その件について、イボナメクジはブログに次のように事実を捻じ曲げ、誰に対して何を言っているのか判然としない内容の言い訳をだらだらと書き連ねました。
《わしが評価した人物を、その後の行動によって、評価しなくなると、その人物は狂っていく。熱烈なファンほど、わしが評価すると舞い上がり、評価を止めるとアンチとなって暴走する。わしの評価だけが唯一、自分に自信を持たせる根拠だったのだろう。》
《孤独で、自分が評価される現場や共同体を持たない者は、わしが評価しなくなると狂ってしまう。》
《わしの評価が自分以外の者に移ると、わしに評価される者に嫉妬し、わしを激しく憎悪するようになる。》
《わしを信頼している者に接近して、わしへの悪評を振り撒き、誹謗中傷を行い、妄言まで吐き散らす。もはやストーカーと化すのだ。》
これはつまり、もうひとつの立憲フェスなどの失敗をすべて〆鯖子一人の責任にし、イボにとっては使えない道具と成り果てた鯖子はもはや評価するに値しないと判断したことについて、鯖子が逆恨みしてアンチと化したと言っているのです。
更に鯖子よりも全身全霊を傾けて道場に奉仕する遅延ブーを評価したことに嫉妬した鯖子はストーカーと化したさえ言い切っているのです。
〆鯖子は誰にも評価されない孤独な女で、唯一イボナメクジだけが拠り所であったのに、そのイボに突き放されたものだから狂気に取り込まれ、イボを激しく憎悪し、ありもしない悪評や妄言を吐くまでに至った為にやむなく門弟資格を剥奪し、追放したのだと説明したつもりなのでしょうが、主語がぼやけすぎていて意味を理解出来る者は事実を知っている数人しかいませんでした。
このイボブログに合わせて、イボスタッフのドロヘドロが道場メーリングリストに鯖追放について事後報告したのですが、数名の門下生(門弟)はその説明に納得いかないと疑問の声を率直にあげました。
数人だけしか声をあげないという方が異常であり、自分の頭で考える人ならば、あのイボの説明だけで納得出来るわけがないでしょう。
疑義を唱えた幾つかの声の中から、一つだけ以下に貼ります。
この投稿に対し、ドロヘドロではなく、何故か道場随一の論客であるゲロ坊主が噛みつきました。
その内容は確か以前にも紹介したと思いますので割愛させていただきますが、そこで「門弟から直訴」のくだりについて、遅延ブーを擁護する発言をしてしまったのです。
〆鯖子を破門にするよう直訴したのが遅延ブーであるなどと、イボもヘドロも書いてはいないのに、語るに落ちるとはこのことなのか、論客自らゲロっちまったのです。
それを受けて、疑義を呈した門下生はゲロ坊主に返信をしました。
この疑問に対して、答えられる奴は一人もいません。
それは当たり前の話で、〆鯖子はイボへの誹謗中傷をした事実などどこにもないのですから、それを証明することなど不可能です。
ましてや、この時点では鯖子はまだイボを熱烈に支持しており、アンチ化したなどというのはまったくのデマなのですから、鯖子に直接弁明の機会を与えるわけにもいきません。
悪評や妄言については、私のブログの内容について鯖子が口にしたことを言っているのでしょうが、それにしたって鯖子は「インチキブログに対しては毅然とした態度で反論して駆逐すべき」だと訴えていたのであり、それを指して悪評を立てたとするのは無茶苦茶でしょう。
この疑問に説明することが出来ないイボは前回も紹介した「道場は民主主義じゃない」というブログ記事をあげたのでした。
《「ゴー宣道場」は民主主義の場ではない。いつもいつもこの点を勘違いして、理解しない馬鹿が現れるのだ。》
《参加者に主権があるとか、説明責任を果たさなければならないとか、思い込んでいる馬鹿が現れる。》
《参加しているだけで権利があると思っている者がいるから呆れる。》
当然の疑問を呈しただけで馬鹿呼ばわりされるのですからたまりません。
仮に、ここで疑義を呈していたのが、大阪のカリィ紅衛兵(仮名)や九州のダイオキシン(仮名)ならば、慌てて平伏してギャン泣きしながら謝罪して疑問を取り下げたことでしょう。
しかし、この疑問の主はあっさりと次の投稿をして、道場から去っていきました。
そうして、この人が道場メーリングリストから退会したことを確認してから、ゲロ坊主が単なる陰口にしかならない悪態を吐くのでした。
そしてそんな陰口に対して、誰一人としてみっともないからやめなさいと注意することもありません。
実に陰湿で陰険な公論の場です。
イボ道場にとって、クローズドなメーリングリストが「公的空間」であり、グループLINEは「私的空間」であるのですから、価値観が倒錯するのも無理からぬことでしょう。
《ライングループは人の悪口や陰謀論が増幅して、イジメに繋がると、子供たちを巡る悲惨な事件をニュースで見ていれば分かるはずだが、大人もその罠に簡単に嵌る。》
〆鯖子が私のブログにある告発を真っ向から粉砕するよう求めたことを悪口や陰謀論に書き換え、鯖子のやっていることはイジメと同根とするイボナメクジの言い逃れに付き合い続けるシンパにとって、イボだけが心の拠り所なのでしょう。
さながら思考を放棄した人間の展示場です。
自分の頭で考えた結果、イボナメクジについて、マンガで描いていたキャラとはかけ離れたそのあまりの卑劣で陰湿な実像にうんざりした人たちが次々に道場から離脱してゆき、それによって遅延ブー体制がより盤石なものになってゆきました。
《わし、ちぇぶ、けろ坊、P村、三味線弾き、秘書みなぼんの5名を「聞造会（きくぞうかい）」の初代メンバーにする。》
《ただひたすらに、「ゴー宣道場」の運営と、改革を手伝って欲しいし、わしの知恵袋になってほしい。》
思考することなく、ただひたすら運営ボランティアに従事せよとイボに命じられ、それを粛々と受け入れる公論戦士たち、立派です！
この記事へのコメント
昔の門下生
ねこふとし
XYZ
イボナメ道場におかれましては、イボナメクジ先生が最高解脱者であり、尊師であらせられます。
白い物でも、イボナメクジ先生が黒と仰れば黒になります。
女性門弟に性的奉仕をさせても、尊師の望みとあれば、嫌悪感を覚える人間は誰一人としていません。
イボナメ道場とはイボナメクジの全ての欲求を満たす為だけの場です。
誇り高いキャッチコピーに騙され、入会してしまった人にはイボナメクジ通信を読み、目を覚めしていただきたいです。