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2020年流行語ノミネート(7月)

当方ブログにて、呑気にイボ道場というタコツボ空間の流行語をノミネートしている間に、イボの優生思想を毎日新聞が取り上げたことで世間に気づかれてしまい、イボとヘドロが異様なテンションでブログをあげているようです。
しかし、私はそれはさておき呑気にノミネートを続けたいと思います。
ノミネート発表期間中に上げられたイボブログについては年末年始にゆっくりとイジリ倒してゆきますので、しばしお待ち下さい。

ためしに一つサクッと取り上げてみましょう。
コロナ論2』を読破した妻が「これは女には理解できないかもしれない」と言う。
「女は「家庭の医学」の範囲でしかコロナを捉えられない。こんなスケールの大きい話は分からないんじゃないかな」と言う。「そうかもしれんが、男だって読解できない者は多いからな。ツイッターじゃ感情だけでバッシングしてるらしいから」と言ったら、「だって今は男も女だもん」と応えた。明らかにフェミが怒る発言だ。

果たして本当にイボ妻がこのような発言をしたのか、創作ではないのか確認のとりようがないですが、もし事実ならば見事なまでの名誉男性です。
ちなみに今現在、イボナメクジが世間から批判をされているのは、イボが基礎疾患を持った老人が新型コロナによって亡くなってもそれは寿命だと言っていることであって、そこにフェミニズムはまったく関係ありません。
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では何故、唐突に女性叩きをしたのかといえば、それは簡単な話で、女性であるずっブロさん(ローズマリーさん)からの批判を論理的に突き崩すことが出来ずに、「わしの素晴らしい思想は女なんぞには理解出来ぬ」と理屈にもならないことを言っているわけです。
しかもわざわざ女の口を使って。

ずっブロさんの鋭い批評について、「そんなものは家庭の医学程度の知識だ」と半泣きになりながら喚いているわけです。
このイボナメクジの情けない言動についてはずっブロさんの意見が待たれますが、とりあえず流行語のノミネートを続けます。

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※流行語ノミネート
7月
視野狭窄の無教養ブレーン

感染対策はしっかりして、開催します。

イボナメクジは「新型コロナはただの風邪」「新型コロナは集団感染して集団免疫をつけさせろ」「新型コロナは流行ってない」という主張を垂れ流しているわけですが、にも関わらず、道場開催に際して何故、流行ってもいない感染症の対策をするのでしょうか?
このように突っ込んだら、「別に新型コロナに限定した対策じゃないやい!」と屁理屈を返すつもりなのでしょうか?
それはつまりこの先新型コロナが沈静化したあともずっと感染症対策とやらをし続けるということですね?

《岡田晴恵がブリッコがもたなくなったときに出すダミ声、あれ酒焼けじゃないですかね。ついでに、あのタルんだ体型も酒のせいでは。》

これは元最底辺シンパ、現新潟道場設営隊幹部候補生のエセただし改めてハンドルネームただし(仮名)の発言です。
なかなか品性のカケラもないゲスさです。
イボナメクジの周辺にはこのようなゲスばかりが集まります。
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https://twitter.com/handdddan/status/1341163896699154434?s=21

イボのマッチョイムズ
わしはマッチョイムズで「コロナは恐くない」と言っているのではない。

イボの言う「マッチョイムズ」とは何を意味する言葉なのかは知りませんが、とりあえずエセ科学をばらまくインチキ野郎であることは間違いありません。

ブログ主から読者まで民主主義が蔓延してますね。弱者の相手をしている程作家も暇じゃ無ぇよな。国内で大した死者数でもないのに何でムキになるんだろうね。

民主主義を基盤とした上で弱者の視点を大切にし、人の命を数字の多寡で測るようなことをしないという態度は特に非難されるようなものではないと思うのですが、イボナメクジとそのシンパはそれが許せない様子です。
つまり民主主義を否定し、弱者を思いやることもせず、人の命を軽んじるのがイボナメクジの思想であると言っているわけで、それは要するに、ヒットラーやスターリンやポル・ポトや松本智津夫と同じ人間性であることを証明しているだけです。

岡田晴恵が、「ヤメテ♡ ・・・ヤメテ♪」と、ブリブリで答えたところです。これには鳥肌が立って悶絶しました! あー怖かった。

イボの寄生虫であるエキノコックス師範がライジングの記事で岡田晴恵へのトーンポリシングを炸裂させまくっていて、それを受けてイボやヘドロもそれに乗っかって岡田晴恵の口調や論調を茶化し、その発言自体が信用ならないものであるかのように誘導していました。
これはあからさまにミソジニーであり女性蔑視に基づくやり口なわけですが、岡田晴恵がいつどこで、その主張の中にハートマークや音符を発したのでしょうか?
その見た目をイジること、つまりはルッキズムで相手の発言の内容を無視して嗤うというのはイボ道場の連中の得意技であり、エキノコックス師範が岡田晴恵の話し方を笑いモノにするのは然もありなんでしょう。

