもないのではないか。それが皮肉ではないとしたら、自分が理解出来ないものイコール立派であるとするのはどういうことなのか。理解出来ない意見を本気で立派だと思うとするならば、例えばオウム真理教の教義は理解出来ないから立派というのと同じなのではないか？」という意味でツイートしたわけですが、それがまったく伝わっていないのか知りませんが、それにしてもアルチンゲール女史の返しはまるでエセただしと同じで単なる堂々巡りにしかなりません。
また、アルチンゲール女史はドロヘドロのヘイトスピーチに加担したことを指摘されるや、まるで遠い過去のことを蒸し返すことはナンセンスと言わんばかりに鼻で笑い、特に反省した様子もなく、「昔の俺はヤンチャだった」的なノリで済まそうとするのでした。
さすがは卑怯と卑劣だけがマブダチであるイボナメクジを支持するだけのことはあります。
この記事へのコメント
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
エセただしさんがアカウント名を変えてるのはそんな理由でしたか。エセただしさんの無知を自覚しもせず延々脊髄反射での返信には流石に仏の私も怒っちゃいましたよww
最後まで推定値の意味も分からず、致死率と死亡率はそれぞれ別の意味する役割があり、どちらかで代用するようなものではないことすら理解せずに議論(？)してくるんですから、そこから説明かよ、幼稚園児じゃあるまいし、面倒見きれんわですよ。イボはちゃんと自分の育てた頭の足りない迷惑モンスターの面倒を見て、検閲と校閲の違いだけでなく、推定値と致死率と死亡率の意味もエセただしさんに教えて下さいよ。あっイボもそんなの分かってないよね。ごめんごめん。
私も4人のイボシンパに絡まれてその類友ぶりに感心してしまいました。
先日もちあなごさん、シュドウQさん、サブカル型さんが同時にリツイートしてきたんですが、全員『コロナ脳・ギャグが理解できない・オウム信者』で揃えてくるのは何かのお作法ですか？それともそれしか語彙力がないんですか？イボのつまらない殺人餅のギャグよりよっぽど笑わせてもらいました。
用語の意味無関係のレッテルばり用語の投げつけ、冷笑、言葉の意味の勝手な解釈、文章長いと文句、粘着が道場の公論だと実感させてもらいました。イボもヘドロも一緒ですからね。
もちあなごさんが私に返信せずにTwitterで私の指摘に対して溜飲を下げてたので、ここに返事しとこう。私のイボ批判が監視社会に行き着くと言ってきたので、監視社会の意味がおかしい、言葉の意味が共通でなければ議論にならないと言うと、『何かが大きいと言ったとき、人によって対象が違うことは読み取らなければならないのが分かってないのか』という意味のことを書いてましたが、形容詞がどの名詞にかかるかということと名詞の意味が正確でないことを混同してもらっちゃ困りますね。監視社会の意味は『国家が権力機構を使用し、国民を監視すること』ですよ。私がイボという言論人の言動不一致を批判することがなんで国家の監視に行き着くのか意味不明と言ったんですよ。公論界隈はちゃんと公論仕掛けてくださいよ。冷笑、粘着されても私には何の効果もないのでよろしく。
また後で先日のオドレら正気か？の報告しますね。