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2020年流行語ノミネート(10月)

イボナメクジの優生思想について、毎日新聞でのインタビューの効果もあり、少しだけ世間に知られるようになったようですが、イボ自身はそれに無自覚であったようです。
それはともかく、そのイボの優生思想を批判する声がチラホラとTwitterなどであがってきていて、それに対してイボシンパたちがいちいちウザ絡みしていて笑えます。
明らかに異様なリプを送りつけることによって、イボナメクジについてそれほど関心がなかった人たちにイボの印象を最悪なものにしてゆくシンパたち。
自ら袋小路に突き進むマヌケさはもはや伝統芸の域です。


※流行語ノミネート
10月
門下生のマンスプと肉の犯罪予告

しかし暇ですねえ、あなた。一般人は、現場で働き、日常を楽しむのに結構忙しくないですか。だから知識は、信用出来る人の本などから得る事になると思うんだけど。あなたに何を話しても無駄なようですね。
新潟道場設営隊エセただし改めハンドルネームただしのツイート。
これはイボナメクジを始めとした道場関係者全員が使う逃げ口上。
自分の論理が破綻していることを事細かく指摘され、ぐうの音も出なくなると、議論の相手を「ヒマ人」認定し、「多忙なわしはお前の相手をするほど暇じゃない。あばよ」と言って全力逃走するパターン。
相手を冷笑すればマウントポジションを取れると思っている馬鹿な振る舞い。

小林よしりんの山口敬之対策

伊藤詩織に関しては疑いを持ったことがない。本人の態度、逮捕状が握りつぶされた経緯を知って、わしの「常識」感覚で信じられると判断したし、そして伊藤氏の著作を読み、100%信じる気になった。

イボが伊藤詩織さんの証言を信じる理由が、「わしの常識感覚」というあやふやで合理性がまるでないものであるから驚かされます。
明確な証言や証拠に基づいて判断したのではなく、「わしの常識」とやらだけで「信じた」というのです。
つまりは、もし仮に伊藤詩織さんの証言が虚偽であった場合は「わしは信じていたのに裏切られた。あの女狐に騙されたんよ。だからわしは被害者」と言い逃れが出来る寸法です。
イボナメクジは山口敬之に訴えられたことへの対策として伊藤詩織さんに擦り寄っているだけであり、本気で彼女の証言を信じているわけではないのです。
もし、伊藤詩織さんの証言を本当に信じているとしたのならば、自分が元門弟壇ミッツさんにした行為について罪悪感を覚え、そのことについて後悔し、懺悔しなければ嘘でしょう。

あなたは、女心がまるで分かっていないのです。

明日花キララにクソキモいリプを送りつけているハンドルネームただしは「女心」を理解している模様です。

私が明日花キララさんの誕生日を祝福しているツイート

女心が分かっているハンドルネームただしの祝福を受けた女性に神の御加護がありますように。

スウェーデンの集団免疫の成功を認める物も、案外、たくさん有りますよ。
あなたが、本当に真実を知りたいとお思いでしたら、どうぞ、ありのままのデータを見て下さい。信用するに足る記事を、どうぞ探して、読んでみて下さい
そして、データとは数字であって、事実なのです。私は、小林よしのり先生のコロナ論を全力で支持し、信用し、信頼しています。何故なら、コロナ禍の中、常にデータを元にして、誠実に、真理を語って来られたからです。
ハンドルネームただし、スウェーデンの新型コロナ対策を語る。

悪魔の証明じゃないのだから、『間違っている』と言う方が、理由を述べなけいけないに決まっているじゃありませんか。

知性なき新潟道場設営隊ハンドルネームただしの発言。
悪魔の証明とは「無い」という事実を証明することは不可能であるという話であり、ハンドルネームただしはイボの正しさには根拠があると主張しているわけだから、本当にあるのならば証明可能であり、悪魔の証明には当たらない。
それともやはり根拠がないものだから、「無いものは証明できない」ということで、悪魔の証明と言っているのか。
いずれにしろ、酷いレベルの反知性主義。

