指摘していた方は私が自ら削除したか非公開設定にしたと思われているようですが、仮に私がそのような処置をした場合は何らかの報告をします。
そうではない場合は不具合で消失したか、通報を受けて削除されたものとご理解下さい。
消えてしまったものは仕方がないですが、一体どのような内容のブログ記事であったのか確認し、今後ブログを続けてゆく上での参考にしたいと思います。
というわけで、以下に削除されたブログ記事が保存されているGoogleのキャッシュのリンクを貼ります。
この記事を読み返してみると、確かに不穏な内容です。
但し、不穏当なのは私の文章ではなく、イボシンパによるコメントの方です。
脅されている側が、危機感を覚えて告発しているにも関わらず、その内容を精査せずに、ただ「不穏な表現が含まれる」ということで削除されるとは何ともやりきれない思いです。
しかし、削除されたものは仕方がありません。
ならば、表現を曖昧にした同内容の文章を以下に記すこととします。
☆☆☆☆☆☆
ライジングコメント欄を読むと、イボナメクジの支持層がどのようなものか可視化されていて実に興味深いです。
2020年11月4日の朝にあげたブログ(https://washiblog.seesaa.net/article/478270543.html)で剥製小僧(仮名)の異常に過ぎるコメントを取り上げたところ、更に常軌を逸したコメントを投稿しており、私に対して加害行為に及ぶことを示唆しておりました。
それを見かねたライジング購読者である人喰いオロチさん(仮名)が剥製小僧をたしなめる投稿をしました。
しかしコメント欄管理者であるドロヘドロ(仮名)は人喰いオロチさんのコメントは速攻で削除し、犯罪行為を匂わせている剥製小僧のコメントはそのまま放置するのでした。
無法地帯の匿名掲示板やTwitterであっても通報案件になるような投稿を野放しにする管理者の感覚に今更ながらドン引きしている購読者もいるのではないでしょう。
イボナメクジが公式で運営している場所で、他人への加害行為を剥き出しにした書き込みをしているのに、削除もしなければ警告すら発しないのですから、剥製小僧の発言はイボナメクジが公認したと捉えられても仕方がないことでしょう。
一昨年(2018年)や去年(2019年)にもライジングコメント欄で私のブログを罵倒していた奴がいました。
ソイツは元門弟のイカ草夫(仮名)という奴で、今回の剥製小僧のイキったコメントはまるでイカ草夫の生き写しのようで笑いました。
イカ草夫や剥製小僧はマジヤバイ妄想を抱きがちで、それはまるで風俗に通っているうちに相手のセックスワーカーが自分の恋人であると錯覚し出し、その彼女を松田聖子の娘の名前で呼んでみたり、台湾と日本の遠距離恋愛などと称したりして気味悪がられ、しまいには痛客として出禁をくらうのです。
剥製小僧はどこにも存在しない、彼の脳内にしかないSNSに脅迫のデンパが飛んできたと騒いでいます。
「そいつを刑務所行き覚悟で…」などと書いておきながら、そのことを指摘されると、腰が引けたのか、ヘドモドと何やら言い訳がましいことを書いています。
そして私が引っ越しをしたことを指して、「奴は引っ越しして逃げてるんで根っからヘタレだとすぐわかる」と書いていますが、確かイボナメクジはオウムに狙われている時に仕事場を引っ越しており、剥製小僧はそのことを小馬鹿にしているのでしょうか?
イボナメクジは根っからのヘタレだと言いたいわけですね?
「まあ、いざというときに備えて、防刃チョッキ、特殊警棒は持ってますし、格闘技もやってます。」
おやまあ、臆病にも過剰な防衛をしているようでご苦労さまです。
イカ草夫も確か通信空手か何かをやっているとイキっていましたが、イボ道場の連中は何を恐れて体を鍛えているのでしょうか。
私などは暴力を振るうのも振るわれるのも嫌なので、そういう揉め事を回避する為に全力を尽くします。
私個人がどんなにイキったところで、もし私がいない時に妻が襲われたら大変です。
動物を解体することに快感を覚えているとしか思えないコメントを連投している剥製小僧と私の住所を突き止めたとされる門下生が結託したら、私が不在の時に私の家に侵入し、家で留守番している我が家の猫にどんな酷いことをするか分かったものではありません。
剥製小僧が言うには、イボナメクジは悪人であり、ヤクザであるのだから、デマを流して人を陥れることや脅迫して口止めするのも当たり前であり、それを批判する方が間違っているそうです。
なるほど、ならば二度と公論などと口にしてもらいたくはないですね。
剥製小僧はやたらとアウトローを気取っていますが、アウトローやアウトサイダーをカッコイイなどと思うなんて、まるで幼稚な中学生かエキノコックス師範みたいですね。
ちなみにアウトサイダーを気取っているエキノコックスの祖母は贅沢にも老人ホームに入居しているようです。
アウトサイダーのご家族は随分とゆとりのある暮らしをしているようですね。
《95になる祖母は、いま老人ホームで人気ナンバーワンですよと聞かされた。もともとエネルギーが有り余りすぎていて、過激に面白い女の人だったからね。》
剥製小僧は友人の女性と私のブログについて語り合ったと妄想を膨らませ、その妄想の中の女性が妙な女言葉で私のことを罵倒していますが、実在しない女性に自分の思いを代弁させて虚しくならないのでしょうか。
剥製小僧は未だに私へ危害を加えることを諦めていないようで、それをライジングコメント欄に書き込んでいます。
イボナメクジのブロマガのコメント欄は公然と犯罪予告を表明出来る場所であるようで、もうそれだけでイボ道場が危険な団体であることが分かります。
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さて、今後も私のブログは削除されてゆき、しまいには完全に消失することでしょう。
でありますので、気になる内容のブログ記事は保存しておくのをオススメします。
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