《昨夜やっと『ルパンの娘』を見られたが、とんでもない展開で、もう爆笑の連続！》
《田中みな実のミュージカルも圧巻だったし、橋本環奈ってやっぱり相当可愛いんだなと感心。》
《このドラマ、次回はもう最終章って書いてあったけど、もったいなさすぎ。》
《今期のドラマでは『ルパンの娘』が最高峰だな。》
朝は「モーニングショー」をチェックし、昼はホンジャマカ恵の「ひるおび」を観て、夜は連続ドラマに夢中になるイボナメクジ先生の多忙なスケジュールには頭が下がる思いです。
一日中テレビを視聴している御老人の忙しさに勝るものはありません。
それはともかく、イボナメクジが私の妻や壇ミッツさん(仮名)を侮辱する発言を繰り返していたことについて、2019年春まで道場設営ボランティアの幹部であった〆鯖子(仮名)はひたすらアクロバティックな擁護をし続けていました。
「石破茂の戦い方、枝野幸男の戦い方」 よしりん・もくれんのオドレら正気か？#17:小林よしのりチャンネル
イボナメクジが女性に対する侮辱発言を繰り返していることを批判した私のブログ記事を削除するよう要求してきた〆鯖子でありますが、そんな〆鯖子でもさすがにイボの発言は行き過ぎていると感じたようで、イボへ直接発言の釈明を求めたといいます。
それは〆鯖子に残された僅かな良心であると評価することが出来ます。
その〆鯖子の抗議に対して、イボは次のようなインチキブログをあげました。
《シロウトは弱者なんだから、傷つけて狂ってしまうと、時浦を通して抗議してきた女性と1時間くらい電話で話した。結果を言うと、完全に分かってくれたようである。最後の了解した言葉が、スッキリした感じだったので、100％分かってくれたのだと思う。》
このブログについて、〆鯖子は壇ミッツさんとの公論LINEで事実を捏造されたと明言しております。
壇ミッツさんとのLINEのやりとりを読む限り、「100％分かってくれたのだと思う」というのは100パーセント大嘘であったことが分かります。
〆鯖子はハッキリと「違和感を感じます」とイボナメクジに伝えたと言っております。
このようにイボナメクジはいつも自分の都合の良いように事実を捻じ曲げてきたわけです。
であるにも関わらず、〆鯖子はイボナメクジへの擁護を続け、私の告発を辞めさせようとしてきたので、私はそれには従えないと突っぱね、〆鯖子がそのように要求してきていることをブログに上げました。
したところ、〆鯖子は自分がブログのネタにされたと被害者ヅラをしてきやがりました。
〆鯖子は私が彼女のことをブログに取り上げたことについてブチギレて、「あのようなブログを書けば書くほど信憑性を下げてしまうと思います」などと壇ミッツさんにLINEを送信してきました。
私の妻がヤリマン扱いされたことにはついてはさして怒りを覚えないが、自分がイボ擁護をしている事をイジられただけでブチギレるのですから、人間はやはり己が一番可愛いのだなぁとしみじみします。
そして、「生放送について物申した私でも標的になるんだなと実感」して「もうかばう気持ちもない」と憤慨していますが、私がいつ〆鯖子なんぞに庇って欲しいとお願いしたのでしょうか？
お前がお前の意思でイボナメクジの為を想い、イボナメクジを守る為にイボナメクジに電話をして、逆に説得されて、イボナメクジ曰く「最後の了解した言葉が、スッキリした感じだったので、100％分かってくれた」というのに、何を恩着せがましいことを述べているのでしょう。
〆鯖子はイボナメクジを守る為だけに行動しているくせに、あたかも自分はフラットな立場であるかのようにしているところが卑怯です。
彼女は平然と「先生は公の場では間違いを絶対に認めないと思います」と言ってのけます。
つまりイボナメクジは自分が間違った発言をしたことに気がついたあとも決して誤りを認めない男であることを〆鯖子は分かった上で、イボナメクジを支持し、イボナメクジを守る為に私の妻を責めようとしているのです。
「私からしたらどっちもどっちです」とも言っていますが、要するにイボナメクジと私は目糞鼻糞だというわけです。
彼女は平然と「先生は公の場では間違いを絶対に認めないと思います」と言ってのけます。
つまりイボナメクジは自分が間違った発言をしたことに気がついたあとも決して誤りを認めない男であることを〆鯖子は分かった上で、イボナメクジを支持し、イボナメクジを守る為に私の妻を責めようとしているのです。
「私からしたらどっちもどっちです」とも言っていますが、要するにイボナメクジと私は目糞鼻糞だというわけです。
目糞鼻糞と言えば、広義のイケメン好きであるメタルボーカル見習いのビビゾネスめた子です。
道行くイケメンにわざとぶつかっていくのが癒しだとツイートする(既にツイ消し済み)程度にはヤバイセクハラ体質のビビゾネスめた子もまたイボナメクジの酷い発言を認めていながら、それを告発する側に対して、「性的な被害を声高に叫ぶことは自ら傷口を広げるだけだから泣き寝入りするのが身の為だ」とクソみたいなアドバイスをエアリプしていました。
上にリンクを貼った「わし毒」ブログのなかで、イボ爺さんは「最後の了解した言葉が、スッキリした感じだったので、100％分かってくれたのだと思う」と書いていますが、実際には〆鯖子はイボの言い分は分かったが「私は違和感がある」と言って話が終わったと言います。
なんと〆鯖子ちゃんとイボナメクジちゃんの証言が異なるのです。それはつまりどちらかが嘘を吐いているということになります。イボ読者にしてみれば、どこの鯖の骨とも分からない女の言葉など信用するに値しないでしょうから、イボの「わし毒」ブログをまるっと信じるのでしょう。
哀れ、〆鯖子。君は単なる嘘吐きだ。なぁにが私は違和感が残るだ。嘘も休み休み言え。てなもんです。
この辺りからイボナメクジは〆鯖子を煩わしく思い始めたわけです。
「もう一つの立憲フェス」の失敗も運営責任者である〆鯖子の責任であり、わしは一切悪くないと思いたいイボは完全に従順ではない〆鯖子が次第に邪魔な存在に思えてきたのでしょう。
それに代わって、地方道場門下生の遅延ブーとカリィ紅衛兵が台頭してきたわけです。
もはや中途半端に物申して来る〆鯖子より従順な遅延ブーとカリィ紅衛兵の方がイボナメクジにとっては利用価値があるわけです。
そう思ってしまったら、あとはどう理由をつけて〆鯖を排除するかを考えるだけです。
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匿名希望