※流行語ノミネート
2月
《道場随一の論客ゲロ坊主曰く、「なんてことを、まだまとまっていないですが、ぼんやり考えています」》
一冊の本も読まず、資料に当たることもせず、一人悶々と考えているだけで解決することなんて議論のテーマにする必要もありません。
調べようと思えば個人でも探し出すことが出来る情報ぐらいは先に仕入れておくのが議論に参加する者の最低限の礼儀ですが、道場随一の論客ゲロ坊主はそれをすることはありません。
《あまり悪質な奴には法的措置も取ればいいし、警察に頼んでもいい。警察の中には、わしのシンパもいる。》
この告発ブログに対し、言論で対抗することはせず、司法や警察権力をチラつかせて脅すイボナメクジ。
《アンチという奴は本当に阿呆で、「勃起不全だがあなたとならやれる」と言って口説けば落ちる女がいると言うのだ。》
《いくらなんでも男の悩みの根本原因を口説き文句に使う男なんているのか? それはわしではない。》
《アンチは死ぬほどモテないチンカス野郎だから、本当にモテる男の凄まじさなんか想像できまい。》
道場門下生の間で私のブログが広まってしまったので、いよいよそれに対応せざるを得なくなったイボナメクジが苦し紛れの言い訳をする羽目になってしまったのですが、結局は「モテない奴がモテるわしに嫉妬している」ということにするしかないのでした。
《小林よしのりがものすごいブログを上げていた。
私の他にも同じようなことをされた女性がいるのかもしれないので、このブログについて私が反論するのは自意識過剰かもしれないが、とりあえず自分に起こったことと照らし合わせて、小林の欺瞞を指摘しておく。小林は、反論や批判に対して持論を述べるとき、絶対にその反論や批判を引用したりリンクを貼ったりすることはしない。自分の支持者が、自分の言説しか読まない、読めないのを知っていて、自分に都合よく曲解した「反論・批判」に仕立て上げる。》
イボの勃起不全口説き否定について、当事者からその欺瞞を指摘される。

皇室デマを流すイボ
《氏に本当に氏の讃える明治の志士達のような尊皇心があるのならば、いやそうでなくても普通の「常識」があれば、そのような拝命を賜ったならば決して口外せず目的遂行のために粛々と迅速にあらゆる手を尽くすでしょう。》
皇室についてのイボの言動の欺瞞についてずっブロさんに指摘される。
《昔不安定な人と交流されたためにアンチのブログに執拗に書かれてしまっていて、かつゴー宣道場をあくまで民主主義とお書きになっていたWさん》
道場随一の論客ゲロ坊主が、私の妻について、「不安定な人」などと中傷しながら元設営隊長苔ナビにマウントをとる。
《メーリス内でケロ坊が書いたアンチ分析は、あまりにリアルで事実そのまんまなので、一般公開はできない》
道場随一の論客ゲロ坊主の「見事な分析」とやらを一般公開することなく、内輪だけで批判者(つまり私)を完全論破したと盛り上がり、実際には「アンチはやはり無視しかない」などと逃げ口上を述べ、全力で遁走するイボナメクジ。
《小林よしのりが卑怯なのは、自分が行ったデマ吹聴は「アンチの捏造」とすり替えるところ。》
イボナメクジによる被害の当事者からの痛烈な批判。
これにまったく反論出来ないイボナメクジ。
《各コメント欄に書きまくった》
《この鷲尾の門弟時代の最後のメール(2013年3月6日)では、恋愛への渇望が吐露されています。最後に書くことがそんな私的なこと?という感じはありますが、ともかくモテないとのことでした。》
《ゴー宣道場があったおかげで結婚できたらどうなるか? 結果はご覧の有り様です。》
《当時の鷲尾を直接知る方々に、鷲尾ってどういう人だったのかと尋ねると、だいたい情緒不安定な人だったと言われます。》
《僕のこぼした食べカスを懸命に拾って、ハイエナみたいで哀れです。》
《ちなみにこの文章は、もちろんアンチを中傷するのが目的ではなく、保ち守るための戦いです。》
《ツイッターによれば、フラワーデモで「とある漫画家に性行為を求められた」と「告発」したそうです。ツイッターで後から「これは小林よしのりのことです」と書いてますが、被害自体が妄想だから、さすがにリアルな現場では言えなかったのでしょう。》
《公共心なき者はゾンビ 私心しかない人たちがアンチになります。》
これが道場随一の論客と名高いゲロ坊主の「見事なアンチ分析」らしいが、単に誹謗中傷をしているだけであり、そのデタラメさを一つ一つ丁寧に指摘したので、時間に余裕がある方は上リンク先ブログを読んで下さい。
《彼の文章は極めて論理的で分かりやすいのだが、それだけに相手の名誉を粉々に打ち砕く危険な爆弾である。》
クローズドな場所で見苦しい悪罵を書き連ねているだけの駄文について、一般公開しないのを良いことに極めて論理的などと嘘八百を並べるイボナメクジ。
ゲロ坊主の低劣な駄文は確かに名誉毀損レベルの誹謗中傷である爆弾みたいなものですが、私はあっさりと斬って捨てました。
そして、私の反論に再反論することもなく沈黙するゲロ坊主。
これが道場随一の論客というのですから笑えます。
《ちぇぶ推進隊長は、もう情報漏洩させる奴やアンチを気にすること自体が馬鹿らしいぞと門下生を叱咤し、まだ本当の敵は現れていないと「公」への進撃のための檄を飛ばしていた。》
はて、情報漏洩とは何のことでしょうか。
「道場メーリングリストは公」とイボナメクジが公言していたのですから、クローズドなメーリングリストの内容を紹介することは公に資することでありましょう。
それともイボ道場では裏でコソコソと陰口を叩くことが公論だとでも思っているのでしょうか。
