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SEALDsを怨み続ける小林よしりん

イボナメクジは過去にこだわらない爺さんなのだそうですが、果たしてそれは本当なのでしょうか?
私の妻は道場から離れて数年経ってから突如、「ヤリマン」呼ばわりをされたわけですが、どうもイボナメクジはいつまでも怨みに思うタイプの粘着系なのではないでしょうか?

ところで安保法制のときに、「民主主義って何だ?」と叫んで、デモをしていたシールズとかいう連中は、今は何をしているのだろう?

あのね、イボナメクジちゃん。
SEALDsが活動していたのは2015年で、今から5年も前の話であり、大学生であった彼らは2016年に一応は解散しているのですよ。
いわゆる「運動のための運動」にならない為なのか、永久機関と嗤われない為なのか分かりませんが、ちゃんと期間限定の運動として解散したのですから、今なにをしているもクソもないでしょう。
大多数の人は大学を卒業し、社会人となって生活しているのではないですか?
ところで、イボ道場は2010年頃に2年だか3年だか活動期限を決めて始めた筈ですが、いつまでもダラダラと運動を続けていて、SEALDsのような潔さもなく、見苦しいことこの上ないですね。

すでに存在しないSEALDsを叩くのは、当時学生であった奥田や牛田への恨み骨髄というやつなのでしょうか?
若者の青臭い情熱ぐらい寛容に許してやる余裕は持ちたいものですね。

門下生もまた、ちぇぶへの依頼心が強すぎる。下見の段階から全国にちぇぶが出掛けて行っていたんじゃ、彼女自身の生活が成り立たない。生活の現場を無視して、運動に捧げるのはよくない。
これからは、ちぇぶの監視・指導なしで、自主性を発揮してほしい。
ちぇぶは、さっそく設営の実務からは離れると、メーリスで宣言した。
ちぇぶはもっと「ゴー宣道場」の「外」にいる人々にアプローチしてもらう。それが出来るのは、ちぇぶしかいない。
《わしの代理として、国会議員対策を任せることにする。これは相当にハードルが高い仕事だ。
ちぇぶの任務のステージを一段階、上げる。これからが彼女の本領発揮だろう。

イボ道場が運動団体であることはもはや隠す気もないようですが、「生活の現場を無視して運動に捧げるのはよくない」という理由から道場の設営から遅延ブーを外すと言いながら、更に任務のステージを上げるって、完全に文章が破綻していますよ!

これについてツッコミを入れるコメントが届いています。

今日のイボブログを見ると遅延ブーも全国推進隊長どころか道場関係の役職を全て解任だと。
そこで与えられた新たな任務が国会議員へのロビー活動と。。
遅延ブーを辞めさせた表向きの理由が道場への奉仕(交通費等も含めて) が過ぎるからも理由の一つにあげていたのに、新たにロビー活動を仕事として与えるなんてそれこそ人件費を払うべきではないだろうか。

それともどうせ失敗すると踏んでいて(うまくいけば儲けもの、開拓した国会議員とのコンタクトは利用させて貰う)、敢えて失敗させようとさせているのか。
金にも票にもならない世間知らずの人間による国会議員へのロビー活動なんて相手にされない賽の河原で河原積み状態。
大体遅延ブーは名刺に何と書くのだろうか。
イボ代理人(当然イボは委任状は与えない。いざとなれば切れるように)ならまだしも、元イボ道場椅子並べ地方推進隊長だろうか。
散々利用するだけ切るどころか今回のイボの仕打ちには悪意すら感じる。
思えばのぶみカリィーを追放したが一年ともたなかったな。
(遅延ブーはさん)

今回のイボブログについて、〆鯖子の時と同様に煩わしくなったから排除しようとしていると思うのは早計です。
これは単に「わしだけの遅延ブーであれ」と言っているだけです。
地方のあちこちに実費で出向くヤバさはともあれ、道場設営など雑兵にやらせて、遅延ブーはわしのそばで無償奉仕活動をすべきであり、他の奴の自由にはさせたくはないと宣言しているだけに過ぎません。

イボナメクジは遅延ブーに「相当にハードルが高い仕事」を依頼していますが、決して報酬を支払うことはありません。


さて、イボ道場のやりがい搾取については勝手にしたら良いでしょうが、イボナメクジやそのシンパが社会に向けて害悪を垂れ流すのを看過するわけにはいきません。
現在進行形のコロナ禍で、非常に悪質な妄言を垂れ流すイボカルトについて、大して影響力もない集団に過ぎないから放っておけば良いと言う人もいるでしょう。

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ゴー宣道場に意義を見出だしてる人たちが思うほど社会への影響力なんてない。

この葉月蓮さん(壇ミッツさん)の言っていることはまさにその通りではありますが、オウム真理教しかり、在特会しかり、大多数の人が何ら影響力がないとして放置していると大変な事態になってしまうのは歴史が証明しています。

その辺りの危機感はずっブロさん(ローズマリーさん)は強く持っているようで、たった一人でイボシンパたちを相手に論理で対抗しています。
がんばれ、ずっブロさん。
負けるな、ローズマリーさん。
私は傍観者として応援しています。

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何故、私が傍観者になるのか、その理由は次回説明しましょう。

この記事へのコメント

  • イボナメクジ先生は小室圭さんの結婚について書いていたけど、バタ子秘書の結婚も気になるなー
    きっとゴーセン道場の人と結ばれるんだろう
    ニセただしさんとかいいんじゃないかな
    2020年12月03日 23:22
  • 昔の門下生

     遅延ブー全国隊長解任は実質の左遷だと思います。〆鯖子と同様だとは思わないが、イボ尊師は遅延ブーを鬱陶しく思ってますね。鷲ヲ氏の言うように、単に「わしだけの遅延ブーであれ」ならイボ尊師は相当な悪趣味ですなあ。
    2020年12月02日 11:51