印象操作しか出来ませんか。情けないネカマさんですね。

ハンドルネームただし、イボナメクジから性被害を受けた女性を「ネカマ」であると印象操作する。

東大のマスク実験の馬鹿馬鹿しさを見ぬくのは理系じゃ無理だ。むしろ文系の方が見抜くだろう。

医科学の実験を文系で見抜くのが、イボナメクジのサイエンスです。実験結果を情緒的に否定しているだけのイボ道場は幼児のワガママに過ぎません。
イボは実験風景がマヌケに見えるから「馬鹿馬鹿しい」と言うだけで、そこに科学的な根拠がないことが分かっているから「文系で見抜く」などとすっとぼけた妄言を吐き散らかすのです。

餅と戦ってろと思いますね

ずっブロさんの痛快なツイート。
イボナメクジは一度たりともずっブロさんの論評に反証出来たことはない。
エアリプブログでもマトモに反論出来たためしがない。
負け惜しみのように「わしの論理は女には理解出来ない。女には家庭の医学程度の知識しかないからダメ」という信じられない偏見を披露するのみ。





※今年の出来事
10月
こちらが言ってもいない事を言ってるが如く書く。論点ずらし、印象操作ですね。ましてや、いきなり呼び捨てで書いたり、私に君付けですか。人とのソーシャルから学び直した方が良いかと。
追い詰められて逃げたくなりましたか。そうは問屋が卸しません。こちらが書いていない事を書いたかの如く書く。論点ずらしも、またありました。不都合な事はスルーもありましたね。
無理して相手してくれなどと言っていないのですけどね。『追い詰められて逃げた』などと誰に言えというのでしょうか。まず、妙なプライドを捨てましょう。そして、人間関係からやり直して下さい。さようなら。

新潟道場設営隊ハンドルネームただし、マンスプレイニングをぶちかます。

私はそのエセただしのマンスプレイニングを指摘しただけです。それのどこが、弱い女を守ろうとする男の女性蔑視になるの?
マンスプレイニングとはか弱い女性がおっさんからの説教に怯えている状態を指す言葉ではないですよ?
明らかに相手の女性の方が知識が豊富であるのに、賢しらに解説したり、説教したりする頭の悪い男の振る舞いについての言葉です。

ハンドルネームただし、マンスプレイニングの意味も理解せずに、自分はマンスプレイニングをしていないと弁明する。

エセただしとは会話が成立しない。こちらが問うている事に一切答えることなく、自分が言いたい事を言い、しかもその本人が言いたい事自体が論理性のカケラもない、日本語だと分かるだけの意味不明な繰り言。そしておそろしい事にエセただしは自分は議論が出来る知性がないという事実に気づいていない。
イボマンガが日本の最高峰の知性だと信じて疑っていないために、イボマンガさえ読んでいれば自分はいっぱしの論客になったつもりなのだ。
《イボシンパの特徴として、彼彼女らは自分たちを相当高く見積もっていて、議論になれば相手を言い負かせることが出来ると信じて疑っていない。
しかし実際は読解力がまるでなく、他人との会話を成立させることが出来ず、支離滅裂なことを一方的にまくし立て、勝手に勝利宣言をしているだけ。
更にイボシンパたちは質問を質問で返し、自分たちの質問には相手は絶対に答える義務があると思い込んでいる。
そしてそれに誠実に答えたとしても自分の都合の良い回答を得られるまで延々と質問を投げつけてくる。こちらの質問には一切答えず、質問に質問で返すのだから呆れ果てる他ない。
とにかく相手に堂々巡りの質問を投げつけ、こちらの疑問には一切取り合わず、余裕アピールで挑発しながら無意味なやりとりを続け、こんなものにまともに取り合っていても何の生産性もないからと相手にするのをやめると、議論に勝ったかのように勝利宣言をするのだ。

ハンドルネームただしが現在のイボシンパの知性のレベルを示してくれる。
ハンドルネームただしこそが、イボシンパの模範生。


イボのゼロサム思考の珍コロ論に毒された知性のかけらもない連中が社会の公共性を破壊する活動を呼びかけています。
イボ道場が反社会的な集団として、いよいよ世間に牙を剥き始めたわけです。

イボナメクジの犬笛に反応したシンパが市民社会に牙を剥き始める。

私が、明日花キララさんを応援するのは、同郷だからです。

子供部屋おじさんハンドルネームただし、同郷の明日花キララを応援する。

ちぇぶは活き活きとやっている。彼女はこの「ゴー宣道場」の活動に「意義」を感じ、そして全国の『ゴー宣』読者との出会いの「楽しさ」を感じているからやっている。
その上、山尾志桜里さんの選挙活動も手伝おうとしている。