《ところで、木蘭さんは、肩書に「作家」を自称されていますが、果たして木蘭さんは「作家」と呼ぶに値する方でしょうか。誠に失礼ながら、この点には大きな疑問があります。》
道場シンパの誰もが思っている事実についてあっさり言ってのける牛タンメガネさん。
「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」
《「悪貨」は、覚悟するが良い!うわははは!!》
当時の東北設営隊長センテンススプリング春子がライジングコメント欄の悪貨を駆逐するとの意気込みを語っていましたが、果たして春子は今…。
《イボりん先生がアンチについて書いているブログは、あちこちに罠が仕掛けてあります。何がどう罠かは言えませんけど、勘のいい人は何となくわかるんじゃないでしょうか? さてどういう反応が起こりますやら。》
ヘドロ得意のありもしない罠を匂わせる。
何の意味もないないものを深読みさせるためにイボナメクジが使ってきた手法であり、ヘドロもそれに倣って匂わせを多用する。
《自分にアンチができるなんて、これで僕も一人前のロックンローラーになれました。》
道場随一の論客ゲロ坊主、一人前のロックンローラーになる。
※今年の出来事
2月
《ヘドロ妻の肉ちゃんは道場メーリングリストの投稿では、あえて周囲とはズレたものに関心を寄せてオンリーワンであることに価値を見出す、いわゆるメンがヘラった不思議ちゃんを演じているように見えましたが、送られてくるコメントやツイッターの捨て垢を見ると、マジモンであったようですね。大人のナマの言葉を聞いてきても世間知はまったく身につかなかった肉ちゃん。》
肉ちゃん、かつての道場門弟イカ草夫にブロックされる。
《アンチのコメントが目立たなくなるように高評価レビューをAmazonに投稿せよ。それも情報戦という戦いだ。》
イボスタッフのドロヘドロ、クローズドなコミュニティである道場メーリングリストにて、シンパへサクラレビューを呼びかける。
《アンチブログでも読めば何かしら得られると書いていましたが、僕も思うところがあったので書いてみます。》
こちらのブログのリンクを貼ることもなく、まして名指しすることもなく批判をする腰抜け論客ゲロ坊主が完全論破した気になって酔い痴れている駄文が道場公式ホームページに紹介される。
イボナメクジ、シンパに向けてアンチ分析を呼びかける。

イボの心理分析を誰かして欲しい
《自分のやったことを見てみな。あんたはみんなを馬鹿にした。ルールを踏みにじって、みんなを馬鹿にしたんだ。》
イボナメクジの呼びかけを受け、元門弟の牛タンメガネさんが見事な分析を投稿するもドロヘドロに高速削除される。
《カリィ紅衛兵は「反ちぇぶ蛆虫」である非主流派の女性について、「彼女も突然ML退会となったらしいです」と暴露しています。》
反遅延ブーと化した関西門下生が次々に粛清される。
《1人の人格の中には、「公人性」と「私人性」、そして「集団性」と「個人性」がある。小林よしのりの「私人性」をアンチがいかに貶めようとしても意味がない。》
この告発ブログについて、名指しせずに逃げ回りながら論点ずらしをするイボナメクジ。
《「わしは明日、幻冬舎の担当と話し合って、仕事に関する思い切った決断を下す。」
まさか小説幻冬での連載がまったく話題にもならない為に打ち切りになったのでしょうか?
しかし打ち切りというのはプライドが許さないから自ら連載終了を決断したテイを装っている。
「まだやれるかどうか分からないが、「ゴー宣道場」とは関係ないビジネスを始めるかもしれない」
意味深長な書き方をして、単なるグッズ販売だったら笑います。》
ということで、信者ビジネスに手を出したイボナメクジ。
ということで、やはり私が予想した通り、小説幻冬での連載は不人気のために打ち切りになった模様。
そりゃあんな面白くもないものを編集者のコネだけで載せていたのが異様だったのだから当然の帰結。
《私のこの投稿流してくれたら、おもしろいのにな~(*´▽`*)》
道場全国推進隊長遅延ブーがクローズドな公論について一般公開することを許可する。
《中四国でも2人辞めました。彼らが辞めたきっかけは、場外乱闘の会場選定の際の出来事。辞めた人間B(アンチ化した無口なチンカス)》
《九州に行ったときは、「ぼくの方が、よしりん先生の読者歴が長いから先輩」「ぼくはズリセンさんの心配をして言ってるんです」とか恥ずかしげもなく(むしろ上から)言ってきた童貞がいて、呆れてしまいました。》
《年末に自爆テロを仕掛けて逃亡していったカリィ紅衛兵氏》
幹部門下生ズリセン弾きが、批判相手が読めない場所でイキリ倒し、関西道場、中四国道場、九州道場の元設営隊員を罵倒する。
《鷲尾って、ゲロ坊主さんが指摘されたとおり、ゴー宣道場で知り合った女性と結婚してるんですよね。あんなに自らもてないもてないと言ってたのが、ゴー宣道場のおかげで結婚できたのだから、感謝すりゃいいのに、アンチになってるんだから、本当に意味がわかりません。恨み骨髄に徹するゴー宣道場で結ばれた妻を、彼はどういう目で見てるんですかね?》
イボスタッフのドロヘドロが、クローズドな場所である道場メーリングリストで私たち夫婦について頓珍漢な批判をする。
実に陰気で陰湿な公論の場。
《はじめまして、三味線氏のメーリスで取り上げられている「無口なチンカス」のBです。
クローズドなメーリス内でアンチ扱いされていたと知ってとても驚いています。》
中四国道場で設営に携わった方が、幹部門下生ズリセン弾きの罵倒に対して声をあげる。
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masa