取り返しのつかない発言というものがある。

まさに今のイボナメクジは自分の発言が取り返しのつかないものであったことを実感しているのでしょう。
イボナメクジ の珍コロ言論はもはや後戻りが出来ないところまで来てしまったようで、さながら旧日本軍のように戦局が悪化しても撤退することが出来ずに徹底抗戦を叫ぶ泥沼にズブズブはまっていて、実に笑えます。

《自殺したらあかんねんで。》

ファンサイト管理人カリィ紅衛兵の言葉。
自分では良いことを言った気になっているところが最悪。
女優竹内結子さんが亡くなった時には更に酷い言葉を投げつけていたが、それはまた別の機会に指摘する。
カリィ紅衛兵は「誹謗中傷した奴らは満足なのか?」と憤ってみせていますが、ならばイボ道場の師範や門下生たちが岡田晴恵に浴びせかけている誹謗中傷に対して一度でも注意したことがあるのだろうか。

《小林よしのりマン》

Twitterにてシンパ活動を続ける自称小林よしのりマンのマヌケさと卑劣さ。




※今年の出来事
7月
「ゴー宣道場」の会場ですが、警備上の理由、及びアンチの妨害への対策から、しばらくの間、当ウェブサイト上では会場の告知はせず、参加者のみに告知することになりました。アンチの妨害により、皆さんにもご面倒をお掛けします。

イボ道場、開催会場を明示せず、参加者のみに告知することになる。
但し、これをアンチの妨害などというのはウソ大袈裟まぎらわしいJARO案件です。
会場となる貸し会議室が設定している利用規約に同意しておきながら、クローズドな連絡網でそれを皆で破ろうと明言している事実を告発されたことを指して、「アンチの妨害」と嘯くとは反社会的勢力丸出しで呆れます。

品川の貸し会議室で行なわれたイボ道場について、参加者が無邪気にツイートしたところ、憲兵のようなイボシンパから「主催者の許可を取った上でツイートしているのか?」とリプを飛ばされ、半ば強制的にツイ消しをさせられていました。

道場参加者が会場について気軽に話すことも出来ない言論の不自由ぶりが明らかになる。
それにしても道場会場は何故かいつも目黒区近辺なのは完全にイボの都合なのでしょう。
シェラトン都ホテルも目黒駅近くでしたね。

スウェーデンの「死生観」にカギがあります!

イボ道場があからさまな優生思想を振りかざす。
行政が執行する感染症対策において、特定の死生観を持ち出してきて「命の選別」をすることはあってはならないことです。
それは「生命至上主義」なるものか否かは関係ありません。行政が命の選別をすることは断じてあってはならないのです。
それがたとえ建前ではあっても感染症対策としてはすべての命を守ることを大前提として進めなければなりません。
繰り返しますが、感染症対策に死生観を持ち込むのは優生思想に繋がる極めて危険な行為であり、醜悪な差別を誘発することにもなります。

虐待する親と、家に閉じこもってしまっている子供にとっては永遠の地獄に感じるだろう。コロナ禍が終わったら、虐待で殺された子供の遺骸も見つかったりするんじゃないか?

イボナメクジ、自説を正当化する為に児童虐待問題を利用する。
子供を虐待する親の問題と新型コロナの問題はまったく別に論じるべきことであるのは説明するまでもない。
コロナ自粛があろうがなかろうが毒親の問題は社会が常に向き合わなければならない。
イボは学校が逃げ場になると言いたいのだろうが、そんなものは何の解決にもならない。あまりにも馬鹿な言い分に言葉を失う。
イボナメクジがいかに社会問題について真剣に考えていないかよく分かる事案。

ファン間での人間関係拗らせた挙げ句、Tシャツ踏みつけた画像上げて連日アンチブログ更新するまでの怨念マンになってしまった訳でしょ? マヌケはお前だろっつうの。
僕のツイートに、些細な点で間違いはあったかもしれないですが、そうやって些細な点をあげつらってもしょうがないですよ。

イボシンパの自称小林よしのりマンがマヌケの分際で当方ブログを揶揄する目的でエアリプを飛ばし、デマを拡散する。
小林よしのりマンは「マヌケ」と言われて腹を立てて鸚鵡返しで相手に「マヌケ」と言うマヌケさに気づかないとはさすがイボシンパなだけあって桁外れにマヌケです。
「アホ言うモンがアホじゃあ!」というアホアホマンみたいなもので、論理立てて反論出来ない馬鹿の子だと自己紹介しているようなものです。
小林よしのりマンに限らず、イボシンパ相手に論理的な議論は期待出来ません。
連中はとりあえず冷笑さえしておけばマウントを取った気になるマヌケです。
いわゆる、かつて悪趣味・鬼畜系と呼ばれたブームの残滓のようなものであり、いわゆるネトウヨと呼ばれるものの分派のようなもので、何を言っても暖簾に腕押し感しかありません。
結局はこの小林よしのりマンもデマを流したことを認めながら反省する風もなく、ひたすら人を小馬鹿にした態度をとり続けました。
これがイボシンパであり、またイボナメクジ自身も議論に窮するとその態度を取って、相手を呆れさせ、バカバカしくなった相手が議論から離れると勝手に論破した気になって勝ち名乗りをするのです。