イボ道場、山尾志桜里の選挙運動を開始する。

打ち上げの席で、S氏から、スマホで写真を見せられて、「関門海峡の橋なんですよ」と言われたので、なんで橋の写真を見せるんだろう? と不思議に思っていたら、そこに車が写っていたので、ああ、新しい車を買いましたという話をしたいのかと思って、反射神経で「ああ、車か~」と言ったら、ドン引きされてしまった。

幹部門下生ズリセン弾き、エキノコックス師範との恥ずかしいやりとりを晒される。
エキノコックス師範は要するに「気のある女に新車自慢するなんてクソだせぇマネしてくれんじゃねぇ」と言っているわけです。しかも、それを本人には直接伝えずにブログで晒す形を取ったことで、距離を取るよう促しているのですが、恥知らずのズリセン弾きにそんな真意はまるで伝わりませんでした。

未だに道場に残っている連中は見事なクレーマーとして立派に育ち、一般社会に牙を剥き始めているわけです。

イボシンパ、映画館でノーマスクテロを決行する。

情報提供者は元九州道場設営隊員であるのですが、その方がメールをくださった当初、道場側から危害を加えられることを警戒し、その情報についてブログで公開することは控えて欲しいと言っておられましたが、これ以上同じような被害者を出さない為にもこの事実を公表させて欲しいとお願いしたところ、覚悟を決めて快諾してくださいました。

元九州道場設営隊員から戦慄すべき情報が届く。
その内容について未読の方もおられるかもしれませんので、以下に再掲します。

私は2019年12月に設営隊を辞めました。
しかし2020年1月下旬に九州の元隊長から「新隊長が戻ってきてほしいと言っている」と連絡が入り、悩んだ末、設営隊に戻る意思を伝えました。
12月の脱退直後から、道場の悲願達成を思うと後悔の念にさいなまれていたからです。

その後、新隊長から『メーリングリスト申込書』に記入するように、と書式を受け取りました。
それは履歴書に似た様式で、顔写真を貼付する箇所、住所と電話番号、生年月日、SNSのアカウントの記入欄がありました。
以前設営隊になった時はハンドルネームと氏名年齢等を書いてスナップ写真と共に提出したと記憶しています。
それに比較してかなり厳しいものに感じ、戸惑ったのですが、戻る為なら仕方ないと馬鹿正直にすべて書いて新隊長に渡しました。
ところが、その後先方からはまったく音沙汰がなく、現在に至っております。
道場に戻らない方が良かったので結果オーライなのですが、馬鹿にした腑に落ちない所業です。

しかし鷲ヲさんのブログを読み、自分の個人情報を渡してしまったことが今大変悔やまれます。
九州の田舎なので心配することはないのでしょうが、怖いです。
 
以下、私が知っていることを書きます。

2019九州道場 〜絵コンテ展
鷲ヲさんのブログにありました、遅延ブーの絵コンテ展への不満line画像には心底腹がたちました。
私はその準備の多くに携わり時間も割いたのでお前が何を言うか、です。
絵コンテ展はイボの発案で、更に忙しくなることが予想され私は腹の底では迷惑に思いましたが、表面では皆とありがたがり、プランを話し合うことにしました。
絵コンテ展をするからといって、イボがそれにまつわる費用負担を申し出たわけでもなく、私達はいかにお金をかけず、それらしく見えるか頭を悩ませながら話を進めていったのです。
絵コンテ展の為だけに会場視察をしたり、小道具を準備したり。結局3名の隊員が実費を負担しています。
私たちが頼んだわけではないのに、やっぱりできるだけ良いものにしようと頑張りました。
勝手にやったと言われればそれまでなのですが、これがやりがい搾取というものでしょうか。
それでもイボは私達を道場当日叱責したのです。
 
・ピンク発言の時
私はdaiさんのピンク発言を見た時、家族と嗤いました。やらかしたな、と。
でもその発言を機にメーリスチェックなどの道場に関わる時間が更に増え、負担が重くなっていきました。
daiさんはこの後、ピンクの服は持っていますか?発言の意図について、「自分はピンクや花柄の服を持っており、気分を変える為よく着ている。だから遅延ブーさんにそう言った」と九州メーリス内で明かしていました。
ピンクはまだいいとして、「花柄着るんかーい!!」と投稿にツッコミを入れた私ですが、daiさんはこの釈明を全国門下生メーリスでしてほしかったです。
 
