そのイキリ方は本来ならば中学生で卒業するような恥ずかしい振る舞いであり、思春期を過ぎてもそのようにイキっている奴を見ると共感性羞恥心が沸いて身悶えする人が多数でしょう。
「命は鴻毛のように軽い」とか「命は目的を果たす為の手段に過ぎない」とか言って良いのは己の命についてまでであり、そこまでならば個人の覚悟として理解もされることでしょうが、他人の生命について軽んじるのは明らかにそこから逸脱しています。
またイボナメクジは政府の政策を支持し、それに批判的なメディアについて異様な憎悪を燃やしています。
そして、その怨嗟の声はネット上に転がっている「コロナはただの風邪」と信じる陰謀論者のそれとまったく同じ言いようなのですから笑えます。
《左派も右派も「自由より命」になってしまっているのが、戦後民主主義の極限堕落形態である！》
《憲法で保障された「人の移動の自由」、「行ったり来たりの自由」は、経済の基盤》
命より経済を主張し、自由な経済活動をすべきというのはまさに竹中平蔵あたりの新自由主義者と同じ考え方でしょう。
そもそもコロナ対策をしっかりすべきと言っている人たちは経済を蔑ろにしろなどとは言っていません。
イボナメクジは得意のトロッコ問題的思考で、コロナ対策(生命)を取るのか経済を取るのかの無意味な二者択一を迫るのです。
なんという知性のなさでしょうか。
そんな反知性的な極論しか言えない爺さんが中学生レベルのイキリを見せ、世間を怨み、その憎しみで深い眠りにつくことさえ出来なくなっているというのですから、何らかのカウンセリングを受けた方が良いのではないでしょうか。
今現在は世間の偏見も軽減されてきているので、心療内科を受診することに抵抗を覚える必要はありません。
《朝4時半に起きてしまった。大失敗だ。一瞬でも目が覚めたらコロナのことが脳に浮かんで忽ち思考が始まるので、しっかり眠れない。》
まともに睡眠がとれない精神状態にあるのに、どうして周囲の人はそれを放置したままにしているのでしょうか。
コロナに対する怒りで眠れなくなるなんて、極めて危険な症状に達しているではないですか。
イボ本人にとっても精神的な危機でしょうし、錯乱した妄言を著名人の立場で発信し続けていることは社会的にも危機を覚えます。
実際、イボの妄言に触れたヤバイ連中がすでに異常行動を取り始めているようですし、それはネット上でも炸裂しています。
新型コロナについての明らかに間違った情報について、ツイッターにて逐一指摘しているローズマリーさんのアカウントにイボシンパが異様な敵愾心を燃やしてリプライしているのですが、その知性や品性のなさはイボの劣化コピーです。
イボ道場が大崎人事労務会館から出禁処分された件について、最底辺イボシンパの餅アナゴ(仮名)が社会性がまるでない難癖をローズマリーさん(ずっブロさん)につけていて、それへの反論をローズマリーさんがしていた流れの中で、他のイボシンパが参戦していたのですが、とりあえず開口一番ローズマリーさんに冷笑を浴びせかけます。
《お疲れ様でーす。あなたが何時の日か小林よしのりと同じ位の影響力を持つ日が来るのを待ってまーす（笑》
一般人であるローズマリーさんは別に著名人であるイボナメクジのような影響力を持ちたいとも表現者になりたいとも主張していないのに、このような冷笑を浴びせることに何の意味があるのでしょうか。
ならば、イボシンパは影響力がある立場の者がデタラメなことをしていても何も言わずに粛々と従ってゆくというのでしょうか。
このイボシンパの言い分は「政治に物申したいなら自分で政治家になってから言え」という橋下徹なんかと同じであります。
そのあとのやりとりを見ても、イボシンパの知性のレベルの低さに驚愕します。
このイボシンパの反知性主義についてはローズマリーさんがしっかり論証していますので、私からは付け足すことはありませんが、イボシンパの何の知識もないのにしたり顔して知ったかぶりをしてマヌケを晒している好例でありましたので、一つ指摘をしておきましょう。
このイボシンパはどういう理屈なのか、ローズマリーさんを「連合赤軍の生き残り」などとレッテル貼りをしていますが、確実に言えることはこのシンパは連合赤軍についての知識は皆無でしょう。
知りもしないことを知ったかぶりして例えに出す恥ずかしさ。
「自分には近現代史についての知識がある」と匂わせたかったのでしょうが、結果無知を晒しています。
ローズマリーさんは世界のニュースなどから情報を取捨選択した上で中国武漢ではコロナは収束していると判断し、そのニュースをリツイートしたのでしょう。
そのニュースについてイボシンパが中国共産党の情報操作だと陰謀論めいたことを信じるのは勝手ですが、そこからどうして「連合赤軍」というワードに繋がってゆくのでしょうか。
要するに、中国共産党からの情報を採用する奴は共産主義者であり、極左だ。そして極左といえば赤軍だ。赤軍といえば有名なのは連合赤軍だ。連合赤軍って何をやった奴らか知らないけれど、左翼なんだから悪いことをしたに決まっている。だってイボりん先生は批判相手についてとりあえず「極左」とレッテル貼りしているからそれを真似しておけば間違いはないとでも思ったのでしょう。
左翼といえば、中共を支持していると思い込んでいるあたりで既に何の知識もないと白状しているようなものですが、連合赤軍の生き残りと言ったあとに「ハイジャックしないでくださいね」と揶揄しているのですから共感性羞恥で顔を覆いたくなります。
よど号グループと連合赤軍の違いも分からない無知な奴に意味不明な例えをされたのですから、そこに疑問を抱くのは当たり前の話であり、自分の方から唐突に「連合赤軍」とレッテル貼りをした以上、それに疑義を呈されたら答えてみせるのが礼儀でしょう。
しかし連合赤軍の知識が皆無であるのですから答えられるわけがありません。
だから開き直って《少しは自分で考えるとか調べるとかしろよ》などと言って遁走するわけです。
完全なマヌケです。
明らかに間違った例えをしていることについて疑義を呈しているのですから、そんなものは調べようがありません。
このイボシンパが言えることは「例え方が間違っていました。私は連合赤軍についての知識もないのに、知ったかぶりして貴女を連合赤軍の生き残りなどと揶揄してしまいました」ということしかないでしょう。
しかし、イボシンパに撤退後退はありえません。
ひたすら差別心剥き出しで罵倒するのみです。
まさに私のブログを面白いと思うかどうかは人それぞれであり、ローズマリーさんは面白いからといってリンクを貼っているのではなく、イボ道場の実態を知らしめる為に紹介しているのでしょう。
大体、面白いかどうかを計るモノサシがコミケとかどういう思考回路なのでしょうか？
たとえば企業の不正について告発した文章について、同じように《コミケに持って行ったら在庫しか残らないレベルじゃねーかよ。》などと言っている奴がいたら相当のマヌケでしょう。
そんな相当なマヌケしかいないのが、現在のイボ道場界隈です。
ステキやん。
泣けるやん。
武漢の現状を伝えるニュースをリツイートしただけで、どうして武漢に行かなければいけないのでしょうか。
これって、日本政府を批判する人に対して、いわゆる「ネトウヨ」と呼ばれているネット民が、「じゃあ日本から出て行け」というのと同じヤツですよね。
なるほど、イボシンパとはつまりそういう系統の連中と同種なわけですね。
納得しました。
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