小林よしのりマンは私に身に覚えのない濡れ衣を着せておきながら、そのデマの真偽を問われたら、「些細な間違い」などと言い逃れをするのですから、こんな卑劣な話はありません。

このような人物に誠実に向き合ってもひたすら論点ずらしをし、のらりくらりと言い逃れをすることは目に見えていますので、相手にしないでスルーすることが一番なのかもしれません。しかし、それではいつまで経っても卑劣なデマを流されっぱなしになってしまいます。

結局、マヌケな小林よしのりマンは論点ずらしを始めるしかなくなったのですが、それでも私は追及の手を緩めずに根気強く指摘し続けると、マヌケな小林よしのりマンは尻尾を巻いて逃げ出しました。
本当に情けないマヌケっぷりです。

《2020年7月31日東京地方裁判所606号法廷にて山口敬之がイボナメクジと小学館を訴えた裁判が行われました。
2017年6月17日土曜日午後6時、恵比寿ウェスティンホテル龍天門に道場の常連参加者である女性を呼びつけ、そこでイボナメクジは「わしの勃ちが悪くなったのを君の奉仕で回復させてくれんかね。わしがまだまだオスであるのか君の体で試させてくれ」と性的奉仕をするよう要求しました。

いわゆる「ミニごち」案件です。

この記事へのコメント

  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでました

    https://www.asahi.com/articles/ASNDL2BYGNDKUHBI044.html

    https://news.yahoo.co.jp/articles/37f001b0c5f84766e6d892c4f984d38b952803d0

    https://www.svt.se/nyheter/utrikes/situationen-var-redan-allvarlig-och-nu-ar-det-annu-varre
    コロナ論発売日にスウェーデン国王の「高齢者を守れず我々は『失敗した』」発言、コロナ死者が増え「子供を殺さない子供に優しいウイルス」を強調しようとした矢先にイギリス・南アフリカでコロナ変異種発生でどちらも『子供への感染力が強まっている(特に南アフリカの方は若い世代の重症化率も高まっていることが疑われている)』ことがテレビでも報道されるようになるという、天に見離されヤキが回ったとしか思えないイボ先生界隈です。

    https://www.gosen-dojo.com/blog/29395/
    コロナ死者が増えることに焦った木蘭さんが事実を捻じ曲げた狂ったブログを上げましたね。
    「昨年の今の時期には既にコロナが『大量に』日本に入ってきていてもうとっくに1年経ってる。だからコロナ死者はインフルエンザより少ない」と主張したいらしい。中国人旅行者が沢山来てたからきっと入って来てたと言いたいようですが、もう馬鹿なシンパを騙して繋ぎ止めることしか考えられないんでしょう。こんなブログを出せば一般人は余計白い目で見ますよ。
    昨年の今頃はまだ武漢で変なウイルスが流行っていることが知られ始めたくらいでした。本格的に流入したのは春節でした。12月20日のおどれら正気か?でも自分で「日本には1月末から」と言ってましたよw
    https://www.yakuji.co.jp/entry76854.html
    私もダイヤモンドプリンセス号が最初と勘違いしていましたが、調べ直すと日本で初症例として認定されているのは1月16日です。変わる可能性はありますが、現在はこれを使うべきでしょう。少なくとも12月末まででしょう。
    グラフもまたアメリカ、ブラジルと『EU(!)』とだけ比べるとか息するようにペテンをする人です。「コロナ脳は欧米ばかり見てあんなになると思ってる」と言いますが、必死で欧米だけ見てアジアから目を逸らしているのはイボ界隈の方ですよ。アジアで感染者や死者が少ないなら、尚更欧米より収束させやすかったのだから収束を目指す方がよいことは他のアジアの国が証明しています。

    家庭の医学笑いました。
    妻の口を使って言わせるのも生理用品のときと同じでワンパターンですよね。イボの細君は男尊女卑が染み付いた人なのは事実のようなので本当に言ったのかもしれませんけど。家庭の医学ほどの価値もない非科学的デマしか描いていないのを子供に優しいとかウイルスによる進化とか雰囲気で誤魔化した有害図書を、反論ではなく女に持ち上げてもらわないとプライドが保てないとはお子ちゃま度が半端ないですね。ちゃんと自立して下さいよ。
    イボ先生は自分の考えを持った自立した強い女が好きと常々言っているから私のことはきっと大好きだろうと思ってたんですが、どうやら嫌いなようですwwついでに言うとシンパのわさビーフンさんも「道場はみんなお前が嫌いだー」と言ってきてました。だったらなんなんだよとしか思わないですが。結局、イボもイボ道場の人間も名誉男性や本気で女は男より劣等という考えに脳髄まで侵された古臭い女性しか相手にできないことがよく分かりました。よくこれで女性の地位向上を口にするものです。
    らいちょうブランシェットさんや壇ミッツさんのような考えを持った女性が全員離れ、木蘭・笹の喜び組師範と能なし推進隊長のような女性しか残らないわけです。
    女に甘えた古臭いおじいちゃんはもういらないので黙ってください。

    12月20日のおどれら正気か?の報告が遅れてます。約束破ってすみません!
    2020年12月25日 07:36