ズリセンの難癖
daiさんのピンク発言後、九州設営隊内は中央との窓口となるdai さんが機能不全に陥ったことによりワタつきました。
それで絵コンテ展の責任者の若者がメーリスに「絵コンテ展について何かアドバイス等ありますか?」と挨拶のつもりで投稿しました。
ところがその挨拶メールに何を勘違いしたのかズリセンが上から目線で厭味ったらしい難癖アドバイスを返信してきたのです。
「偉大なイボ先生の作品だから、なんたらかんたらうんぬん、それを考えてますかねえ? 当然考えてますよね?」といった感じです。
開催1週間前にそんなことを言うとは、意地悪をしたいだけなのでしょう。
有用なアドバイスもあるにはあったのでどうにか対応したのですが、本当にいい気なものだと感じました。
九州道場立ち上げの際、彼はメンバーだったのに何故こんなことを言うのだろうと悲しくなりました。
 
・道場開催中のこと
道場はイボ・笹・泉美・倉持師範が登壇して始まりました。
その際イボは「今回のテーマにまるであわせたかのように、男尊女卑発言をした者がいる!」と笑いながら発言し、dai隊長に恥をかかせました。
設営隊以外は本人を知らないとはいえ、大勢の前で貶めていいのでしょうか?
後方に座っていたdai隊長も笑っていましたが、私は気の毒に感じました。場を盛り上げる為に言ったのでしょうがひどいと思います。
 
・道場打ち上げ二次会
カラオケルームで行われたのですが、最初から最後までずっとイボの説教でした。
1時間30分くらいでしょうか。
誰も歌えませんでした。
広い部屋だったので関東などから参加したメンバーは叱責の輪から離れてそれなりに過ごせたと思うのですが、私達はずっとイボの話を聞かされてうなだれておりました。
「何故九州の参加者が少なかったか? それは九州設営隊の努力が足りなかったからだ岡山、名古屋は努力している」などです。
よく、笑顔のないところに議論はない、とかイボは書いてますが、笑顔を失くさせたのはイボ本人です。
「九州は田舎だから政治を考えないやつが多い」などと蔑んだ物言いをイボはしていますが、果たしてそうなのでしょうか?

この回、参加者が少なかったのは目新しいゲストがいなかったこと、テーマ「九州は男尊女卑か?」に訴求力がなかったこと、関東・関西地区に比べ人口が少ないこと、そしてイボに興味を示す人間がいなかったことが原因ではないかと思っています。
地方開催の場合は関東と違って設営隊長の次回開催の直訴があって開催実現するようです。
直訴という言葉もたいがいですが、この地方に頼まれたから行って開催してあげてる感覚がイボの中ではあるのでしょう。
鷲尾さんも指摘されていましたが、イボブログで告知していれば、もうそれが一番の宣伝であり、設営隊が個人のSNSを使って告知してもたかがしれていると。
それなのに私達に責任を押し付け長時間なじり続け、注文した料理にもほぼ手が付けられず、幹事の隊員が苦り切っていました。
 
12月の九州征伐騒動 〜蒸し返された発言と遅延ブーのメーリス投稿
騒動の際、運営側はdai隊長を九州隊員が庇っていると誤解していました。
しかしそれは誤解ではなく、意図した構図だったのかもしれません。
鷲ヲさんも呆れていましたが、ピンクの服発言なんて本当に些細なことです。炎上させたのはイボです。
因みにdai隊長を庇って辞めた人間は一人もいません。
ピンク発言は11月初めです。それなのに12月の半ばに何故またその発言をクローズアップするのでしょう?
九州道場のメーリスに遅延ブーを入れる入れないで九州内で拒否する意見が出て(最初から負け試合なのですが)、dai隊長もその意見をイボに伝えました。
その時、イボは自分が九州メーリスに入ってもいいと発言し(ブログ内で)、遅延ブーも入るのかはっきりはしませんでしたが、その場は収まりました。
ところがその数日後の遅延ブーのあざといヘンテコメーリス投稿です。
私は意味がわかりませんでしたが、賛意を表明する投稿が続きました。
大阪の医師の方だけ「これって何?踏み絵?」と疑義を呈したのですが、すかさずイボがメーリス内に「違うよ」と投稿。(初めてイボのメーリス投稿を見ました)

