イボスタッフやイボシンパはそのイボに倣って、適当なデマを垂れ流し、他人を嘲弄し、その後始末をすることはありません。
デマを流した側とそのデマを批判している側を同列に扱うビビゾネスめた子(仮名)のエアリプに対し、私は当然のことながらブログにて批判をしました。
したところ、ビビゾネスめた子はひたすらこちらを嘲弄するエアリプを飛ばしてはツイ消しを繰り返すのでした。
今話題のTwitterの新機能フリートを先取りして、卑劣な行動に出たわけです。
そんなビビゾネスめた子は〆鯖子と気が合っていたのか、道場では鯖子をフォローしていました。
《パブリック・ビューイングの発案者がKさんで、実行サポートがsavaさんとビビさんだと聞いた。》
そんな鯖子が、もうひとつの立憲フェスの打ち上げの席でしたたかに酔っ払い、酔った勢いでイボナメクジに私のブログについて早急に対処するよう求め、イボを困らせました。
その打ち上げでは鯖子はヘドロ妻の肉ちゃんと行動を共にしていたようですが、何故に肉ちゃんが鯖子に付き添っていたのかは説明するまでもないでしょう。
鯖子は肉ちゃんにイボがアンチ対策に乗り気ではないことを愚痴ったとしたら、それはヘドロを通じてイボに筒抜けです。
また、遅延ブーにも私のブログについて話をしていたとしたら、それもまたイボには筒抜けです。
そうした中、じっくりイボ舐め会という会合が開かれたわけで、そこでは既に設営ボランティアは遅延ブー主導で纏まることが決められていて、用済みの〆鯖子はすっかりアウェイの空気を感じていたことでしょう。
〆鯖子は道場内派閥争いに敗れたのです。
〆鯖派と目されていたビビゾネスめた子は遅延ブーに忠誠を誓わなければ、設営ボランティアの中で居場所を失います。
果たして八方美人で、誰にでも良い顔をする腰抜けのビビゾネスめた子はその場で叛旗を翻すことが出来るわけもなく、Twitterで遅延ブーの悪口を投稿してはツイ消しして憂さ晴らしをすることしか出来ませんでした。
《ちぇぶは、実際に役に立つからどうしようもない。路線の考え方が違っても、基本はわしの敷くレールで結束して欲しい。》
《わしを信頼している者に接近して、わしへの悪評を振り撒き、誹謗中傷を行い、妄言まで吐き散らす。もはやストーカーと化すのだ。仲間と思っている者たちから、とっくに信頼を失っていることにも気づかず、もう客観性をすっかり失って、一人で空回りしてしまう。》
《「ゴー宣道場」にも、参加者に主権があるとか、説明責任を果たさなければならないとか、思い込んでいる馬鹿が現れる。》
〆鯖子がイボに求めたのは、私のブログに書かれた内容について、しっかりと説明をして潔白を晴らし、その上で私をコテンパンにとっちめてくれというものでした。
それを求めただけでアンチ呼ばわりされ、適当な理由をでっち上げられ、道場から追放されたのです。
追放された時にメーリングリストにドロヘドロが投稿した文章はすでに公開済みですが、次回はまた振り返ってみたいと思います。
この記事へのコメント
昔の門下生
↓
立派なキャッチコピーに釣られて参加したのですが
内情に幻滅しました。まぁ残っている人は正直、信者
ですね。
普通に生活していたらこんな所に参加しようとは思わない。
現実から浮遊している。
気持ち悪いな。