大阪の医師の言葉に激しく首肯していた私ですが、イボの投稿でまた思考停止に陥りました。
次にヘドロが「以前の関西の騒動の時はのぶみカリィの批判を女性陣から聞いた。なのになぜ九州の女性は何も言わないのですか?」と投稿。
言わないも何も何を言えというのでしょうか?
遅延ブーを称える言葉?
dai隊長の悪口?
私は遅延ブーが九州メーリスに入るのはもう仕方がないと思っていました。この数日前に遅延ブーから九州の計画書への難癖をつけるツイッターDMを受け取っていたので発言する気力がありませんでした。
1人の女性隊員は「遅延ブーゴジラが九州メーリスに入るのは反対」とはっきり投稿しました。
その後この件はもうおしまいなので、投稿しないようにとヘドロだったかが投稿し、続いてイボが「九州隊長が行った遅延ブーへのピンク服女性蔑視発言は九州設営隊女性のせいである。九州は勝手に自分たちだけでしろ」とブログで言い放ったのです。
私はただでさえ脱力していたのに、当惑・怒り・混乱が極まりました。
 
この時九州メンバーの女性5名の内私含め3名が脱退し、2名が残りました(現設営隊長 ともう1名)。

私とご家庭の事情で辞めた方1名(遅延ブーへの不信を表明された方)、門下生メーリスに登録していなかったので排除された(と思われる)方1名。旦那さんと一緒に参加されていました。
男性は4人辞めました。(1人は健康上の理由で)2月頃、daiさんも辞めたそうです。
 
・イボは切るよと言った方
2019年12月下旬、設営隊のご夫婦(後日排除された?)に私の辞意を伝えた際、旦那様の方が「イボはdaiさんを切るよ。そして遅延ブーも絶対切る。」と私に言いました。
まさかそんな、と思ったのですがイボの人物をもうその方は見ていたのですね。
ネットはあまり見ない、警備を担当したグレイシー柔術を嗜んでいた方でした。
 
・排除された人
2020年3月位に、男性隊員の1人から「いつの間にかメーリスから外されていた」とメールが届きました。
何かの間違いではと返信しましたが、鷲ヲさんのブログの通り、運営側は同様のことを既にしていたのですね。


その他もろもろ

・鷲尾さんへ告発した方
遅延ブーとのlineを鷲ヲさんに伝えた岡山の元隊員の方は、2019年九州道場の際、手伝いに来て下さり私と同じ役割を担っておられました。
私が辞めた後、彼は私に対して謝意とねぎらいの言葉をメーリスに投稿して下さいました。
 

2020.10.11九州道場
まだ洗脳が解けていない私は、九州道場参加に協力してあげよう、ゲストの施教授の話も聞いてみたいしと思い応募して当選しました。
当日、イボは登壇して「参加者の4割は新規の人だ! これはすごいことですよ!」と門下生に向けたような言葉を発しました。
何度か参加した一般の人はこれを聞いて白けたのではないでしょうか。私は白けました。
施教授は用意された資料を基に講演され、とても勉強になったのですがイボはいつもと同じでした。
和ナビィさんも来られていました。これで九州は全回参加になります。
ブログで和ナビィさんのしたことを知り、いつも九州を手伝って下さる立派な方だと感謝していましたが見方が180度変わりました。
 
・門下生
私は設営隊のつもりで道場に参加していましたが、いつの間にか門下生という呼び方ができていました。
私はこの呼称に反発を覚えました。序列の下層だと感じるからだと思います。
師範の方々は尊敬していましたが、だからと言って門下生と呼ばれることが腑に落ちず、極力「設営隊」と自称するようにしておりました。
 
・壇ミッツさん
壇ミッツさんの話は本当に衝撃です。
避妊をしなかったなんて、妊娠したらどうするつもりだったのか。
壇ミッツさんの体やその後の人生を狂わせかねないことをして、平然としているイボ。
ショートメールのやり取りには思いやりのかけらもないし、イボのモテ自慢は捏造ですね。

作山Qちゃん(仮名)のツイッターアカウントは既に私からは遁走済みです。

九州道場の裏にあった酷い事実をブログに取り上げたところ、現在九州道場設営隊長を務めている人が私のツイッターをブロックする。
ちなみに、九州の騒動の時に女性門下生のほとんど全員が退会したが、この設営隊長とあのトンマちゃんの2人だけは残留したという。

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